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竜と兎の召喚士  作者: 九十九
北部魔法学園編
25/34

夜回黒魔道士

攻撃を防ぐ。要するに私は、そうせざるを得ない状況を強いられたのだ。

レンさんと戦うことを見据えて…実際そうなる事は多分有り得ないのだけれど、彼に戦闘を申し込んだのは私だ。それに私は応えてもらっている訳だし、私も相応の努力の結果を見せないといけない。

「…今のって!」

「ただの多重展開です」

まずはカトロ先輩がやっていたこれだ。彼に…シオンに再びこれを見せるのは少し心苦しいが、こうすればシオンにとってもいい練習になるはず。

その防御方法に気付いた瞬間、シオンはすぐに花弁を逸らす。恐らくそれで別方向からの攻撃に切り替えようとしているのだろうけれど…

申し訳ない。それも想定内だ。

「浮遊」

「あっヒサメ!それほんと卑怯!」

野次のスピカから文句が飛んでくる。観戦者は公平であって欲しい。

正直この悪癖、この手の攻撃方法には立派な対抗手段になりうる。兎以外での攻撃を苦手としている私にとって、攻撃魔法を使うだけの時間が稼げるものはこれぐらいしか現状知らない。

杖をシオンに向けるけれど、標準は雑に。むしろ当てる方が良くない。彼の攻撃が私に届くまではあと…うん、いける。

「避けてくださいね」

杖の先…と、背後から現れる光が向かう先は、地に立つシオン。私はスピカのように縦横無尽に操ったりは出来ないけれど、量なら同じぐらい出せる。

十発ほど攻撃を撃った後、背後から来ていたシオンの花弁が全て無くなったのを確認し、再び地面に降りる。

砂埃の中からシオンが現れる様子は無い。魔力量は控えめにしたはずだし、もし万一当たっていたとしてもここにはスピカが居るから大丈夫なはずだが…

そこまで心配したところで、砂を吸い込んでしまったのか、咳き込みながらシオンは現れた。

「カトロ先輩のあれが見えてから一気に動揺しちゃったよ。流石です、ヒサメさん」

「大袈裟ですよ」

やっている事は、防御魔法を何度も出すだけ。それ程難しくは無いはずだけれど、局所的に重ねると言う事が難しいのだろう。

カトロ先輩と私に出来る事だ。きっとアロゼにだって出来る。

「攻撃魔法が苦手だって言ってたけど、全然そんな事も無い感じだったね」

「…褒めてくれるのは普通に有難いですけど、正直な所周りがちょっとおかしいだけですよ…やってみます?あの子と」

そう言いつつ、呑気に座っているスピカの方をちらりと見る。ついでに、ここにはいないレイラと、どこぞの先輩のことも考えたり。

何発も曲げたり緩急つけたり、魔剣に纏わせて叩きつけたり、形すら自在にしたりと…外れ値の行動が目に余る。あれを見て、よし僕も私も攻撃魔法を頑張ろうなんて思えないはずだ。少なくとも私は、人並みで良いかななんて考えてしまった。

「気にはなるけど…ごめん、この後用事があるんだ。あと普通に怖いかな」

真人間が抱く感想だ。その感性は正しい。シオン、君の危機管理能力は百点満点だ。

「用事って何?そう言えばシオン君、なんで夏休みの学園に?」

私とシオンが長く話しすぎていたからか、スピカがひょこひょことやって来る。

私とスピカの訓練を鑑賞しに来たからシオンを捕まえたのが始まりだが、言われてみればどうして学園街育ちの彼がここに居るのだろうか。

「ちょっとガブリエルと話があって」

「何?密会?」

「違うよ?急に何言ってるの?」

しれっとガブリエルを呼び捨てにしているところから私も少しその可能性を考えたが、私はすぐに口に出すスピカとは違う。なぜならシオンはアロゼのことが…

というか、スピカもそれを知っているはずだから、分かっていてからかっているのだろう。私みたいに性格悪くなるなよ、親友。

「いやその…ガブリエルって多分僕達より年上でしょ?」

「まあそうですね。あとはカロンも」

彼らの背丈や口ぶりから皆そうだとは分かっていると思うのだけれど、何故か誰も口にしない。触れてはいけない何かがある訳でも無いのに、私達の中で本人達にそれを聞くのは禁忌になってしまっている。実際の所、あの二人は私達よりいくつ年上なのだろうか?

