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まだ、愛しています(6)

 クラリッサはまだ呆然としながらも、三人分の茶を用意した。

 そしてそれを持っていくと、迎えたメイベルに一緒に席に着くよう勧められた。

 居間の食卓を三人で囲んだ。クラリッサの隣には、バートラムが座っていた。


「初めてバートラムさんにお会いした時のこと、まだ覚えているわ」

 メイベルはその席でしみじみと、思い出を手繰るように語り始めた。

「髪は伸び放題で、若いのに髭まで生やしてて。でもびっくりするくらいきれいな顔をしてた子だったわ。声をかけたら、丁寧に挨拶をしてくれてね」

 当時、バートラムはいくつだったのだろう。少年期の彼は想像がつかないが、髭を生やした彼はもっと想像できないとクラリッサは思う。

「レスターは、過去に取引していた身分あるお家のご子息だと言っていたの。お取り潰しに遭って、何もかもなくなってしまって、もう彼しか生き残っていないということも」

 メイベルはそう言って、気遣わしげな目をバートラムへ向ける。

 彼は表情を変えず、続きを促すように頷いただけだった。

「それからずっと一人で、家もないまま生きてきて、このままじゃ病気になるから連れてきたのだってレスターは言ったけど……」

 両手で持ったカップに視線を落とし、メイベルは続けた。

「でもわたくしにはすぐに、レスターがなぜ彼を連れ帰ったのかわかったわ。わたくしたちにはずっと、子供がいなかったから」

 つまり彼は、子供のいない夫婦の養子となるべく拾われて、当てどない放浪の日々から救い出されたのだろう。

 元々の彼がどんな生活をしていたかもクラリッサにはわからない。だが彼にもかつて両親があり、きょうだいがいたのだ。クラリッサが渇望してきたものたちを、彼もまた失っていた。

「バートラムさんはとても礼儀正しく、聡明で、そしてよく気がつくとてもいい子だったわ。レスターが改めて『養子として迎えたい』と言った時、わたくしもすぐに賛成したの」

 メイベルに誉められると、バートラムは少しだけ笑った。

「過分なお言葉です」

「いいえ、そんなことはないわ。レスターもあなたになら跡を継がせてもいいと言っていたもの」

 きっぱりと謙遜を否定して、メイベルは寂しげに微笑んだ。

「でも、きっとお利口だったせいね。あなたはわたくしたちの子供になるよりも、仕えることで恩を返したいと言った」

 話を聞いていたクラリッサは戸惑い、思わずバートラムを見やる。

 彼の口からそういった殊勝で健気な言葉が出てくるとは、今に至っても到底思えなかったからだ。もちろん彼は主の前では常に忠実そうな、有能な執事として振る舞っていたが――。

 しかしバートラムはクラリッサの反応を予見していたように、涼しい顔でその視線を受け止めた。

「生意気な発言をお許しください。そして今日まで、よいお返事ができなかったこともです」

 呆気にとられるクラリッサの前でメイベルが優しく首を振る。

「いいえ、気にしないで。あなたは執事としても本当によく仕えてくれたし、それにわたくしはあなたの考えが変わってくれたことを、とても嬉しく思っているの」

 そして隣り合って座るバートラムとクラリッサに、陽だまりのような温かい眼差しを送ってきた。

「あなたがたが結婚をするということもね。本当におめでとう。そしてこれからも、どうぞよろしくね」

「ありがとうございます」

 頭を下げるバートラムの横で、クラリッサは現状を受け止めきれず硬直していた。

 これでも精一杯考えてはいる。

 いるのだが、あまりにも予想外の展開を見せる現実に思考力が追い着かないのだ。

 いくつかの違和感はあった。これまで何度となく、彼が普通の雇われ人とは違う扱いを受けていると思うことがあったはずだ。そして彼が、本来なら人に雇われるような立場ではない雰囲気を持ち合わせていると思ったこともあった。

 だがそういうものを何一つ見落とさずにいられたとして、こんな顛末までクラリッサに予想できるはずがない。

「……ねえクラリッサ、大丈夫かしら? 全くぴんと来ていない顔をしているけれど」

 メイベルはそんなクラリッサの表情に小首を傾げた後、バートラムに向かって心配そうに告げていた。

「先にクラリッサへ話しておく方がよかったのではなくて?」

「どこから話したところで驚かせるのは目に見えておりましたから。全て決まってしまってからでよかったのです」

 バートラムは例によって平然としている。


 クラリッサとしても、この件で相談を持ちかけられたところで何の役にも立たなかっただろうから、文句を言うつもりはない。

 せっかく旦那様と奥様がありがたくも養子の話を持ちかけてくださったのに断り続けてきただなんて失礼ではないかとか、逆に奥様とこれから親子になるなんて畏れ多いのではとか、なぜ旦那様がご存命のうちに結論を出して差し上げなかったのかと言いたいことは山ほどあるが――そういったことを自分が言うべき立場にないことも、クラリッサはわかっている。

