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第3回 老農夫の頼み

 数年前、1つの事件がスフィア領のドワンゴ地区を襲った。真夜中の時間帯、遥か上空から1隻の船が落下してきたのである。

 しかも、辺鄙な土地に落下してきた船はただの船ではない。まるで城か要塞ほどの規模があり、全てが強固な鉄で覆われていた。とても、この世のものとは思えない代物である。

 ドワンゴ地区の森林地帯に落下した巨大な鉄の船。その際に生じた衝撃は図りしれないものがあり、無数の木々が無残に倒されていき、地面には大規模なクレーターが生じることになった。

 その直後、巨大な鉄の船からは大規模な爆発が起こる。おぞましい爆炎が巻き起こり、森の木々や生物を飲み込んでいく。ドワンゴ地区の住民達の有志達が消火へ赴くものの、まるで効果はなく、逆に犠牲になる者達もいた。

 結局、爆炎が鎮まるまでに三日三晩の時間を要した。鉄の船より出でし地獄の業火はあらゆるものを灰へと帰してしまった。

 だが、降りかかってきた災いはこれだけで終わらなかった。巨大な鉄の船が落下した場所から奇妙な植物が芽生え始めたのである。しかも、それらはドワンゴ地区では見られないものであった。

 そしてまた、近くに住んでいた動植物達も変貌を遂げる。姿形は次第に醜悪となり、気性は凶暴化していった。ドワンゴ地区の人々はこれらの生物達をモンスターと呼ぶようになった。

 土地の荒廃、植生の変貌、モンスターの出現、立て続けの事態に悩まされることになったドワンゴ地区。度重なる苦難に疲れた住民の中には、他の土地へと逃亡する者も続出した。

 そして、これらの事態に対処するため、ドワンゴ地区を治める領主は隔離政策を実行した。地区の境目に大きな壁を築き上げたのだ。住民達が外に逃げることができないようにするためである。

 一応の管理者として、領主の息のかかった騎士が派遣されているが、領民の管理と年貢の取り立てが主な役割であり、モンスターの排除にはそれほど積極的ではない。

 まさに陸の孤島と化してしまったドワンゴ地区。そこで生活する人達からは活力はおろか、未来への希望さえ失われていくことは必然であった。


 日が徐々に東方から顔を出しつつある頃、自宅の前に立っているマーク。彼の手には木製の剣が握られていた。これは訓練用に用いられる代物である。

「!」

 次の瞬間、木製の剣を勢いよく振るうマーク。彼の剣の速さは目にも留らぬものであり、これまで相当な鍛錬を重ねてきたことが窺える。

 探索者にとって剣の鍛練は基本中の基本である。事実、マーク自身、平時は日課として欠かさず続けている。

 剣の素振りを行う最中、マークはふと思う。あの探索任務についてのことだ。己にもっと実力があれば、鎧の騎士に勝つことができたのではないか。仲間を死なせずに済んだのではないか。全ては自身が非力であったが故ではないか。

 憎い。ただただ非力であった己が憎い。許せない。仲間を見殺しにして逃げることしかできなかった自身が許せない。

「!」

 何度も何度も木製の剣を振るうマーク。何時しか、彼の全身には怒りの感情が駆け巡っている。それに合わせて、彼の剣はより攻撃的、より粗暴なものとなる。無我夢中に稽古を続けている最中であった。

「……!」

 不意に己を呼ぶ声が聞こえてくる。我に戻ったマークが視線を向けると、そこには普段着姿のアイミが立っていた。

「アイミか?どうした?」

「“どうした?”じゃないわよ!何度も呼びかけたのに全然返事をしてくれなかったじゃない!」

 キョトンとしたマークからの言葉に対し、怒った様子で返してくるアイミ。彼女の言うとおりであれば、申し訳ないことをした。

「それはすまなかった。つい稽古に夢中になっていて」

「でも、それにしては危なっかしいけど」

「うん?そうなのか?」

「そうよ。いつものマークからは考えられないくらい下手くそだったわ」

 きつめの口調で先程の剣の動きを酷評するアイミ。いくら、親しい幼馴染みとはいえ、そんな言い方はないだろう。少しだけマークは腹立たしさを感じる。

「もしかして、焦ってる?」

 これまでとは打って変わって、今度は心配そうな表情で言葉を掛けるアイミ。マークからは何か危ういものを感じていた。そう、自らの生命すら平気で投げ出しそうなほどである。