「だからさ、助言を聞きに行こうかなと…大人の女性に?」

「惚気ですね。行きましょう、スピカ」

「そうしよっか」

「僕結構真剣なんだけど!?」

いい加減早くくっつけよ、アロゼと。


あの後、シオンは本当にガブリエルの元に向かった。事前に約束していないのであれば、ガブリエルは少し不機嫌になりそうだななんて考える。しかもそれが惚気となると、私なら机をひっくり返してしまいそうだ。

そんな怨嗟を放つ穏やかな午後、私とスピカ、あと当たり前のように長椅子の一角を占領するレンさんで団欒の時を過ごしていた。

「あの、二人に聞きたいことがあるんですが」

「なに?」

「どしたの」

スピカは茶菓子をつまむ手を、レンさんは優雅に紅茶を啜るのを止めてこちらを見る。

「この前スピカにちょっとだけ話してもらってお預け状態だったんですけど、七不思議の話が気になって…」

「あーあったねそんなの。代替わりとか言う意味分からん事する七不思議。スピカちゃん、非知者に全容を教えないのは毒だよー?」

「だって私も全部は知らないし…ごめん」

「良いですよ。刺激されたのは知識欲というより危機管理能力なので」

シオンのように逃げることも賢い選択だけれど、わかっているものは頭や体に叩き込んでおいて損は無い。レンさんが居る時に話したのは、スピカも多分全ては知らないだろうと思ったが故の行動だ。

「聞いてみたいけどさ…」

「何スピカちゃん、怖いの?」

「私は人並みに女の子なんですよ、怖いものは怖いし、精神的にそんなに強くないし…」

「まあレンさんと私が人並みの女の子じゃないだけなので、スピカが気に病む必要は無いですよ」

「ほんっと失礼極まりないねこの弟子…まあ事実だけど」

そう、間違いなく事実だ。私は落ち着きすぎているし、逆にこの人は年不相応に明るすぎだ。スピカぐらいの女の子が丁度良い。

…私、スピカに甘すぎるな。

「じゃあそんなスピカちゃんの為に、最初は弱めのやつから言っとこうか」

「逆に強めのやつがあるんですね…」

七不思議、と言ってもそのうち一つの正体は私だし、もう一つは本当の不思議。この温度差があればスピカが怖がるのも分かるけれど、弱め、って何だ。何を元に弱めと言っているんだ?

そんなふうに少し未来が怖くなりながらも、私達は話に耳を傾ける。

「どれが弱いかなあ…光る広場とか」

「うわ弱そう」

「害はなさそうですね。広場ってあの広場ですか?」

私の問いにレンさんは頷く。つまり、私達が良くボコボコにするあの広場の事だ。

光る、と言えばつい先日、アリス先輩に見せてもらった魔道具も光っていたな。その類だろうか。

「…で、内容は」

「広場のどこかしらがたまに光る。終わり」

「弱あ…」

先程までの怯え具合はどこへやら。スピカはあろうことか七不思議に悪態を付き始めるが、私も同意見だ。

この弱さ以下で、なおかつ火の玉ごときに順位を奪われた過去の七不思議、面子はどうなっているんだ。

「さて次、何聞きたい?火の玉と、例の黒い砂塵と、夜回黒魔道士、禁書庫の番人、男子寮四階の延々廊下、あとは次に弱い川の宝石」

「何かの詠唱みたいですね」

「意外と本格的でちょっとびっくりした…」

警戒すべきは黒魔道士と禁書庫の番人だろう。他の少し面白そうなものはさておいて、最優先で聞いておきたいけれど…

「…スピカ?」

「川の宝石からゆっくりお願いしまーす」

本格的、とやらに怯えが再発したらしい。でもスピカ、川の宝石も結構あっさり終わりそうな題材してますよ。

「どうせ夏休みだし、言われなくともゆっくりお話しますとも」

「やった、先生好き」

スピカが気分を害さないのであれば、その順番で別に構わない。レンさんの言う通り、時間はあるのだ。ゆっくりと聞いて、スピカが嫌がったものは後で私一人で詳細を聞けばいい。

…なんて心遣いは露知らず、直後またしてもレンさんは説明を三秒で終え、あまりの呆気なさにちょっとスピカが怒る光景が繰り広げられた。


日が落ちて数時間。今日は調査に行く日でもないのでそろそろ寝ようかと思っていたのだけれど。

「こんな時間に何の用ですか、密会組」

「違うって言ってるだろヒサメ。アロゼに失礼だ、やめなさい」

「僕にもそこそこ失礼だと思うんだど」

シオンとガブリエルがどう言う訳か私達の部屋にやって来た。しかし時間は程々に遅く、遠慮がちに扉の前で二人は止まっている。

それはそれとして、ガブリエルとは漫才が出来るのでやはり話しやすい。これでこの二人組の呼び方は密会組で決定だな。

「それで、本当に何の用なの?二人共」

後ろからスピカが顔を出す。彼女もまた寝ようとしていたらしく、既に楽な服装をしている。

「いや、夜中まで話し込んでしまって、お詫びにシオンを送っていこうかなと」

「そうですか。頑張ってください」

「察せるでしょヒサメ。着いてきてよ。私一人じゃ怖い」

ならどうしてこの時間まで話していたんだ。なんて野暮なツッコミはさておき、これは比較的安全に夜の街に繰り出せるいい機会である。外出許可もそこまで厳しい訳では無いし、目的もしっかりとある。

