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生きゆくもの  作者: 怜央
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この大地には砂塵が吹きあられ、風雨と共に旅してる。



どこへ行くかはわからない。いつ終わるのかもわからない。

ただ、いろんな所へ行って、見たり、学んだり。

たくさんのことを知って、また次の場所へと旅してく。


自分の周りにいるのは、長旅を一緒にしてくれた友か。

それとも、生まれたばかりの幼子か。あるいは、初対面の相手か。

今まで一緒に居てくれた友は、どこへ行ってしまったのだろうか。

自分が追い越してしまったか、友が自分を追い越したのか。

いつ、別れてしまったのかさえ、わからない。


あぁ、風が出てきた。

次は、どこへ行くのだろう。

私が知らない、未知なる世界だろうか。

それとも、私が旅したことのある場所へと行くのだろうか。


あぁ、今度は雨が降って来た。

しばらくは、ここにとどまることになりそうだ。

この場所で新たな知識を得るか。

風ではないものに、別な世界へと運ばれ、旅をしていくのか。


今のこの一瞬、その後には何が起こるのだろう。


雨が強くなってきた。

これだとしばらくは雨かもしれない。けれども、すぐに止むかもしれない。


誰にも未来のことはわからないのだから。



次にはどんな旅があるのだろう。


今度は、自分も、友も、誰も行ったことのないような新しい場所へと行きたい。


もしも、望み叶うことがあれば。


掲載していたものを一度消して、加筆修正してUPしました。

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