「……」

 アイミからの鋭い指摘を受けて無言になるマーク。しかし、探索に失態した直後の時とは違う。己を向き合うだけの余裕を取り戻していた。

 確かにそうだ。今、己の非力さを憎み、これまで以上の力を欲した。何もできない自身に歯痒さを感じていた。それはマークの焦りに他ならない。

「……そうだな。俺は焦っていた。もっと強くならないと思ったんだ」

 自身の抱える焦りを認めた上、心情を素直に打ち明けるマーク。眼前の相手が第三者であれば、頑なな振る舞いをしていたところであろう。ところが、アイミといると自然と思っていることを口にすることができた。

「そうよね」

 マークの言っていることに理解を示すアイミ。しかし、その直後、彼女はさらなる言葉を付け加える。

「……でも、だからと言って焦りは禁物よ。いくら、無我夢中に頑張っても、先に身体が参ったらどうにもならないわ」

「……全くだな」

 語りかけるようなアイミからの指摘に対し、微笑みながら返事をするマーク。心身はできるだけ万全な状態に整えておく。これは探索者としての基本的な心構えだ。

 恥ずかしいことにマークは焦るあまり、基本的な心構えを忘れかけていた。滑稽なほどに本末転倒過ぎて、逆に笑いがこみ上げてきそうである。吹っ切れた彼は稽古を終えることにする。

「よし、今日の朝の稽古はこれぐらいにしておくか」

「それじゃ、一緒に朝ご飯を食べようよ」

 そう言った後、ある方向へと視線を向けるアイミ。マークもまた彼女の視線を追いかける。2人の視線に映り込んだ物、それはカテリナ亭であった。

「いいのか?」

「いいの、いいの!実は私、お父さんからマークを呼んでくるように頼まれてるの」

 それから、事情を打ち明けるアイミ。彼女は久しぶりに実家で朝食の世話になることになったのだが、ラオからマークにも声を掛けるように言われ、この場所を訪れたのだ。

「楽しみだな」

 子どものように表情を緩ませるマーク。探索者になる以前、よくラオの作る食事を口にしたものである。

 用件が終わったため、カテリナ亭へと戻っていくアイミ。一方、マークは外出する準備を整えるため、自宅に戻ることにするのであった。


 昼過ぎ頃のドワンゴ地区の街外れにあるカテリナ亭。客が訪れるピークの時間帯も過ぎ、店内は落ち着きを取り戻していた。

 客が去った後の片付けも全て終えて、一息吐いているラオ。残った食材で賄いでも作ろうと考えていた時であった。入口の扉が開いて、来客を告げるベルが鳴る。

 入店してきたのは2人の男であった。1人はガッシリとした体格で頑健そうな中年の男性、もう1人は長身で内向的な雰囲気の中年男性であった。

「おう、いらっしゃい」

 店に入ってきた男達を見た途端、店の主として出迎えるラオ。今しがたの彼の口ぶりからして、親しい間柄であることが見てとれた。

 がっしりとした体格の男の名前はレグルス。ドワンゴ地区で鍛冶屋を営んでおり、アイミの師匠でもある。この他にも精密な細工技術にも長けている。

 内向的な雰囲気の男の名前はカトックと言い、ドワンゴ地区で薬屋を営んでいる。元々はオーガスト王国の王都で魔道学者の職に就いていた過去がある。

「邪魔だったか?」

「こんな時間に押しかけてしまってすまないね」

「いや、大丈夫だ」

 来店時間について気遣いの言葉をかけるレグルスとカトックに対し、何てことはなさそうにしているラオ。客があってこその食堂だ。店を開けている以上、いつでも食事を提供する覚悟はできている。早速、注文を聞こうではないか。

「それで注文は何にする?」

「それじゃ、パンと煮込み料理を」

「僕もそれでお願いするよ」

「あいよ」

 パンと煮込み料理の組み合わせを注文するレグルスとカトック。一方、2人の注文を聞いた後、ラオは厨房の方へと向かっていく。

 ほどなくして、ジンと一緒に料理を運んでくるラオ。2人はカウンター席に座っているレグルスとカトックへ料理を提供する。

「あいよ。パンと煮込み料理だ」

 手慣れた様子でレグルスとカトックに料理を提供するラオ。なお、煮込み料理とは牛の肉と複数の野菜を一緒に煮込んだものである。安価で栄養価も高い上、仕込んでおけば客への提供も早い。まさに早い・安い・美味いの三拍子が揃ったカテリナ亭でも人気料理の1つだ。