「スピカはどうしますか…何してるんですか?」

そこに居たのはよく分からない事をしている少女が一人。自室から顔だけを出し、珍しく控えめな様子。

「…私は、その、もう眠いので…」

「昼間の話が怖いんですね。分かりました。では私だけで行ってきます」

「ねえほんとに察し悪!言わないで!」

どうやらお姫様は本当に怖かったらしい。

…一緒に居てあげたいけれど、痛覚が鈍そうなガブリエルと、攻撃も防御もどちらにも寄らないシオンの二人だと心許ないからそっちを優先させてもらおう。ごめん、スピカ。

何に対してか威嚇するスピカと、全く分からないと言った様子の二人。そんな二人に外に行くように誘導し、スピカに一言告げてから私も外を出る。

「昼間、レンさんから七不思議の話を聞いたんですよ」

「あー…黒魔道士か」

夜回黒魔道士と俗に呼ばれているらしいそれは、その名称の通り、夜に徘徊する正体不明の魔法使いだ。

黒魔道士なんて言われているけれど、その実特に人間に害を成しているわけでも無いらしく、しかし目撃例はいくつもある…ある意味一番都市伝説らしい七不思議だ。

「見た事あるんですか?二人は」

杖に宿る炎を絶やさないように魔力を注ぎつつ、私は後ろにいる二人にそう質問する。

「僕は無いかな。そもそも、今まで夜中に外出なんてしなかったからね」

「そういえば私達って十五歳とかでしたね」

この数ヶ月があまりにも濃密な内容で忘れかけていたけれど、私達はまだ子供で一学生だ。親族や門限に縛られている方が当たり前なのだ。

…一方、そんな私達とは少し違った淑女とも少女とも言えない人が一人。

「私だって無いよ。私は外出が好きではないんだ。あと夜の街も好きじゃない」

「本当かなあ」

「二度と相談に乗らないぞ色ボケ少年」

怖いだのなんだの言っていたけれど、なんだかんだ夜道は明るい。心理的に、だけれど。

不思議なことまみれのガブリエル。しかし、頼りになる年上組の一人であることには変わりないし、こんな夜道に三人しか居ないはずなのに、とてつもなく安心出来る。

「ヒサメさん、そこ左。ちょっと細い路地だけど」

「家だけ覚えて帰りますね。次回からは飛んで帰ってください」

「そんな薄情な!?」

私だって怒りとか恐怖とかがない訳では無いことを分かって欲しい。なんとかの顔も三度まで、なんて言葉はよく聞くぞ。

「ほら、家の方も待ってるみたいですよ。早く帰ってください」

「いや?もうちょっと奥だよ。こんなとこにいるはずない」

「…じゃああれ誰?」

なんだか暗雲が立ち込めてきた。

いくら子供が夜中に外を出歩かないと言えど、大人だってそうそうするものでも無い。だとしたら目の前の人は本当に誰だ。

いざとなったら戦闘を、その為に火を消しておくか?いやしかし、夜回黒魔道士は特に人に害を成さないとレンさんも言っていたし…

「ちょっとヒサメ、火消さないで」

「…」

「どうしようガブリエル、ヒサメさんが喋らなくなっちゃった」

そもそもの話、だ。結界の中にいる魔法使いであればそれは人間であることに間違いはない。おかしい点があるとすれば真夜中に徘徊していることだけ。だからこそ七不思議なのだ。

対話をしてみる価値は、あるんじゃないか。勿論、万一に備えた策を用意した上でだけれど。

「…ヒサメ、君の肝の座り具合は異常だと思ってたけど」

「常軌を逸してるよ…」

背後から聞こえてくる言葉を受け取りつつ慎重にその魔法使いに向かう。背丈は私達と同じぐらい…まさか、子供?

