表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
週末ご都合いかがでしょう?〜ロリコンニキと早熟ちゃん!?大人のアレこれ勉強中〜  作者: 南方胡遥


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

10/17

反撃の始まり

やだなぁ。と思う事の方が最初は何でも多いのでは無いだろうか?


 私の目の前にどうしても何かお願いしたくて悶える男性がいる。

 あまりやりたくないのだが。BLを読んでいると受けがさせられていたり、攻めがしていたりするので興味はある。

 だが、いざ実物を目の前にすると中々の破壊力だ。コレを…何か透明の液体が出ているコレを…

 ヌルヌルした透明の液体を親指で入り口に塗り塗りし続けながら、私の頭上のはるか上空の方で息遣いを荒くしている男の反応を見ている。


 私の後頭部を濡れた手で優しく撫でながら言った。


「ごめん。…はぁ…舐めて欲しい。」

 

 やっぱりな!!そうだよな!?

「え〜?」


 え〜?である。

 だってコレ、お◯んちんじゃーん!

 おしっこ出る所じゃーん!

 何かヌルヌル出てるしぃー!

 さっき洗ってたけどさぁー!

 何か洗っても汚そうだしぃー!

 肌色じゃないしー!

 洗っても茶色いしー!


 そう言う感じだ。

 舐めろと言われてもなぁ…BLでは口に入れたよなぁ?えー?


「ダメ?…お願い。」

 

 息が荒い。切実そうな言い方だ。ちょっと切なそうな我慢しているような…

 さっきまでヘラヘラと余裕がある話し方をしていたイケボとは違う、あまり余裕が無いイケボだ。

 余裕のあまり無さそうな相手を見て、特に「反撃開始だ!」とかそう言う事を考えていたわけでは無い。

 

「どこを?」

と、親指の動きは止めずに上目遣いで上空の男の顔を見ながら言った。目が合った。多分私はとても意地悪な笑顔だったと思う。


「…あー、可愛い。そこ。親指の当たってる所…」

 私の後頭部を触ってる手に力が入っているのが分かる。


「えー?ここ?コレなんて言うの?」

 "ここ?"と言いながらヌルヌルで滑りの良くなった細い切れ目のような穴の周りをクルクルグリグリ親指で遊んだ。


「ああああ…そう言う事をする…かぁ…フランクでしょ…ジャイアントポークフランク。」

「ジャイアントポークフランク?これ、ジャイアントポークフランクじゃないよね?食べれないもんね?何ていうの?」

 上目遣いで親指でグリグリしながらそれ以外の指でさっきより凄く硬くなっているフランク本体の浮き出た血管をなぞった。

 さっきより血管が分かりやすい。

 頭を撫でる手がもう前に押して来ている。


「もおおお!可愛いし!ち◯ちん!チ◯コ!陰◯!チ◯ポだよ!!!全く!この子ったら!!」

 お母さんか!お母さんはそんな卑猥な言葉の羅列は言わない。

 ちょっと面白かったので笑った。

「へへ…で、それをどうすればいいの?ちゃんと教えてよ。」

 分かってたけど相手が必死だったので聞いた。


「…あー!もー…ほんっとこの子!!俺のち◯ちんをその可愛いお口でペロペロ舐めて下さい!!」

 言った!年上のイケボが屈した!下品なワードにおまけ付きで言った!!


「え〜〜?仕方ないなぁ…」

 ほんっとに仕方ないなぁなのである。

 ちょっと抵抗はあるけど。先っちょのヌルヌルした液体が気になるけどなぁ…キスした時に唾液が行ったり来たりしてたしなぁ…アレも体液だしなぁ…まぁ、いっか…。

 おずおずとした動きで割れ目を舌先でペロっとちょっとだけ舐めた。 

 ちょっと塩っぱい。何だろう…鼻水に近いような…?


