↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

4/52

第一話 地獄の底④

ズジュッ……


「ガハ……ッ″!!」


 突き刺さった槍《やり》を抜《ぬ》かれた瞬間、雅《みやび》はまるで支えが取れたかの様に蹌踉《よろ》めく。

 何とか刀《かたな》を杖の様に突《つ》いて転倒だけはせず持《も》ち堪《こた》えるも、右横腹に開いた風穴《かざあな》からは滝のように血《ち》が溢《あふ》れ出《で》て、瞳《ひとみ》からは光彩《こうさい》が消《き》えた。


 致命傷《ちめいしょう》一歩手前、三途の川に腰まで浸かったような重症《じゅうしょう》である。


「良い戦いでした。貴方は実に勇敢に戦った、素晴らしい」


 空虚は勝利《しょうり》を確信《かくしん》し、まだ血《ち》の滴《したた》る槍《やり》を地面に突き立ててそう合掌《がっしょう》を作《つく》りながら言った。

 あの傷ではもうまともに動《うご》く事は出来《でき》ないだろう。刀に寄り掛かりつつとは言え 立《た》っているだけ賞賛《しょうさん》に値《あたい》するが、その気に成れば今《いま》直《す》ぐにでも殺《ころ》す事が出来《でき》る。


 正しくまな板《いた》の上《うえ》の鯛《たい》となった敵へ、空虚は南無阿弥陀と言う代わりに薄《うす》っぺらい称賛《しょうさん》を送《おく》ったのであった。



「……おいッ、 禿《は》げ。お前どうやらッ、此処へ来てからそう大した奴とは戦かっとらん様じゃの…」


 しかし、そんな正しく生殺《せいさつ》の権《けん》を握《にぎ》っている相手へと、雅は腹の穴へ当てた手《て》を真《ま》っ赤《か》に染《そ》め 額に玉《たま》の如《ごと》き汗《あせ》を浮かべながら言葉を返す。


「良く覚えておけ、新人《しんじん》ッ。此処の悪人共にはな……殺しても死なん 化物の様な輩もおる。殺せる時は躊躇《ちゅうちょ》なく徹底的《てっていてき》にッ殺せ。心臓を突いて…首を切って……脳天かち割るまでは殺したと思わん事じゃ」


 立っているだけで奇跡という重傷《じゅうしょう》を負《お》った男《おとこ》、その口《くち》から出《で》たのは遺言でも悲鳴でも命乞いでもなく、なんと説教《せっきょう》であった。

 なんとも図々しい口振りで、何故《なぜ》さっさと自分《じぶん》を殺《ころ》さなかったのかと上から目線に宣ってきたのである。


 全くこの場における上下関係《じょうげかんけい》を理解《りかい》していない発言。その余りな愚《おろ》かさに、空虚は強い苛立《いらだ》ちを覚《おぼ》えた。



「そうですか ご助言感謝いたします。ではお礼に介錯して差し上げましょうかッ」

………………………ズド″ド″ド″ド″ド″ド″″ッ!!!!!!!!!!



 その減《へ》らず口《ぐち》を閉じさせてやらんと、空虚は槍《やり》を再び構《かま》えもう猿叫もせず連続《れんぞく》突《づ》きを放《はな》った。

 避けるどころか敵は満足に動《うご》く事すら出来《でき》まい。当然この攻撃《こうげき》を放てば瞬く間蜂(はち)の巣《す》となり、自らの勝利《しょうり》は決《き》まる物と思っていた。


ッギ″ィン! ズウォ、ズウォン  ズパァッ″! キィンッ!! ギ″イ″ィンッ!!


 しかしそんな空虚の予想《よそう》に反《はん》し、槍の鋭光が迫った雅《みやび》は腹に穴が開いた状態で刀《かたな》を握《にぎ》りそして振《ふ》るったのである。


 動《うご》く毎《ごと》真新しい鮮やかな血《ち》がバッと飛《と》び散《ち》り、足取《あしど》りはフラフラと今にも倒《たお》れそうで、目《め》は虚《うつろ》。

 しかしそれでも、彼は空虚が突き出す槍《やり》を弾《はじ》き体《たい》を躱《かわ》して 致命傷《ちめいしょう》を回避《かいひ》してゆくのである。


 凄《すさ》まじい生命力《せいめいりょく》。とても同じ種に属する生き物だとは思えない往生際《おうじょつぎわ》の悪《わる》さ。


(……さて、一体どれだけ保つだろうかッ。思いがけず面白い見世物を賜った、仏に感謝じゃな)


