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アラサー高校生  作者: 小大丸
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駅まで

昨日は恐ろしい1日だった。

まさかジブリ作品を打開されるとはあれから本数を数えたら数本抜けているに気づき、急いで家中を捜索したのは言うまでもない。

今度は気をつけようと心に誓う今日この頃である。


普段学校に通っているので出来ない事をしようとイオンに行くことにした。

イオンまでは徒歩では遠いので、車で行くことにした。久しぶりのドライブである。

この年で車に乗らずに学校まで通っているのも違和感がある。


準備が出来て外に出ようとしたら駅まで乗せて行ってと声を掛けられた。もちろん彼女ではなくな妹とうん••友達である。


「駅までだな?送って行ってやるよ」

「やった!ありがとう!」

「•••お願いします。」

流石に気まずいようだ。そら朝からあんな事があればあーなるわな。


久しぶりの車の運転に戸惑いながら出発。


車の中でバレて•••とか全くなく気がついたら駅についた。


駅で降ろし後ろ姿が見えなくなるまで見送ってから、さーイオンに行くか〜と思っていたら窓を叩かれた!?


知り合いもそんなにいないので顔を上げると••



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