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ラウンド11、5おまけ

こんにちは!!作者です。


前に2、5おまけの時に募集したものを発表したいと思います!!


「なんかわくわくするね、圭太!」


「俺も俺も!」



「でもさ、こんな書き始めて半年もたたない未熟小説に、応募来たのかね?」



うっさい飛鳥。作者だってきてほしかったんだよ。



「え、ということはもしかして・・・・」



はい、応募、来ていません。



「「なんだってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」」



マジです。ラウンド5の時点で、一通もきてませんからね。


そこからも待ってみたけど応募まったく来なかったんですよ。


「ということは、だよ」


「この小説を読んでる人は一人もいないって事かぁ!!・・・・・・・うそん!?」


そんなことは無かったよ、飛鳥。現実に読者数はトータル(ラウンド1〜ラウンド10)で500いってるもんね。


「そんないってるのに、どうしてこないんだろうね?」


「たぶん、この小説がまだ未熟で、応募する気にならないんじゃないか?」


「なるほど。つまりこのしょうせつを読んでいる皆さんは好奇心0ってことね!」


こら飛鳥。そんな事言っちゃいけません。ますます来なくなるでしょ。


「今だって0なのにね」


飛鳥。ケンカ売ってる?


「売ってません売ってませんぜんぜんこれっぽちも売ってませんだからその妙にコワイ笑顔やめてください作者様お願いしますぅ!!!!!」


よし、止めましょう。


「作者、すげえ。鬼だ。悪魔だ。破壊者だ。」


圭太にもやろうかなーそんなことばっかり言ってると。


「ごめんなさいごめんなさいほんとにごめんなさい心から反省しますだからやめてぇ!!!」


よし、いーだろー。


「作者がこんな性格してるからあたしたちもこういう性格なんだよきっと。」


飛鳥、それはいい意味?悪い意味?


「おっと、作者を怒らしたらあたしたち小説から消えちゃう!怒らせないよーにしなきゃ」


気・こ・え・て・ま・し・た・よ・す・べ・て・ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?


「「にげろっぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」」


はい、飛鳥たちは次回も出ることができるでしょうか?乞うご期待!(いろんな意味で)!



それはさておき。


はい、作者からのお知らせ!!


何も応募が来ていない以上、おまけはできません。なので、一通でも応募が来るまで、おまけ掲載は控えたいと思います。


そして、応募を、次におまけを掲載する時までに伸ばします!


皆さん!本気で奮って応募してください!!


作者が泣きます。

次からは新展開!!


圭太は実は・・・・!?


次からシリーズものになっていくんでよろしくですー♪

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