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僕は誰も愛せない  作者: 関係詞
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第5話 一緒にゲーセン

黒森さんと別れた後、不安に襲われた僕はゲーセンに向かいストレスを発散することに決めた。

ゲーセンの近くまで歩いていき中に入ろうとした時後ろから声をかけられた。


「白木くん?」

柊 可奈がそこに立っていた。

その現実に呆気にとられていると


「わたしのこと分かりませんか?」

悲しそうな顔で言うので

「ごめん、柊さん知り合いに会うと思わなかったから」

あわてて取り繕う。

「なら、よかったです。」

透き通るような笑顔で答えてくれるが初対面、学校のときとイメージが違い過ぎて困惑する。


「あと、朝は冷たい態度をとってしまい、すみませんでした。」

「いや、いいよ。

初対面の異性に急に話しかけられたら怖いもんね。」

「優しいんですね…」


普通に照れる

彼女は発揮し言ってかわいい


茶髪のポニーテールそして溢れでる清楚感

これはクラスメートが放課後誘いたかった理由も頷ける。


「じゃあ、僕はゲーセンに行くからまた明日学校で」

あんまり長話しても柊さんに迷惑だし別れようと切り出したのに

「白木くん。

わたしもご一緒してもよろしいでしょうか?」 


え?




結局、断り切れずに一緒ゲーセンに入る。


「わー、キラキラしててすごいですね。」

目をキラキラさせながら周りを見渡す柊さん


「柊さん、初めてなんだ?」

「恥ずかしながら、なので初めてが白木くんとで良かったです。」


あぶない

天然なんかしらないけどとんでもないセリフを言ってるよこの子


「白木くん!ピアノがあります。」

「あーそれはイスタルジアだね。」


この後、音楽が好きということもありリズムゲーにはまったのか柊さんと色んなリズムゲーをやって帰る途中


「あ、あれ」

柊さんはウサギのぬいぐるみを指差す。

「あー最近流行ってるらしね」

両耳が垂れたウサギいわゆるロップイヤーのウサギのぬいぐるみダッコしてみたくなるかわいさがある。

柊さんはそんなぬいぐるみを見てじっと見ている。


「取ろうか?」

「いえ、白木くんに悪いですよ。」

「今日付き合ってくれたお礼ってことで」


ぬいぐるみは500円ぐらいであっさりとれた。

「はい、どうぞ」

「あ、ありがとう」

柊さんは若干頬を染めて受けとる。


「じゃあ、帰ろうか」

「はい。

白木くん、今日は付き合ってくれてありがとうございます。朝の件と合わせてお礼をしますね。」



この子もか…










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