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7話目鈴鳴転生

何と何と

百鬼「私の勘違いだったわごめんなさい」

白狐「気にしてないですし大丈夫ですよ」

百鬼「そう言えば虎狼の件は本当に心当たりはないの?」

白狐「なにひとつありません」

百鬼「なら良いわお邪魔しました~」フゥン!

白狐(いきなり来たから驚いたわ)

白狐「さて掃除掃除・・・ん?」

??「」チーン

時の神(おや?あの人は・・・とりあえず寝かしときましょうか)

白狐「知り合い?」

時の神 (まぁね)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

??「・・・?」

あれ?俺?闇の帝王に刺し殺された筈だよな?ここどこだ?刺された辺りをさすってみる刺された傷が無い

??「・・・・???」

分からないことだらけだな少なくともここはウィンディーネじゃないことは分かるけど

白狐「あ、やっと起きた」

??「此処は?」

白狐「箱庭の世界と言ったところかしらね私は白狐、狐の獣人よ」

??(美華と言い何と言い何で狐の獣人と会うこと多いんだよ)

白狐「そう言えば貴女のなまえは?」

鈴鳴「鈴鳴だ宜しく!」

白狐「宜しく!そう言えば此処に住まない?」

鈴鳴「良いのか?」

白狐「この周辺妖怪いるし食われたりしたら気分が悪いしね」

鈴鳴「・・・ふ~ん」

白狐(何か凄まじい力を感じるけどもしものことがあってもボコれば問題ないし)

鈴鳴「何か凄い悪寒を感じた」

白狐「気のせいでしょ」(感よすぎでしょ)

鈴鳴転生おめでとう!

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