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壱果流、140字小説  作者: 巳ノ星 壱果


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心の天気予報

140字小説に挑戦をすることにしました。

「心の天気予報」です。


「また雨か」そう思いながら、外を眺めて、ふと思い出す。私が流せない涙を、雨が代わりに流してくれているそんな気がして。止んでは降ってを繰り返し、私たちの関係みたいだなと思いながらも眠りにつくの。君からの着信も取れないままに。明日は私の心が晴天になってます様にと願いを込めて今日も眠りにつく。気持ちを言えない私だから、心の天気予報も分かれば楽になれるのかなと思いながら。

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