085 番外編オブ番外編 カスタムキャ○ト・エディットデータ集&補足(今回はホントにほぼデータだけ。カ○キャやってない人はスルーされたし)
無課金の範囲内。書き間違いはないはずだけど、もし違和感を覚えたらテキトーに修正してください。あと当然ながら主人公だけ男性用素体、あとの二人は女性。
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キュルマさん
【ボディパーツ】
顔 アダルティフェイス・ツリ目
肌 通常・色白
前髪 キューティーラウンド・銀髪
後ろ髪 和風ミディアムヘアー
もみあげ、ポニー なし
アホ毛 なし、好みでフロントカーブ
眉毛 ナチュラルシャープ眉・黒(タイトル画面の黒髪ポニーと同じでOK。見えにくくてもいいなら髪と同じでもよい)
瞳 マイルドバランス・青
ハイライト スタンダード、もしくはお好みで
ほくろ、タトゥー、ネイル、リップ、八重歯 なし(ネイルとリップはお好みで)
【ボディカスタム】
輪郭 25
顔サイズ 40/40(髪型により微調整)
まゆ上下 75
目サイズ 35/50
目の位置 25/70
目閉じ 5
瞳 40/65/50
身長 30/25
胸の形 50/0
胸の位置 45/20
胴 30/0
首と肩 60/15
腕 25/60
尻 65
脚 5/30
【パーツカスタム】
すべて初期状態でOK
【ドレスパーツ】
ショートソード、氷剣などそれっぽいもの
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モニカ
【ボディパーツ】
顔 プリティフェイス・ツリ目
肌 通常・褐色
前髪 ナチュラルアンバランスミディ・赤
後ろ髪 サイド用バインドヘアー
もみあげ なし
ポニー キューティーサイドテール
アホ毛 リーフ、もしくは無し
眉毛 キリ太まゆ・黒もしくは髪と同じ
瞳 ドラゴニック・黄色
ハイライト スタンダード、もしくはお好みで
ほくろ、タトゥー、ネイル、リップ、八重歯 なし(ネイル、リップ、タトゥーはお好みで)
【ボディカスタム】
輪郭 15
顔サイズ 40/40
眉毛 15
目のサイズ 15/65
目の位置 20/70
目閉じ 0
瞳 0/65/50
身長 15/20
胸の形 55
胸の位置 40/15
胴 30/5
首と肩 60/10
腕 15/50
尻 65
脚 0/30
【パーツカスタム】
前髪 70/70
ポニー 大きさ2.00、それっぽい位置に調整、長さ15
【ドレスパーツ】
サークレット
ギャラクシーVCトップス黒
踊り子スカート黒
ローライズオーバーパンツ白
マジカルパンプキングローブ
ファングネックレス金
ギャラクシーVCチョーカー黒金
ハートチャームアンクレット金
別に普段から半裸な訳ではないが、無課金で選べるコスで踊り子っぽくするならこんな感じか
シミターや鬼の手甲なんかもそれっぽい
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ヒデト
【ボディパーツ】
顔 ハンサムフェイス・開き目
肌 筋肉肌(一色しかないが実際にはほんの少し褐色気味)
前髪 スプリングカット・黒
後ろ髪 ノーマルショートバック
もみあげ、ポニー なし
アホ毛 ショートカーブ
眉毛 ハンサム眉・色は髪と同じでよい
瞳 エッグ・灰色
ハイライト スタンダード
ほくろ、タトゥー、ネイル、リップ、八重歯 なし
あとそろそろ顎髭とか生やしてもいい頃か
【ボディカスタム】
輪郭 45
顔サイズ 60/50
眉 60
目のサイズ 40/40
目の位置 20/40
目閉じ 5
瞳 25/90/100
身長 35/20
胸の形 -30/0
胸の位置 男には無関係なので初期値のままでよい
胴 90/0
首と肩 75/95
腕 100/75
尻 100
脚 25/95
【パーツカスタム】
前髪 55
後ろ髪 60
アホ毛 初期値のままでよい
【ドレスパーツ】
魔剣、薙刀、クナイ、十文字槍、弓矢セット、刀、大太刀など
柔道着、格闘バンテージ、ボクシンググローブなど
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ここからは例によってメタ会話。データに文字数取られたから少し短いけどね。本編の雰囲気を重視する人はスルーで。
