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万能の魔法師  作者: Ruin
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用語説明

本文で明らかになると同時に、ここの語彙も増やしていきます

魔法....元々は、ある一族によって秘匿されて来た

技術であるが、今では一般に普及されている。体内にある魔力を操作し、超常の現象を起こす技能。規模によって級位が存在する。



属性....魔法には七つの属性(火、水、地、風、雷、光、闇)が存在する。



魔法師....魔法を使い、魔獣と戦う人々のこと。その実力は、魔力量、魔力操作、術式展開速度で主に測られる。また、国家資格を得た魔法師は国家魔法師と呼ばれ、各国を守護する魔法騎士団に入団する。



魔獣....突如として、裏世界という場所から現れた

人類の敵。基本的に耐久力に優れ、一般兵器では傷一つつけられない。強さによって級位が存在する。魔法を使うものもいるが、それは級位の高いものに限られる。



魔界地帯....「始まりの一族」が、魔獣を結界で閉じ込めた地域。空気中の魔力濃度が高く、この中にいる魔獣は外に出ている魔獣より遥かに強くなっている。



創世四家....「始まりの一族」の血を引く、四つの家。魔法適性と遺伝の関係は未だ解明されていないが、この四家に関しては生まれてくる子供全てがなんらかの形で高い魔法適性を示す。それぞれの家に分家がある。




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