「あなたは…何者ですか」

杖を構えてそう問う。もし会話が成り立たなかったらどうしようとか、もし私の反応速度が間に合わない程の速さの攻撃をされたらどうしようとか、不安はいっぱいだ。

「…そっちから名乗るのが道理では」

年季が入っていそうなぼろぼろの羽織で頭から足元までを覆い、老人かと思ってしまうほどに猫背なその躯体から放たれたのは…若い女性の声だった。

「不可解な存在に正論言われるって、人生で経験出来ることなんですね」

「ヒサメさん、変な人を変な事言って刺激しないで?」

これは私視点でしか分からないことだけれど、今、七不思議と七不思議が対面してお互いに存在を問うている。ちょっとだけ怖さが薄れた。

…そんなことはさておき、意外と話が通じるし、常識も持ち合わせていることも分かった。これだけでも期待以上の収穫を得たけれど、どうせなら行ける所まで行ってみることにしよう。

「私達は学園の生徒です。単刀直入に聞きますが、あなたが夜回黒魔道士ですか?」

「そうなんじゃないか?こんな時間に出歩く魔法使い、私以外に見た事がない」

こんな時間、と言っている所を考えると、普通は深夜に出歩くものでは無いと言う共通認識も持ち合わせていそうだ。話せば話す程、謎が深まっていく。

「…何を目的に徘徊している?」

突如、後ろに居たはずのガブリエルが私の前に出る。飛び出たその言葉は恐らく、私達が皆疑問に思っていたことだ。

「ちょっとした散歩だよ。他意はない」

「嘘だね。他意なく散歩している人間が、何故わざわざ魔法使いを名乗る?」

「…聞かれたから名乗ったまで、それだけだ」

「ふーん…」

何かに気付いたらしいガブリエルの怒涛の質問攻めは不意に中断され、彼女はゆらゆらと揺れながらまた私の後ろに戻って行った。

何がしたかったんだ…なんて生あたたかい目を向けようとしたその時、ガブリエルはひそとつぶやく

「ヒサメ、逃げ」

「…!」

たった数音が示したそれは、何かしらの危険性。警告を受け取った私はやんわり構えていた杖を前方にしっかりと向ける。

後ろにいる二人を浮遊で打ち上げつつ、前にはとびきり明るい火をお見舞いした。近くには民家もあるし、攻撃の意図ではなく目潰しを目的としたものだ。周辺にあまり被害が及んでないといいけれど…

「いいやり方だ。視界を奪って味方を逃がして自分だけは残る。正義に満ちた良い魔法使いだな」

かなり離れていたはずの声が、音もなく目と鼻の先まで近付いていた。そして私は気付く。何故ガブリエルが逃げを提案したのか。

こんな夜中に出歩く魔法使いが、どうして杖を持っていないのか。

「しかし不思議だ。何故一人だけ残ったんだ?学生」

綺麗な声が紡がれる口元は、老いているような若い美人のような、どちらにも見える気がする。

「私が一番強いので」

容姿に声に装備、惑わされそうな要素は多くあったけれど、屈さずに私は答える。

予想に反して聞こえてきたのは、笑いを堪えるような…いや、堪えられてないけれど、とにかく、笑い声だった。

「あー面白い。安心しろ、私は本当に人に害を成さないよ…少なくとも、君達みたいに善良な一般市民には」

「含みのある言い方ですね」

「含みはあるよ。私はこの街で生きる為に…何だっけ、夜回黒魔道士として動いている。じゃあ最後に」

私が魔法を打つ時に杖を向けるように、彼女は私に手を突き出す。

害を成さないと言われたはずなのになにかされるのかと身構えたけれど…

「私は夜の女王だ。いつかこの言葉の意味が分かった時、また話しかけてくれ」

ようやく見えた真紅の瞳が、私の全ての意識を吸い寄せる。

自称夜の女王は掌を裏返し、指を天に向けて立てる。直後、私の体は久々に味わったその感覚に混乱した。

「人を浮かせる、浮遊魔法…?」

急いで杖に浮遊魔法をかけて、自ら空を飛ぶ体勢を整える。おじい様に使われ運ばれたあの時と違うことと言えば、私の浮遊魔法のように急上昇したこと。

つまり、夜回黒魔道士は私の悪癖を瞬時に見通し真似、ついでに人を浮遊魔法で動かせるほど魔法に優れた人間だと言うことだ。

「ヒサメ」

「すみません、二人を逃がす為にはあれしかなかったので」

慌てた密会組が私の元に飛んで来る。早く家に行けばよかったものの…と思いかけたけれど、私一人が残れば心配してしまうのは当然か。二人には悪い事をしたな。

「ヒサメさん、怪我は?何もされてない?」

「大丈夫です。ほんの一瞬会話をしただけですよ」

「嘘つきと会話…?」

「案外悪くない人でした」

すぐそこだと言うシオンの家まで、私は夜回黒魔道士との会話内容を簡潔に伝える。

善良な一般市民には、と強調していた所を考えると、善良では無い者に何かしらはしていそうだ。しかしそれは街に貢献していることになるはずで、この街で生きるため、という言葉もそうなると納得出来る。

何故徘徊するのが夜なのか、夜の女王とは何なのか、様々な疑問は残るけれど…七不思議だし仕方ないのだろう。

いつかあの言葉の意味が分かる時…それが来るのかどうか、そしていつになるのかは分からないけれど、また出会える時があると信じていよう。

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