おまけ(設定一覧その4)
【登場人物一覧】
<ルッタと愉快な仲間たち>
◇ルッタ・アルルー
透き通るような白髪に赤くてまん丸な瞳を持つ美少年。前世の記憶に目覚めたことでこの世界がゲームであることを理解し、やがて訪れる破滅の未来を回避するべく奮闘している。
真元流師範の元で修行を積んだことで気の力に目覚め、武闘家として正々堂々と幻夢流師範のラオを打ち破った。また、霧玄水と呼ばれる特殊なアイテムを飲んだことで成長限界を突破し、レベル100を越えられるようになったと本人は主張している。
*現在のステータス(自己申告)*
Lv.105
HP:3338/3338 MP:2802/2802
攻撃力:913 防御力:722
魔法攻撃力:1004 魔法防御力:759
◇ルッタツー
エスパータイプ。ルッタの分身の術で生み出されたニセモノ。魔王のニセモノの次はルッタのニセモノをやらされることになった不憫な存在。世界の破滅を願う凶暴な心の持ち主だったが、あっさりと家族愛に絆されてしまった。ルッタの持っているジムバッジの数が足りていないのか、たまに言うことを聞かない。
◇リリア・アルルー
美しい白髪に、涼し気な青い瞳を持つ美少女。ルッタの姉であり、彼のことをペットのように溺愛している異常者。ルッタツーのなりすましに違和感を抱き始めている唯一の人物。
◇アレン
無口でクールな原作の主人公にして、アルルー家が治めている村の生き残りになる予定の少年。四章にももちろん登場しなかった。最近は冒険者にあこがれているらしく、元気に木の枝を振り回している。まだ悲劇も発生していないので別に無口ですらないらしい。
<真元流の方々>
◇師範
真元流を極めた老人。若いころは血気盛んな荒くれ者だったらしく、先代の師範に様々な教えを叩き込まれた。現在は師への恩を返すため、見込みのある者を捕まえて真元流の継承者として育てている。
突如として道場に出現したルッタの危険性を見抜き、彼に他者を思いやる心を教えた。本人は身に付いたと言っていたので、おそらく大丈夫だろうと考えている。
◇ワンリ ー
かくとうタイプ。レベルアップでゴウリ ー、そこから更に通信交換でカイリ ーに進化しない。師範の持っているジムバッジの数が足りなかったらしく、肝心なところで言うことを聞かなかった。
◇ハオラン
ルッタに負けず劣らずの危険生物。強い相手と闘うことが好きであり、それ以外のことは基本的に頭にない。彼の編み出した超絶最強無敵破壊拳は範囲攻撃であり、町の広場とルッタを破壊した。――しかしこれも通常の必殺技に過ぎず、超絶最強爆裂爆砕拳というひたすら殴り続けるだけの奥義もある。
◇シャオメイ
特徴的な話し方をする可愛らしい少女。長い黒髪を団子状の二つ結びにしている。本人としてはキャラ付けに悩んでいるらしい。しっかりと修行を積んでいるため、軽い気持ちで倒そうとすると返り討ちにあってしまう。いきなり師範を吹き飛ばしたルッタに淡い恋心を抱くが、許婚が居るという事実が判明し肉体ごと砕け散った。
◇ロウスー
食べることと料理が好きな大柄の少年。門下生の中ではワンリーに次ぐ常識人であったため、現在は繰り上げで一番の常識人ということになった。実は未だにルッタのことを「本当は女の子なんじゃないか」と疑っている。
<邪教徒の皆さん>
◇ラオ
強さこそが正義だという思想の元、日夜修練に励む正義の男。真元流の奥義を我が物にしようと考えて師範を連れ去ったが、そもそも真元流に奥義など存在していなかったことを後になって知ったドジっ子。
ルッタに敗北したことが納得いかず、あれは反則だと考えていたが、ゲーム・ピコピコ教の素晴らしさに触れ、全てはゲーム神様の思し召しだと考えるようになった。現在は経験値を稼ぐために毎日修行を頑張っている。
◇セレーヌ・ルサールカ
ゲーム・ピコピコ教の素晴らしさを伝え広める女性。間延びした話し方をする。基本的にはヒサギリの国で宣教師として活動しているが、ルッタに誘われた際は別の地へ出張し、熱心な布教活動で信徒を増やしている。リゼリノ王国での布教活動はとある騎士団の人物に任せたらしい。
【用語一覧】
■ユウレン帝国
中華風の国。山岳地帯が多く、人里から離れた地には不思議な力を持つ仙人たちが隠れ住んでいる。彼らに師事することで、様々なスキルを習得することができるらしい。魔力の代わりに気という力を扱う者が多く、魔法を見たことがない者も大勢いる。
☆霧玄水
通称ムゲン水。原作では使用することで今まで獲得した経験値と同じ量の経験値を一気に獲得できるすごいアイテム。しかしその代わり入手できる数はかなり制限されており、一人につき一回しか効果を発揮しない。
理由は不明だが、レベル100の状態で使用すると上限を突破し、無限にレベルアップし続けることができるようになる。
☆ジムバッジ
各地に存在するジムリーダーを倒すことで貰えるバッジ。所持数に応じて、一定レベルまでの野生ポケモンが言うことを聞くようになる。八つ集めることでポケモンリーグに挑戦することができるぞ。