「いただきます!」

「いただきます……」

 食事の挨拶の後、時間外れの昼食へと取りかかるレグルスとカトック。余程腹が減っているのだろうか、2人共、美味しそうに料理を食べている。

「なぁ、最近、景気の方はどうだい?」

「あまり景気が良いとは言えないな……」

 何気なしに問い掛けるラオに対し、残念そうに首を横に振るレグルス。彼の表情からは鍛冶屋の経営に苦心していることが見てとれる。

「うちの薬を買ってくれるお客が減っているよ」

 溜め息交じりにカトックが後に続く。レグルスと同様、彼もまた、店の経営に四苦八苦していた。

 数年前から環境が変貌したドワンゴ地区では、人や物資の出入りを厳しく制限されていた。このため、この地区自体が元より閉鎖的であったが、さらに輪をかける形で経済が停滞してしまっていた。

「おまけに税は軽くならないしな」

 レグルスとカトックの心情を汲むようにラオが言葉を続ける。税の厳しい取り立ては3人にとって共通の悩みの種である。

 封建制が採用されているオーガスト王国では、平民は地方領主に対し、年貢を納める義務が課されている。そしてまた、年貢を納める方法はいくつか存在する。

 1つ目は金属の貨幣で地方領主に年貢を納入する方法である。しかし、オーガスト王国では貨幣の流通が限定的であるため、十分に浸透しているとは言い難い。

 2つ目は農作物等の物品で地方領主に納める方法である。封建制が敷かれているオーガスト王国では、この方法が最もポピュラーである。

 そしてまた、夫役をもって地方領主に年貢を納める方法もある。この方法は平民の中でも貧しい者が行っているという。その昔は軍役等も含まれていたらしいが、現在では消滅している。

「幸い、薬そのものが年貢として納めることができるから何とかなっているけど」

「こっちもだ。騎士達の装備をただで修理することで年貢の代わりにしてもらっている」

 それぞれの年貢の支払い事情を語るカトックとレグルス。希少価値の高い薬や高度な鍛冶技術はそれだけで強みとなる。ただ、それでも台所事情が厳しいことには変わりはない。

 経済の停滞と厳しい税の取り立て、いずれも気の重くなる話ばかりである。男達の間にも重苦しい雰囲気が漂っている。

「まあ、何だ。とりあえず、飯を全部食べてくれ。食事が終わらないとどうにもならんだろう」

「そうだな。まずは全部食べてしまわないとな」

「本当だ。これからのことを考えるのは食事の後だ」

 重苦しい雰囲気を緩和しようと、食事の再開を促すラオに対して、微笑んで言葉を返すレグルスとカトック。その後、2人は見事に昼食を間食するのであった。


 ドワンゴ地区の境界に接する区域。この場所は耕作地となっており、農業に従事する者達は畑を耕し、農作物を収穫することで生計を営んでいた。

 広々とした耕作地の一画では現在、鍬を手に畑を耕しているマークの姿があった。今日は道具屋が休みなので年老いた農夫の畑仕事を手伝っていた。

「!!」

 鍬を振り降ろすことにより、耕作地の土を耕しているマーク。周辺の土は基本的に固いため、掘り起こすことで柔らかくする必要がある。

 現在、マークの使用している鍬であるが、先端部分のみ鉄で覆っている木製の物であった。オーガスト王国の豊かな農村では、鉄製の農具も使用されているらしいが、このドワンゴ地区では木製の農具が一般的である。

「ふぅ……!」

 すると、動きを止めて一呼吸置いているマーク。彼の身体からは汗が滲む。今しがた農地を一区画耕し終えたのである。

「ご苦労さん」

 すると突然、マークに労いの言葉を掛けてくる者がいた。彼が視線を向けると、そこには白髪の男性の老人が立っていた。この土地を所有する農夫であり、今回の仕事の雇い主でもあった。

「悪いね。こんな仕事を頼んじゃって」

「いえ、剣のトレーニングにもなりますし、とてもいい機会ですよ」

 農夫による謝罪交じりの言葉に対し、にこやかな表情で答えるマーク。実際、鍬の振り落とす挙措動作は剣の動作と似通っており、彼にしてみれば、農作業に従事しながら剣の鍛錬にもなるので一石二鳥であった。

「それで仕事の進み具合はどう?」

「順調です。このペースであれば、今日中には頼まれていた分ができそうです」

 にこやかな表情で聞いてくる老農夫に対し、耕作地の様子を眺めながら答えるマーク。特に問題がなければ、老農夫の耕作地を全て耕すことができそうだ。

「助かるよ。それでもう1つお願いしたいことがあるんだ」

「お願いしたいこと……ですか……?」

 老農夫の口にした言葉に感応するマーク。この時、彼は直感的にではあるが、空気の流れの変化を感じとる。

 今回、マークが老農夫で畑仕事を手伝うことになった理由として、耕作地を耕して欲しかったこともあるだろう。しかし、それとは別に他の理由が隠れていたことにも気がつく。

「最近、この周辺の畑が荒らされているんだ。近所の人によれば、犯人は犬らしいんだけど……」

「犬?それだったら罠で捕まえれば良いんじゃないんですか?」

「うん、僕等も何度か試したんだけど、それがどうにも上手くいかないんだ。こっちの狙いを読まれているというか……」

「それでまさか、その犬を捕まえて欲しいとか?」

「よく分かったね」

 驚きと関心が入り交じった様子の老農夫に対し、内心で苦笑しているマーク。ここまで話を聞けば、大方の察しはつく。しかし、仕事がまさか犬の捕獲を頼まれるとは思いもしなかった。