 それでいて今の話が、全くの他人事ではないことも。


「クラリッサ。わたくしたちは家族になるのよ」

 メイベルに語りかけられて、クラリッサは目を瞬かせた。

「お……畏れ多いことでございます」

 すると夫人はくすっと笑う。

「そうは言ってもね。あなたがバートラムさんと結婚するというのだから、わたくしとだって親子になるの。わかるかしら?」

 理屈としてはわかる。

 だがそもそも結婚の話すら、まだ現実味を持っていないような状態だ。そこにこんな衝撃の事実が浮上してきたのだから、混乱するのも無理はないだろう。

 バートラムはそんなクラリッサの肩を安心させるように軽く撫でた。

「クラリッサ。私はお屋敷に戻り、奥様の養子となった後で、旦那様の仕事を継ごうと思っている」

「はあ……」

 間の抜けた声を上げながら、クラリッサは隣に座る青年の顔を見る。

 磁器人形のような端整な顔立ちは今や未来への希望に溢れ、頬は赤らみ、瞳は輝いていた。喜びに満ちたその表情がやけに新鮮に映った。

「前々から話だけはあったのだ。旦那様は店を人に譲ってしまったが、そこに私も関わり、ゆくゆくは店を継がないかと。だが私は執事として務める身、一旦はそれをお断りした」

 そして会心の笑みをクラリッサへと向け、

「だが今こそ決心がついた。私は旦那様の跡継ぎになる。支えてくれるな、クラリッサ?」

 と尋ねてきたので、クラリッサは反射的に聞き返した。

「つまりあなたは、執事としてのお勤めをお辞めになるのですか?」

 たちまちバートラムの顔に、吹き出すのを堪えるような色が浮かんだ。かろうじて笑わずに、しかし瞳は愉快そうに躍らせながら彼は言った。

「そうだよ。しかしそれを言うなら、君だって同じことだ」

「わたくしが?」

「ああ。まさか私と結婚してからも、小間使いの仕事を続けるつもりではないだろう?」

 そのことは、今の今まで全く思い至らなかった。

 クラリッサは再び硬直し、慈愛に満ちた微笑を浮かべるメイベルと、熱を帯びた目で見つめてくるバートラムとをしばらく順繰りに眺め続けていた。

 それから急に心もとない気持ちになって、思わずバートラムの手を取り、縋るように握った。

「では……わたくしは何をすれば? わたくしは小間使いの仕事は覚えていても、他のことなんて何も存じ上げませんのに」

 しかしバートラムはその不安を打ち消すように笑った。

「そんなことはない。君はずっと、旦那様の傍らにいる奥様のご様子を見てきたはずだ」

 握られた手にもう片方の手を重ねて、はっとするほど優しい声で続けた。

「同じことをこれからは、君が私にしてくれればいい」

 クラリッサはしばらくの間、今の言葉を反芻しながら彼に見入っていた。

 だがメイベルがそっとこちらを窺っているのに気づき、慌てて手を離す。

「わたくしにできることでしたら、何でもいたします」

 そしてふと、旅の始まりの頃にバートラムに言われたことを、今になって思い出していた。

 ただの小間使いではできない仕事を、これまでの旅でクラリッサはたくさんこなしてきたはずだ。

 その締めくくりとなる最後の務めを、今、与えられたということなのだろう。

「早く、この話をレスターに報告したいわ」

 メイベルはうっとりと、遠くを見る目で呟いた。

「きっとあの人だって喜ぶわよ。わたくしたちに新しい家族が、それも二人も増えるんですもの」


 結局、その日は夢見心地のまま行き過ぎた。

 メイベルは興奮してしまったのか、今夜も早々に寝室へと引き払ってしまい、二人きりになった後でバートラムはクラリッサに言った。

「驚かせて済まなかったな」

「ええ。正直に申し上げますと、とても驚きました」

 素直に謝罪は受け入れてから、クラリッサは続ける。

「でも今になって思えば、いくつか違和感を抱いたこともあったのです」

「ほう。例えば?」

 バートラムが目を光らせた。

「数日前、あなたが旦那様とお酒を飲んだことがあると仰った時です」

 クラリッサはその場に居合わせたことがなかった為、執事ならばそういう務めもあるのかと納得しようとした。

 だがよく考えればやはり、あまりないことのように思えるのだ。主人と雇われ人が二人で酒を嗜む機会というのは――家族なら、親子ならあり得るのだろうか。クラリッサにはまだわからないものの。