 だがそんな化物じみた生命力を目《ま》の当《あ》たりにしても、空虚《くうきょ》が再び額へ青筋《あおすじ》を浮《う》かばせる事は無《な》かった。


 あの出血量《しゅっけつりょう》、 奴の死《し》はもう時間《じかん》の問題《もんだい》なのだから。

 そしてにも関《かか》わらず必死に槍《やり》を避《よ》けビシャビシャと血《ち》を撒《ま》き散《ち》らすその姿が余り滑稽《こっけい》で、もう少し苦《くる》しませてやりたいと思ったのである。



 正しく外道《げどう》の思考《しこう》。我が事ながらそう思う。

 故に空虚はこの時 自分《じぶん》が此処まで堕《お》ちた訳《わけ》を、僧《そう》の身にありながら武《ぶ》を極《きわ》めんと欲《ほっ》した己の矛盾《むじゅん》の中《なか》に有《あ》るのではないかと、戦いの最中にも関わらず頭《あたま》の片隅《かたすみ》で考《かんが》えていた。

 

 生《う》まれ持《も》った残虐性《ざんぎゃくせい》。食《く》い扶持《ぶち》減らしとして入れられた寺《てら》にて教え込まれた殺生《せっしょう》を忌《い》み嫌《きら》う価値観《かちかん》。

 その二つ矛盾《むじゅん》の中でゆっくりと腐《くさ》り歪《ゆが》んだ性根《しょうね》、それさえ無ければ自分は衆合《しゅうごう》か叫喚《あび》程度の地獄《じごく》に収まっていたのではあるまいか。



 そう己《おのれ》の犯した罪《つみ》その責任《せきにん》全てを運命《うんめい》へ押《お》し付《つ》け、空虚は手が届かぬ遠間合いから一方的《いっぽうてき》に敵《てき》を甚振《いたぶ》る快楽《かいらく》に溺れたのであった。



「……………………ッ」



 そして、その地獄《じごく》に墜《お》ちようと他人事《たにんごと》としてしか自分の生《せい》を見《み》れぬ男が、 神仏《しんぶつ》さえもねじ伏《ふ》せんという泥臭い自我《じが》で光《ひかり》戻《もど》った瞳《ひとみ》に気づける筈がなかった。


 空虚がポカンと浮世《うきよ》離《ばな》れした事を考える中、雅《みやび》は只管今この瞬間の殺《ころ》し合《あ》いに没頭《ぼっとう》。

 そうして混濁《こんだく》する意識《いしき》へ不意に降りて来た一《ひと》つの閃《ひらめ》きに、彼は敵の隙《すき》を見計《みはか》らい容易く己の生死《せいし》命運《めいうん》を賭《か》けて飛び付いたのだった。


  雅はなんと、その手《て》に握《にぎ》っていた刀《かたな》をこの死地で唐突に手放《てばな》したのである。


ッガシ!!!!!!


更に、その空いた両手で、身を翻《ひるがえ》し脇下へと躱した槍《やり》を掴《つか》んだ。


「 ッア″″ア″″ア″″ア″″ア″″ア″″″ア″″″!!!!!!」


 そしてとても腹に風穴《かざあな》が空《あな》いているとは思えぬ怪力《かいりき》にて 反対側を掴む敵《てき》の身体《からだ》ごと槍を振《ふ》り回《まわ》す。

 長大な槍《やり》はその力により大《おお》きく弯曲《わんきょく》し、宛らしなりによって弾《はじ》き上《あ》げるが如く 横にあった大木へと空虚を叩《たた》き付《つ》けた。


   ッド″オ″オ″オ″″オ″″ン″″″!!!!!!!!!!!!

              「ガハッ″ !?!?」


 突如身体(からだ)が浮《う》き上《あ》がり、槍《やり》と木《き》の幹《みき》との間に挟《はさ》まれた空虚の口より濁点《だくてん》の付《つ》いた音《おと》が漏れる。

 しかし其処まで分かり易い形勢逆転《けいせいぎゃくてん》の狼煙《のろし》が上がって漸く、彼の意識《いしき》がこの一瞬先の生死を争う戦場《せんじょう》へと戻《もど》ってきた。


「 ッ″……………その手を、放ぜェ″″!!!!」


 何が起こったのか状況《じょうきょう》が全く呑《の》み込《こ》めない。だが強い焦燥感《しょうそうかん》だけは背中を急《せ》かす。

 そんな突如急変(きゅうへん)した世界《せかい》にパニックへ陥りつつも兎に角敵(てき)の手《て》を振《ふ》り払《はら》わんと、空虚は闇雲に槍《やり》を収縮《しゅうしゅく》させ手元に戻さんとする。


 だが、そう反応《はんのう》してくる事を予期《よき》していた雅は右手で槍《やり》を強く握《にぎ》り込《こ》む。

 そうして凄まじい勢いで収縮《しゅうしゅく》を始《はじ》め空虚の手元へと戻ってゆく槍《やり》に引《ひ》っ張《ぱ》られ、一飛《ひとっと》びに自らと敵との間にある距離《きょり》を詰《つ》めた。


 そして漸く、標的《ひょうてき》の身体が雅《みやび》の間合《まあ》いへと入《はい》ったのである。



    ドガァ″″ッ!!!!



