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「空模様」

(こころ)模様」


急変する天候のように

突如として襲いかかる豪雨のように

わたしのうちに雨が降る


冠水し

激流となり

あらゆるものを呑み込んで


膝下まで浸かった足は重く

視界は白い飛沫で塞がれ

それらはわたしの歩みを阻むのだ


それでもいつかは

雨は止む


たとえ今が

土砂降りの雨に降られていても


そのうちいつかは

雨は止む


雨雲は去り

空には光がさし

頭上には虹が渡り

天空からは光が降りそそぐ


わたしのうちに雨が降る


雷鳴轟く雨が降る


それでもいつかは——雨は止む


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