この指なーんだ!?中指?
痛いか痛く無いかは自分で確かめるしか無いのだ。
買い取りされてしまったシーツ…私が今転がってコロコロしてるシーツがそれだ。
何となくこれ以上このシーツに触れてはいけないような気がしているのだが…何故ならこのシーツは隣で私がコロコロ転がっている姿を見ながらニコニコしている変態の物だから。
コロコロ転がってニコニコしている変態の腕の中に入った。
「買っちゃった…」
「買っちゃったねぇ。」
そのまま腕で抱きしめて頭をスリスリされた。
「どけた方がいい?」
「いやー、そのままコロコロして匂い付けて貰った方が…」
分かっているけど変態である。
「…もうコロコロしない。」
「何なら今シーツを剥がして全身包んでお持ち帰りでも良いかなと。」
「絶対やだ。」
自分の血が付いているシーツに包まれるなんてお断りだ。
とりあえずこれ以上何か言ってもしばらくはニコニコご満悦の男に変なことを言われ続けそうなので。マダムがお茶のお代わりを持って来るまで大人しく触られ続ける事にした。
「そんなにいっぱい血が出なくて良かった。もっと出るかと思ったけど。」
背中の真ん中を指先でなぞりながら言われた。ゾワゾワっとするところなので背筋が伸びる。
「かなり痛かったけど。裂けるかと思った。何かメリって感じ。」
「そんな感じかぁ…まぁ、実際裂けては居るんだけどね。」
起き上がって私の股間を見に来た。
「あー…ココね。赤くなってるわ。血は止まってる感じかな?」
もう慣れてしまっているのかさっき程見られても恥ずかしくは無い。
「ふふ…」
何か見ながら笑ってるのだが?またそんな所を見て喜ぶ…
「何?」
「可愛いのに、いやらしいなぁ…と思って。今見られて感じてたりする?入り口ちょっとパクパクしてるから。」
は…
「はぃい?何それ!?感じてないし!さっき程は恥ずかしく無いなぁ…って思ってたし!!動かして無いし!!」
思わず手で見られてる場所を隠した。
「ここ、自分で痛くないように指で触ってみてよ。」
隠している指を内側に押さえられた。
中指がヌルヌルと湿った所に入っていく。傷口が有るっぽい所に触れなければあまり痛くない。自分の中を触るのは初めてだったのだが。
確かに…ツルッとはしていない。何かブツブツとかザラザラというか…?
「自分で中に指入れるのいやらしいなぁ…痛く無い?気持ちいい?」
わあああ!急いで指を抜いた。
「違うし。中どうなってるのかなぁと思ったの!!」
本当にそう思って触ってたので!
「別に気持ちいいとか無い!!」
「本当にぃ〜?なぁーんか指がさぁ…」
またコイツはそう言うことを言う!!
「無いもん!レイの小指ほど気持ち良くないもん!!」
指の方に集中するからか自分で中を触ってもあまら気持ち良く無かった。レイに中を触って貰ってた時は気持ち良かった。
「小指気持ち良かった?」
「ん。気持ち良かった。」
「そっかあ…じゃあ他の指入れてみようかな?」
言うや否やレイの指が入って来た。何か…小指より長いような…
「…人差し指?」
「正解。じゃあ次はコレ。」
指が抜かれて次の指が入って来た。
人差し指より短いような…
「多分薬指。」
「おっ。凄い。分かるねぇ。次はコレ。」
「ん…」
ちょっと太いけど短い指だ。
「親指」
「そうそう。じゃあ最後は…」
ぬるりと長い指が入って来た。明らかに長い。
「あっ…んん…んふ…」
答えるより先に声が出てしまった。中の壁を押しながら入っているような…
「何指?」
「はぁ…中指…ん…」
奥の方をかき混ぜられてるような…グイグイされてるような…
「中指気持ちいい?今ポル◯オ触ってる。分かる?子宮口って言った方が分かりやすいか…」
「よく分かんない…グイグイされてる感じ。」
「なるほど…入り口は痛くない?」
「痛くない。大丈夫。」
多分指くらいの太さなら大丈夫なのだと思う。喉元過ぎれば何とやらかな?とかどうでもいい事を考えていたら中に入ったままの中指が出たり入ったりを始めた。
「あっ…レイ…それ中指…っあっ…はっ…はっ…ああっ…あっ!」
身体を捩りながら声が出ていた。
「中指で気持ちいい声出てるね。何処でそんな声の出し方覚えたの?腰もちょっと動かしてるし。コレも同人誌?」
「違うぅ…」
確かにそう言うセリフはあるけどそんなんじゃない。
「勝手に…あっあっあっ…それ…そこ…気持ちいいっ!」
腰を抱えられてもっと激しく出し入れされてて身体が逃げれない…下半身が…脚がプルプルする…
「あっ…はぁぁぁぁああ…もういい!もう…はぁはぁはぁ…っああ!」
「なるほど。ココかぁ…ここ撫でられるのがいいのね。中々えっちだなぁ…腰ヘコヘコしてる。サツキちゃんいやらしー。」
もう…何か色々言われてるけどそれも気持ちいい気がする。