 雅はその収縮してゆく槍《やり》を利用《りよう》して身に速度《そくど》を纏《まと》わせると、敵との間がある程度の距離に成ったところで手《て》を離《はな》す。

 身体《からだ》はそのまま慣性で飛行《ひこう》。一メートル程の距離を宙に浮いたまま移動し、依然《いぜん》訳も分からず目《め》を白黒《しろくろ》させる敵の顔面へと 彼は飛《と》び膝蹴《ひざげ》りを叩《たた》き込《こ》んだ。


「グブ″ゥ………フッ!!」


 今度は突如視界(しかい)が真《ま》っ暗《くら》になり、次の瞬間首(くび)が捥《も》げるかと思う程の衝撃《しょうげき》を頭部に受けた空虚《くうきょ》は大きく仰《の》け反《ぞ》る。

 しかし、彼も伊達に修羅場《しゅらば》を潜《くぐ》ってきた訳ではないらしい。ヨロヨロと数歩後退(あとずさ)るも何とか転倒はせず持《も》ち堪《こら》えてみせた。


 更に収縮され柄《え》が掌《てのひら》に収まる程短(みじか)くなった槍《やり》の切っ先を、たった今着地したばかりな敵《てき》へと一直線《いっちょくせん》に向ける。


「ギ″ィ エ″″エ″″エ″″エ″″″エ″″″エ″″″エ″″″″ッ!!!!」

ズウォオオオ″″ン″″″ッ!!!!


 そして業の力が許《ゆる》す限《かぎ》りの速度《そくど》で、敵の顔面《がんめん》ど真《ま》ん中《なか》を目掛けて 槍《やり》を突《つ》き放《はな》ったのだった。





……………・・・・・ ・  ・    ・


 しかし、そんな音《おと》すら置《お》き去《ざ》りにする速度で伸びた槍《やり》の切《き》っ先《さき》が雅の視界中で急速に速度《そくど》を失《うしな》い、その果て凍り付いたように静止《せいし》。

 更に止まったのは槍だけではない。舞上げられた小石《こいひ》も、枝から落ちた葉《は》も、空飛ぶ鳥《とり》も。視界に映る凡《あら》ゆる物《もの》が速度を奪われ空中《くうちゅう》に留《とど》まっていた。



  これが、 雅に与えられた業《ごう》の一つ『天地孤独《てんちこどく》』。



 この世界を包む時《とき》の流れより自《みずか》らを切《き》り離《はな》す力。短針《たんしん》が進むのを己が意識で自由自在《じゆうじざい》に止《と》める事が可能な時間停止《じかんていし》能力。

しかし、その能力の使《つか》い勝手《がって》は、恐《おそ》ろしい程《ほど》に悪《わる》い。

 なにせ時《とき》の外《そと》へ出せるのは意識《いしき》のみで、 この止まった世界では雅《みやび》自身《じしわ》も例外なく腕一本《うでいっぽん》指一本《ゆびいっぽん》さえ動《うご》かす事は出来《でき》ないのだから。


 あと数歩足を出せば届《とど》く所《ところ》に獲物の首《くび》が有《あ》るというのに、雅はそれを直立不動《ちょくりつふどう》で眺《なが》める事しか出来ない事へ強い歯痒《はがゆ》さを覚える。


 しかし、そんな選《え》り好《ごの》み出来たならもう少しマシな物を選ぶという力でも、与《あた》えられた以上《いじょう》彼はその力の範疇で許《ゆる》される限《かぎ》りを尽《つ》くし敵を殺《ころ》しにゆくのだった。


 時が止《と》まった世界《せかい》で雅はピクリとすら動《うご》く事《こと》が出来《でき》ない。 だがしかしその代《か》わり、この業《ごう》では次の瞬間行われる動作《どうさ》を予《あらかじ》め作《つく》っておく事が可能《かのう》なのだ。

 そして時《とき》が再び動《うご》き始《はじ》めれば、身体は自動的にその作《つく》っておいた動《うご》きを身体能力が許す限度一杯《げんどいっぱい》の速度《そくど》と精度《せいど》でなぞり、現実にその動作《どうさ》を作《つく》り出《だ》すのである。

 

 雅は今の状況で自らが取るべき三《みっ》つ動きを用意《ようい》。

 業《ごう》の力を解除《かいじょ》、世界《せかい》は速度《そくど》を取《と》り戻《もど》し爆発的に加速《かそく》してゆく。


・        ・     ・   ・  ・


 第一《だいいち》に雅が作ったのは、敵が突き出してきている槍《やり》の軌道《きどう》延長線上《えんちょうせんじょう》より自らの身体《からだ》を逃《にが》す動《うご》き。

