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中書き

 たまたま可愛らしいぱぐちゃんをペットショップで見かけた女性のmixi日記から、自宅で飼えなきゃWeb上でバーチャルで・・・と思って書き出したのが“ぼくはぱぐ”なんです。

 まだ予防接種を受けていませんが、そろそろ予防接種を受けてお外の風景をばぐみちゃんの目から描かないとと思っています。


 しかし、私は猫を飼ったことはあるけど、小型犬は飼っていないんです。仕方ないのでインターネット上で情報収集して、研究を重ねて無茶な設定にならないようにしながら文章を考えてきました。


 (その5)で犬に噛まれた人の話が出ましたが、これはmixiで狂犬病のニュースへの書き込みの中で、ご自身が外国で犬に噛まれた方のお話を参考にしました。でも相当痛かったんでしょうね。ジーンズに大きな穴ができたのは本当で、ご自身が記念品として保管されているとのことです。


 1回当たり原稿用紙で3〜4枚書いています。私としては一度に書けるのはその程度なんでしょうね。それ以上書けと言われましても、ハングアップしてしまいそうな気がします。

 しかも2〜3日に1回程度でしょうか。そうでないと書くのが辛い・・・の領域に突入してしまいます。作家と言われる方はもっと沢山書かれるんですよね。

 4コママンガが4〜5本並んだ連載ぐらいの文字数を目標に書いているんですが、あまり上手ではない私の文章を延々と続けられては読むほうも大変ではないかなと言う気がします。


 今後の展開ですが余り長期連載(?)にはならないものの、最終話では波乱万丈の展開にすることにしました。


 とりあえずな中書き・・・ということで。


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