「旦那様とはよく二人で話をしたものだよ。君の話をしたこともある」

 彼のその言葉は聞き捨てならず、即座に聞き返した。

「どんなお話をです?」

「何度か、私の胸中を探るようなことを聞かれたよ。旦那様はご存知だったのかもしれないな」

 冗談めかして語った後、バートラムはそれ以上の追及を避けるように話を移した。

「他に私に、今日のことで聞いておきたい話はあるかな?」

 クラリッサはバートラムを見上げて、物憂い気持ちで眉を顰める。

「はっきり申し上げますと、あるような、ないようなといったところです」

「はっきりしてないじゃないか」

 彼には笑われたが、その曖昧な気持ちこそが本音なのだから仕方があるまい。

「今のところは、あなたがわたくしに話したいと思うことだけで十分でございます」

 クラリッサが肩を竦めると、バートラムはその肩に手を置き、すぐに包むようにして抱き締めた。

 そして耳元に囁くような声で、

「子供の頃、自ら命を絶った両親の死を看取った」

 と言った。

 はっとなって、クラリッサは面を上げようとしたが、バートラムはそれを阻むように腕の力を強める。まるで顔を見られまいとしているかのように抱き潰された。

「いろいろ言う者はいただろうが、私にとっては不運で、哀れな両親だった。なぜ自分を置いていったのかと疑問に思ったことも幾度となくあったが、今は、置いていってくれたのだと思っている」

 クラリッサは彼の胸に耳を押し当てるようにしてその話を聞いていた。

 温かい胸から鼓動が聞こえてきて、その音が懐かしく思えるのが不思議だった。

「旦那様とは両親が存命の頃、何度か顔を合わせていた。私の家に来て、珍しい織物や陶器を見せてくれた。話をしたのもその数回だけだったはずだが、旦那様は私の顔を覚えていてくれた。私が零落し、みすぼらしい格好で靴磨きをやっていたのを見つけて、声をかけてくださったのだ」

 そこでバートラムは微かに笑った。

「初めて声をかけられた時は、あまりにも惨めで、とっさに逃げてしまったよ。落ちぶれた姿を見せたくなかったからな」

 彼の過去をクラリッサは他人事と思えなかった。

 自分たちはお互い、親に置いていかれた者同士だったのだ。

「しかし旦那様は私を再び見つけ、連れ帰ってくださった。あまつさえ養子にするというもったいない話までしてくださった。旦那様と奥様には跡継ぎが必要だったからな」

 その点については疑問に思うことがあった。

 なぜ彼はそのもったいなくもありがたい話を、今日まで拒み続けてきたのだろう。

 クラリッサの胸中に応えるように、バートラムがまた口を開く。

「君からすれば無礼だと思うだろう。私がなぜ断ってきたか、不思議に思っているな?」

「ええ、とても」

 顔を上げずに答えると、彼はクラリッサを抱き込んだまま短く息をついた。

「理由はいくつかある。畏れ多いと思ったのも事実だ。旦那様と奥様に恩を感じてはいたが、一度放浪生活を送った身では、一つところに落ち着くのも抵抗があった。いつか執事の務めも辞めて、どこか遠くへ行ってしまおうかと考えていたこともある」

 それから再びクラリッサを、力を込めてぎゅっと抱き締めた。

「だが最大の理由は、――まだ、両親を愛していたからだ」

 愛していた。その言葉に、クラリッサは自らの両親を思う。

 はたして彼らは、そして自分は、互いを愛していたのだろうか。もう知りようもないことだ。

「私にとっての家族は唯一のもので、新しい家族は要らなかった。旦那様と奥様はとてもいい方々で、私も慕ってはいたが、身勝手な気持ちからどうしても受け入れられなかった」

 少しだけ腕の力が緩んだ。

 クラリッサはすかさず顔を上げ、こちらを見下ろすバートラムを真っ直ぐに見つめる。

 彼の表情は意外にもいつも通りだ。悲しみに沈んでもいなければ、神妙にもしていない。

「ではなぜ今になって、考えを変えられたのですか?」

 クラリッサが尋ねるとバートラムは目元を和ませて答えた。

「もっと愛する人ができたからだよ、クラリッサ」

 それからクラリッサの額に、瞼に、頬に鼻先に、そして唇にと次々にキスを始める。その最中にも彼は語る。

「君と出会ってからというもの、あの屋敷を出て行く気は全く失せてしまった。現金なものだろう」

 全くだとクラリッサは思った。

 だが開こうとした口はすぐに塞がれ、何も言えなくなっていた。

「それでも迷いはした。旅に出る前の君は私の求愛を受け入れてはくれなかったし、そんな状況で私が旦那様の養子になっても君の愛と信頼は得られなかっただろう?」

 もしあの屋敷で暮らしていた頃、彼がレスターとメイベルの養子となっていたなら、自分はどう思っただろう。クラリッサは想像を巡らせてみたが、あまりいい方向には転がらなかった。忌み嫌っていた『跡取り息子』の軽薄な求愛に耐えかねて暇を申し出るところまで目に浮かぶようで、つくづく変わったものだと思う。