 右足《みぎあし》を斜め前方へと大股《おおまた》で出《だ》して、上体《じょうたい》を捻らせる様にしながらその上《うえ》へと乗《の》せてゆく。


   ・  ・ ・・・・・・・・・・・・・・・・


 第二《だいに》に作ったのは、懐《ふところ》に隠した短刀《たんとう》を鞘から抜《ぬ》く動《うご》き。上体《じょうたい》を傾《かた》げるのに比べれば幾倍も複雑《ふくざつ》な動作《どうさ》ではあるが、彼の身体《からだ》は問題なく動《うご》きを現実に描《えが》き出《だ》してゆく。

 右手《みぎて》を懐へ突っ込んで短刀《たんとう》の柄《え》を掴み、宙に舞い上がった砂粒《すなつぶ》が落《お》ちるよりも速《はや》く白光りする刃《やいば》を抜《ぬ》き去《さ》る。


 そして彼の長《なが》い黒髪《くろかみ》何本かを切《き》り裂《さ》きながら伸《の》びていった槍《やり》の横《よこ》、その切《き》っ先《さ》を敵の喉仏へと狙《ねら》い定《さだ》めた。


・・・・・・・・・・・・・…………………………


 第三《だいさん》に作ったのは、懐より取り出した短刀《たんとう》を敵《てき》の急所へと突《つ》き立《た》てる動《うご》き。

 胴体《どうたい》を乗《の》せるように斜め前方へと出した右足《みぎあし》で地面《じめん》を力の限り蹴《け》り、そのただ一歩で敵の喉《のど》を己の射程内《しゃていない》へと入《い》れる。


 敵《てき》の瞳孔《どうこう》、それが死の恐怖に見開《みひら》かれるのを待《ま》たず、右手に握った短刀《たんとう》を前に突《つ》き出《だ》しながら雅はその決着の場所へと飛《と》び込《こ》んだ。


…………………………………………………ズドォッ″″

 





「 ゴボッォ″、 ゲブォッ  」


 完全に正常な時《とき》の流《なが》れへと戻《もど》ってきた雅の鼓膜を、聞き慣れた気道《きどう》を液体《えきたい》が逆流《ぎゃくりゅう》する音《おと》が揺らす。

 そして短刀《たんとう》を引《ひ》き抜《ぬ》くと、何故相手ではなく自分《じぶん》の首《くび》に風穴《かざあな》が空《あ》いてるのか分《わ》からないという表情のまま固まった骸《むくろ》が、首から盛大に血潮《ちしお》を吹《ふ》き出《だ》しながら倒《たお》れていったのだった。



 勝負《しょうぶ》分《わ》けたのはたった一瞬の僅《わず》かな差《さ》。

 がしかしそのたった僅《わず》かの内《うち》に、何十 何百 何千と場を改《あらた》めようとも覆《くつがえ》らぬ確固たる技量《ぎりょう》の差《さ》が覗く。紛う事なき雅《みやび》の勝利《しょうり》であった。



「…………………………………………………………………………フッ、フフフッ…ワシのッ勝ちじゃ。ワシの勝ち……フハハッ、ワシの……か、ち……………」


 地面《じめん》から見上《みあ》げる石の様になった敵の瞳《ひとみ》。それ見て雅《みやび》はその頬《ほほ》を恍惚と紅潮《こうちょう》させ、御免《ごめん》も南無《なむ》もなしに譫言のごとく己《おのれ》の勝利《しょうり》だと繰り返し唱《とな》える。

 そして唱えるうち、 段々と目線《めせん》の高度《こうど》が落《お》ちていっている事を、この瞬間の彼に気付《きづ》く余力《よりょく》など有《あ》りはしなかった。


ドサッ


 重力に手を引かれ、雅《みやび》も又口を閉ざし地面《じめん》へと倒《たお》れる。









「 ぇえ″ッ? 両方、死んじまっのかよ…どうしよう」


 地面に転がる血《ち》に塗《まま》れた男《おとこ》二人《ふたり》。

 背後《はいご》の藪よりこっそりとその死闘を覗《のぞ》いていた猫の如きまん丸な瞳《ひとみ》には、どちらが勝者《しょうしゃ》でどちらが敗者《はいしゃ》かなど分《わ》かった物《もの》では無《な》かった。


お読み頂き有難うございます。

この小説は二日に一度更新させて頂く事となっております。そして、ブックマークや評価などを多数頂けましたら更新頻度を上げてゆくつもりです。

なにか反応を頂けると非常にモチベーションと成りますので、もし少しでも面白いと思って頂けましたら宜しくお願いします。


そして、この先もどうか楽しんで読み進めていって頂けると嬉しいです。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。