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中書き(その2)

 全国の“ ぼくはぱぐ”ファンの皆さんこんばんわ。

 ストールをじゃないストーリーを書いているおばさんでございます。できたらお姉さんって言って欲しかったな>ぱぐ美。


 2006年の12月30日の14:39に“ ぼくはぱぐ(その7)”をmixiにUPして以来お休みしていましたが、そろそろ再開しないとぱぐ美ちゃんに怒られますので、そろそろ再開することにしますね。別に夜逃げしたわけでもありませんので念のため

・・・って夜逃げしたらネットにアクセスは・・・できるのね(笑)。まあアクセスするごとに100円程度・・・と思ったらネットカフェにて寝泊りされている方もいるんですね。


 ・・・・と言っても第11話が第一部のエンディングになるわけです、本当は10話で打ち切りにしようとおもっていたんですが、この話を書くので・・・あることに気づきまして近々関係省庁に問い合わせすることになりました。あ!今はネットで調べられるのか(笑)。関係省庁と言っても、どういうわけか代表電話番号すら探しにくいWebの省庁もあります。つくっておけばいいや、104(NTTの番号案内)で調べる奴は調べるだろう・・・といったところですけど、104(NTTの番号案内)で調べるのも10円単位のお金がいるんですけどねぇ。


 さて第2部の基本構想もあるんです。これは時空を超えてのお話&エロチックなお話になりそうです。エロチックと書くと非常に喜ばれる方もおられますけどね。

 今しばらくお待ちくださいね・・・・って待たせすぎやがな。


追伸:しかし中書きって書くのは、北壮夫先生と私だけかなぁ



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