ずーっと声出るずーっと下が気持ちいい。
「やっぱりもう一回やっていい?コレはある意味生殺しだわ…」
レイの指が抜かれて一気に解放されたような感じになってしまった。
「ああんっ!!」
身体がビクビクする…全然力入んない…
私の枕元から何か取ってゴソゴソしている…パチっとゴムの当たる音がした…
「…ゴム…」
と呟いた。
「そう。ちゃんと付けたから。入れるね。」
私の脚を持って少し持ち上げられた…
「まだ痛いかなぁ。セカンドバージン頂きまーす。」
そのまま太腿を両脇で抱える感じで引き寄せられて一気にレイが入って来た。
「あがっ!…あぇ…あはぁ…あ……んぅ…」
思いっきり奥にいきなり押し込まれて喉の奥の方から出した事も無いような声が出た。
ちょっと痛い。いや、まあまあ痛い…でもさっきよりはまだマシ…
「痛い?結構一気に入れたけど。」
「…ちょっと…」
「ちょっとだけ?耐えれそう?」
「ん…」
頷くのがやっと…でも何故かさっきとは違う高い声が出る。
レイは動かないで入れたまま私の様子を見ている。ずーっと目が合う。なんだか中がジンジンして熱くなって来た…
「ん…んん…んん…んふっ…はぁ…はぁ…はあ…」
レイは動いて無いし何もしてない。ただ入っているだけなのに凄く気持ち良いと分かる。勝手に喉から自分でも可愛いなと思う声が出ていた。
「サツキちゃん凄いね…もうおち◯ちんで感じてる…動くよ。」
中から一気に引かれた。
「あはっ!…ああぁぁぁぁぁっ!うぁ…」
さっきまで喉の奥の方でしか出てなかった声が一気に爆発したみたいな声になった。
そしてまた一気に突かれた。
「いっ…んううう…はぁぁ…んあぁ!」
そのまま何度か抜き差しを繰り返えされて正直訳がわからないくらい気持ち良かった。
さっき痛かったのになぁ…なんて考えもしない。
身体を横に向けて片足首を掴まれグイグイ奥に押し付けられている。
もう押し付けられるタイミングで声が勝手に出るようになった。
「サツキちゃん…もしイキそうになったらイくって言ってね。」
行くって…アレか。さっきお風呂で…
「ヤダ!分かんない!分かんない!アッアッアッアッ…おぐっ!おぐきついぃぃ!あはぁっ…あっ…あっ…もう無理ぃぃぃ…あ…」
身体がブルブルする…勝手に…おち◯ちん押し付けられたり抜かれたり…凄い…
「中すっごい…キュッキュしてる。めっちゃ締め付けてくる…気持ちいい〜…奥キツい?もうちょっと可愛い声と気持ち良さそうな顔見てたいけど。キツいならそろそろ俺イくね。」
あ…解放されるのか…
と、安堵して間もなく思いっきり突かれた。
凄く激しく出し入れされてもう声が…凄いパンパン鳴ってる…気持ちいい…気持ちいい…気持ちい…
「あっ…は…いい…いい!いいっ!いい!いい……あ…あ…あっ…んううう…」
「サツキちゃんイク?イって!イってイって!?」
「いぐ!イクイクイクイク!!イっちゃ…あーっ!あーーっ!あーー…うぁ…」
何か…凄いの…来た…体ブルブルする…
「うわ…イッてる…マジでイってる?イキ顔可愛い〜めっちゃ可愛い…あー俺もいきそう…あ…うっ…ん…」
やっぱり…イく時のレイは泣きそうな顔になる…可愛い…
足首を解放されてレイが覆い被さって来た。濃厚なキスをされたが叫びすぎたおかげで口の中はカラカラ…
「イクって言えたね!偉かったね!」
抱きしめて褒められた。褒められたのか?
ゴムを取って
「まあまあ出た。流石にさっきよりは少ないな。」
2度目は少ないのか…と認識した。
「…喉乾いた…」
「それな。…良いところで邪魔されるの嫌だからヒヤヒヤしたけど来なかったな…」
「シーツだけ受理されてお茶忘れてる?」
「かなぁ…無きにしも非ずだな。」
と、言ってる間に某コンビニの入店音チャイムが鳴った。
「来たわ。」
「ギリだったね。」
「パンツくらい履いて行ってやろう…」
「偉い。」
ベッドでぼんやり待ってたらさっきとは違うマダムの声だった。お姉さんかな?
「パンツ履いて行って良かった…何か若そうだったわ。」
「マダムじゃ無かったね。」
「引き継ぎとかしてたのかな?マダムシフト終了とか。今何時だ?」
16時半過ぎだった。
「6時までに帰らないと叱られる…」
「門限6時!?じゃあシャワー行こうか。いや、待て。先に忘れそうだからシーツ剥がす…大事。」
忘れて帰ったらこの場合どうなるんや?
そこらかしこに落ちてるタオルを拾ってバスルームへ行くと溜めてたお湯は冷めてた。
ホテルにはお風呂の蓋は無いと言うことを初めて知った。
なんやかんやで2日開いた?
まぁいいや。
うん。
2回目の時はどうだったかは覚えてません。
痛かったかなぁ…
とりあえず眠いです。
タイトル何にしようかな…と考えてたら気がついたら朝になってそうです。