 それでも、己を頼ってくれる人がいるのだ。この事実は大変有り難い。まずは状況の把握が先決だと思い、マークは老農夫にあれこれと質問を試みる。

「それで犬の特徴は?」

「聞いた話だと黒と白の毛の犬らしいよ。直接捕まえようとしたんだけども、怖い雰囲気を出していて、とても近づけなかったんだって」

「ふむ……その犬はどこから?」

「南の森の方からだって」

「南の森っ!?」

 老農夫から南の森と言う単語を聞いた時、驚きの声を上げてしまうマーク。しばしの間、次の言葉が続かないでいる。

 南の森と言えば、ドワンゴ地区の危険エリアと呼ばれている場所の1つであり、凶暴な気質のモンスター達も生息している。まさか、そんな場所から来たとでもいうのか。

「あそこって、僕達では手が出せない場所でしょ?だから、もうお手上げで」

「そうだったんですか……」

「マーク君は探索者で何度も南の森には行ったことがあるんでしょ?」

「それはまあそうです」

 何気なしに聞いてくる老農夫に対して、難しげな様子で答えているマーク。確かに今まで探索者として、南の森には何度も足を踏み入れたことがある。

だからといって、気軽に行くことのできる場所ではない。南の森も勿論のことであるが、ドワンゴ地区の危険エリアへ赴くには、事前の準備と相応の装備が求められる。

「(たかが犬のために……いや、しかしな……)」

 老農夫からの依頼を聞いて、内心で葛藤しているマーク。わざわざ犬1匹のために危険な場所へ足を踏み入れることはあまりにもリスクが大き過ぎる。しかし、農作物が荒らされているのも事実だ。これは農業に従事する者にとっては死活問題である。このまま見過ごすのも気がひける。

「それに聞いた話によれば、南の森は最近、物騒になっているって……何でも洞窟に巨大な蛇が居ついたとか……」

「!?」

 マークがあれこれと思案を重ねている中、近所で仕入れた噂話を口にする老農夫。この時、彼の心は激しく揺さぶられる。

 探索者とは、このドワンゴ地区で生きる人達のため、降りかかる災いを排除するのが本分である。いくら、活動の停止を命じられているとはいえ、根本の精神までも錆びつかせた覚えはない。

「一応……様子を見るだけであれば、行ってきましょう」

 老農夫からの依頼を引き受けることにするマーク。やはり、困っている地区の人がいれば、見捨てておけない性分であるらしい。

 だが、一方でマークの方にも打算がない訳ではない。危険な場所に立ち入る以上、こちらとしても生命は惜しい。だからこそ、様子見の範囲で引き受けることにしたのだ。

「本当!?助かるよ!!」

 マークの承諾の返答に喜んでいる老農夫。まるで窮地に陥る中、救いの手を見たといった表情をしている。

「但し、動くのは責任者様の許可を得てからになります」

「勿論だよ」

 念を押すようにマークは言う。ドワンゴ地区の危険エリアに立ち入ることは基本禁止されている。もしも、許可が下りなければ、どうにもならない。一方の老農夫も承知の上だ。

「とりあえず、この作業が終わったら話をさせてください」

「分かった」

 まずは畑での農作業を終わらせて、次に探索についての相談を提案するマーク。対する老農夫も異存はない。その後、2人は耕作地での作業を再開する。

 思いがけずマークにもたらされた探索の依頼。彼の新しい人生の歯車が少しずつ動き始めようとしているのであった。

 ここまでお話を読んでいただいてありがとうございます。

 今回の話は本作の世界観について説明したお話になります。作品を読んでいて、お気づきかもしれませんが、SF的な要素が色濃く反映されています。素直に白状しますが、私自身、純粋なファンタジーよりも、科学的な知見等を積極的に盛り込む傾向があります。

 特に年貢制度に関する内容については、過去のルーマニアの年貢制度、日本の大宝律令を参考にしていたりします。やはり、僕は科学が好きなんですね(笑)

 ここから探索の話が出てきましたが、恐らく第5回以降から本格的な探索や戦闘が始まると思いますので、楽しみにしていただければ有り難いです。それでは今回はこの辺で失礼します。

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