俺の強さは?
「ほう、そんなことがあったのか」
ストじぃ分かってくれるか…………
「ハハハ!!ザマァ!!」
バン兄……後で捻り潰す……
「ドンマイ……生きてたら良いことあるよ……」
つまり、死んでる俺には、良いこと無いんだな…………………………………………………………………
「あ、それについては、大丈夫だぞ」
へ?
「生き返らせる為に、俺達ここに来たんだ」
え!嘘!
やったーーーーーーー!!!!!!
「外見を変えないといけないがのぅ」
え、マジで……
「種族もな」
「要望あったらいっちまえ~
あ、種族は、俺の、保護下の〔桜の吸血鬼〕な?」
ん、OK
「なら、身長150までじゃぞ」
「武器は、作れば良いから、きにすんなよ!」
バン兄、捻り潰すのは、勘弁してやるよ
「なら、
140
黒髪の膝裏まで
翼有り
あ、あと胸は絶壁がいい」
「翼の形は~~?」
「え~~とっ 骨組みにクリスタルがついた感じ」
フ〇ンちゃんの羽だよ~!!
「あぁ、あれか、創るぞぃ」
―――1時間後―――
「できたぞぃ」
鏡、鏡~っと
あ、目が、黒と灰色の、オッドアイだ
髪も、なんか銀のメッシュ?が、入ってる
「翼、まんま〇ランちゃんじゃん!!」
「フラ〇ちゃんかわええよなぁ~
儂も、好きじゃよ~
あ、あと特別に妖孤の血もはいってるから、ケモミミともふもふしっぽもだせるぞぃ
そんかわり、表情筋死んでるかのぅ」
ま・じ・か・よ!!
「力、調べるぞ」
は~~~~い
「これさわって、神力調べるやつ」
ん~~?
「あぁ、お前ら家族、神だぞ
お前が、兄と思ってるのと弟と思ってるのは、義理兄弟だぞ知らんかったんか?」
お、おう……まじか……どうりで母さんに似てないと思った
「まぁ、いい調べるぞ~」
りょうか~い
「1億9千万…………」
「ま、魔力は、どうだ…………」
ん、今度は、これ?
「1億9千万…………」
「じゃ、妖力は……どうなんだ?」
今度……これ……?
「19億………………」
「二種族分………………………」
「属性は?」
今度は、これ?
「火、水、風、地、雷、時空、重力、召喚、血、龍、霊」
「それに、妖術だろ?
どんだけ、規格外何だよ…………」
続く♪
規格外…………………
霊ってなんでしょうね~~~~~~?
次、使い魔召喚!!