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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性があります。予めご了承下さい。

終わりなき地図の旅

作者:梅干し
失われた家族の手がかりを求め、少年が世界を巡る暗い冒険物語。
未知の世界に放り出された少年が、手帳を片手にこの暗黒の世界を歩き続ける。記すのは絶望と恐怖、そしてわずかな希望。

[短いあらすじ]
失われた家族の手がかりを求め、少年が世界を巡る暗い冒険物語。

未知の世界に放り出された少年が、手帳を片手にこの暗黒の世界を歩き続ける。

記すのは絶望と恐怖、そしてわずかな希望。

[長いあらすじ]
少年エルンは家族と平穏な暮らしを送っていたが、ある日、彼の世界は一変する。

家族が失踪し、村に異形の獣たちが襲来。

彼は隠れるようにして一匹のゴブリンを倒し、父の手帳を手に村を後にする。

手帳には、異形の獣たちの生態が克明に記されていた。

エルンは手帳を頼りに、父と母、弟の行方を追いながら、敵対する異形の獣たちと戦い、時には逃げ延びながら世界を旅することになる。

しかし、この世界には彼の想像を超える謎と危険が待ち受けていた。

生きるために、エルンは父の意志を継ぎ、手帳に出会った異形の獣たちや植物、異文化を記録し、地図を完成させようとする。

しかし、旅が進むにつれ、エルンはこの世界が滅びへと向かっていることに気づく。

異形の獣たちはただの敵ではなく、この世界の運命と深く結びついている存在だった。

彼の冒険は、家族を探す旅でありながら、同時にこの異世界の真実を暴く旅でもある。
第零章 旅立ち編
[プロローグ]
2024/10/10 10:09
第一章 アラネアの森編
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