 あれからクラリッサの心は何もかもが変わってしまった。

 もしかするとバートラムの心にも、この旅の間に何か大きな変化が起きていたのかもしれない。

 彼にとって大切だった両親よりも深く愛する人ができた。その位置に自分がいることを、クラリッサは不思議な気持ちで受け止めている。

 愛する人と、自分も彼をそう呼んでいいのだろうか。

「しかし君が私を必要だと言ってくれたおかげで決心できた。君との幸せな生活を実現する為、君と夫婦になる為――そしてもちろん、旦那様の遺された大切なものを全て守る為に、最善の選択をしようと」

 そう語るとバートラムは、彼を見上げているクラリッサの赤褐色の前髪を無造作にかき上げた。

 一瞬目を眇めたクラリッサに向かって、微笑みの裏で喉を鳴らしてみせる。

「愛しているよ」

 もったいつけるでもなく、さらりと彼は言った。

「幸せになろう、クラリッサ。私と君が互いに失くしたものを、新たに作り上げよう」

 クラリッサはおずおずと頷いた。

「え、ええ。わたくしでよければ……」

 自分が何を手に入れようとしているのかわかりつつあった。そのことがとても嬉しく、奇妙に切なく、幸せな予感に胸が高鳴る。

 抱き合い、触れ合う身体が互いに熱を持ち始めている。彼の胸が自分と同じように早く鼓動を打つのがわかり、彼にも同じように伝わっているのかと思うと目眩がする。

「人生には限りがある。だからこそそのうちで手に入る最大限の幸いを手に入れてしまおう。私は君がいれば、それが叶うと思っているよ」

 バートラムがそう続けると、クラリッサは無意識のうちにその言葉を繰り返していた。

「限りある、人生……」

 同じことを自分も過去に、思ったような気がしたのだ。

 人の生涯には必ず終わりがあることを、思い知らされていたはずなのに――忘れていたのは、考えたくないことだったからかもしれない。

 しかし老いた主人に仕えるというのは、そういうことだ。

 そしてその人がもし、自分の家族になるのだとしたら。

「あの、――」

 クラリッサは口を開きかけて、途端にその唇をバートラムに奪われた。

 下唇を軽く噛み、舌で舐め、更に抉じ開けてこようとする彼を胸を叩いて止めさせると、クラリッサは思わず彼を睨んだ。

「最近のあなたはそればかりです。わたくしがせっかく真面目に考えていたのに……」

「今は真面目なことを考える時間ではないよ。二人の時くらい、私のことだけ考えてくれ」

 バートラムは逆に咎めるように、しかし楽しげに言い返してきた。

「それに、したいのだから仕方ないだろう。私はいつでも君の唇が欲しい」

「そ、そんなことを堂々と仰るのがまずおかしいです!」

「ああ、そうか。唇だけではなく君の全てが欲しいと言うべきだったな」

「そういうことでもありません!」

 茶化されたようで、クラリッサはむっとする。

 バートラムは困り果てたように笑って、首を竦めた。

「一日でも早く君と結婚したくて堪らないのだが、どうしたらいいかな、クラリッサ」

「魂胆が見え透いてます、バートラム」

「わかっているのなら大目に見てくれ。したいのはキスだけではないのだからな」

 そうは言われてもクラリッサはどう応じていいのかわからず、彼の胸に顔を埋めてしまった。

 キスでさえまだ不慣れなのに、離れがたいと思ってしまう。抱き合うことを幸福だと思う。彼の存在を、共に歩む人生を、かけがえのないものだと感じている。

 そんなクラリッサの内心を知っているかのように、バートラムは笑う。

「そもそも魂胆が見え透いていたからと言って、今更私に幻滅することもないだろう?」


 悔しいがその通りだ。

 彼の身勝手さも、計算づくの行動も、それでいて人を救う力を持っているところも、クラリッサを誰よりも深く愛してくれている事実も、全てにおいて今更、今日まで何度となく思い知らされてきたことだ。

 何もかもを含めて、彼を想っている。

 その彼がもうじき家族になるのだということを、クラリッサは少しずつ実感しつつあった。

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