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ヒデト「序盤から再三やってきた番外編、ようやく俺のエディットデータがきたよ。主人公の扱いなのかこれ」
キュルマ「まあ、そう言うな。カス○ムキャストは男性向けゲーム……ぶっちゃけて言うとエ○ゲーがベースになっているからな。男キャラのパーツは少ないから仕方ない」
アンドレ「それでもある程度は再現できるんだからまだいいだろう。顔はハンサムフェイスしかないし髭のパーツも足りないしで、私みたいなジジイキャラはそもそも作れないからね」
ヒデト「おや、アンドレ様。お久しぶりです」
アンドレ「うむ。私の出番、本編ではもうないだろうからね。ジョゼットに無理言ってねじ込んでもらったよ」
キュルマ「ただ、思いどおりにキャラを作れないって意味では私らも大差ないんだよなあ。私の髪型はミディアムボブって本文にはあったけど、正直無課金のパーツだとそれっぽくならなかったから、仕方なくコレで代用したんだ」
ヒデト「それを言うなら俺もですね。身長を設定どおりにすると体が細長くなりすぎる。ル○ン三世かよってくらいに」
アンドレ「あとは胴体だね。男性キャラの場合、胸とお腹の太さは別々に設定できないから、逆三角形の体型にできない」
キュルマ「胸板を厚くするとお腹もデブになるし、といってお腹を細くするとヒョロヒョロになってしまう」
ヒデト「ま、そこは我慢のしどころでしょうね。さっきキュルマさんが言ったように元は○ロゲーですし、男はオマケ程度の存在でしかないんでしょ」
アンドレ「衣装やポーズも大半が女性用だしね」
ヒデト「そういや、初期に紹介されてた皆に比べて、目の位置が低くなってますね」
キュルマ「頭の長さを重視するか、鼻の位置に合わせるかの差だな」
アンドレ「ロッタ君やフィーネ君を今エディットしたら、少し数値が変わってくるだろうね。顔も心持ち小さくなったし」
キュルマ「さて、今回はエディットデータの表記に文字数を割いたから、会話は短めにとのことだ。テキトーに切り上げよう。ていうか、私も引っ越しの準備とかあるしな」
アンドレ「ヒデト君は年長の女性に頭が上がらないところがあるが、ジョゼットとキュルマ君で二人増えたね」
ヒデト「ぐぬぬ」
クレア「ちょおぉっと待ったあぁー!」
ヒデト「やっぱり!?」
アンドレ「そういや君は異国の旅についてはきたけれど……」
キュルマ「ほぼ出番なかったものな。非戦闘員だから仕方のないところはあるが」
クレア「だからですよ! 今回逃したら、次の出番いつになるか分からないじゃないですかぁ」
ヒデト「まあ気持ちは分からなくもない」
クレア「でしょでしょ!? ただでさえヒロインが複数いるのに、この章ではキュルマさんまでいい雰囲気になっちゃうし!」
キュルマ「そうは言うが、私はまだヒロイン化すると決まった訳ではないよ。肌に触れられたといっても、本編で言ってたように治療だからな」
アンドレ「そういえば、作者はヒーリングの設定変えようかと思ってるらしいね。素肌にかけるのが効果的ということにすると、女性が怪我したときヒロインの肌を主人公以外の男に見られる恐れがあるから」
クレア「1章のフィーネさんなんかがそれね。まあ決め技がパワーボムだったから、服脱がせたとしても見られるのは背中だけど」
ヒデト「あんまり回復魔法が万能だとバトルに緊迫感がなくなるからとの処置だけど、あっちを立てればこっちが立たず。難しいもんですね」
アンドレ「さて、そろそろ三千字になるし、水増しはこの辺でいいだろう」
ヒデト「そーですね、そろそろ本編に戻りますか」
キュルマ「ああそうそう、本編は少し休止するそうだよ。作者、短編集も書きたいそうだ」
クレア「てことは、私らはしばらく暇ですね。な、ならヒデトくん? どこか二人で、遊びに……行かない?」
ヒデト「えっ」
受付嬢「ストォォォーップ!」
ヒデト「げえっ8話のお姉さん!」
受付嬢「あなたがいない間に、書類山ほど溜まってんのよ! ほら、とっととお仕事お仕事!」
クレア「ええ……」
アンドレ「という訳で、エレナ先輩が主役の短編集『元ギルドマスターの手記』もよろしくお願いします」
キュルマ「それでは皆さん」
全員「ごきげんよう!」
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モニカ「あの、私の出番は……?」