「うわ…あー、可愛いー。めっちゃ可愛いー。もうちょっとペロペロってして?」

「えー?舐めたのに…」

 むぅーと濃いめのピンクな先を見つめて、次はペロペロと割れ目と筋の部分を舌先で舐めてヌルヌルを舐め取るように何回か舐めた。

 フランクがピクピクしている。何かちょっと面白い。


「あー…そこ。上手上手。気持ちいい…いい子。」

 頭を撫でられながらピクピク動くフランクの先を色んな角度から舐めた。ちょっと硬いきのこでいうところの傘の部分とかその下の縁の部分とか。

 「ここも?」と言いながら血管が入っている茶色いっぽい肌もペロっとした。

 味は…有るような無いような…?ちょっと皮膚っぽいツルツルした舌触り。

 その下は?毛の生えている近くの根元は?裏は?味が気になったので全部舐めた。

 全部同じだった。ボディーソープの匂いがした。

 私が色々舐めている間、上の方では息遣いは聞こえるが何も言わない。フランクもピクピクしない。


「先っぽ以外は気持ちよく無い?」

 気になってしまって顔を見た。優しく微笑みながら私の顔を見ていた。

「いや、気持ちいいよ。一生懸命舐めてるのが可愛いなぁ…って見てた。美味しい?」

 美味しい?美味しいか?中々難しい質問だ。


「味はそんな無いかなぁ…皮膚って感じ。ちょっと塩っぱいけど美味しくは無いような…」

 頭を撫でるような股間に押し付けるような…手に力を少し入れて触られて言われた


「口でパクって咥えたら別の味がするかもなぁ…」

 パクっと…アレか。BLで受けが無理矢理口に入れられたりしてるアレか!咥えて出したり入れたりしてるアレか!!


「パクっと…?」

「そう。噛まないように…歯が当たらないように。こういう感じ。」

 私の手を取ったレイが私の人差し指を自分の口でパクっとした。

 食べている。という感じでは無い。歯が当たらないように唇を指の表面に当てて、口の中で指を舐めていた。

 口から指を引き出して指先をちょっと吸われた。

「分かった?」


「なるほど。歯が当たらないように咥えるのか…で、口の中で舌を動かして舐めるのね。」

「そうそうそう!出来る?」

 ふんふん…と頷いた。さっき舐め取った透明の液体がまた出て来てたのでペロっと舐めてそのまま口を開いてパクっと咥えた。

 口の中が硬いフランクでいっぱいであまり舌を動かせる隙間が無かったが、そのまま口の中で筋の部分をペロペロして舌をフランクの表面に沿わせたまま下にズルルーっと口の奥に入れた。


「あー、そうそう。上手……めっちゃ上手くない?うっそ!?ええ?何コレ…初めてでコレ…うっっわ…気持ちい〜ええ〜?こんなの有りかぁ…」

 気持ちいいらしい。

 確かBLでは出したり入れたりを咥えたまましてたなぁ…じゃあ抜けないように出して…また戻して…こうか?

 頭の中でBLの咥えているシーンを思い出しつつ舌を当てながら、舌の位置が悪くなったらペロペロして歯が当たらないように気を付けて…入れて引いてを繰り返した。

 上ではめちゃくちゃはぁはぁ息をしている。時々フランクがピクって上に動く。面白い。

 指が私の後頭部をわしゃわしゃと余裕が無さそうに撫でていた。

 「めっちゃ上手…めちゃくちゃ気持ちいい…ヤバいかも…コレはちょっと…はぁ…あー…」

 そうなのか?荒い息遣いで物凄く褒められているようだ。

「もういいよ。これ以上はヤバい。ありがとうありがとう…」

 私の口から私の涎でベトベトのフランクがチュッという音をフィニッシュに引き出された。


「気持ち良かった?」

 気持ち良さそうにしてたけど一応聞いた。私の初フェ…フェ何とか…口に出して言うのは恥ずかしいフェ何とかで有る。フェラーリと言っておこう。


「めちゃくちゃ気持ち良かったんだけど?何?何でそんなテクニックをサツキちゃん知ってんの?衝撃より感動モノなんだけど?」

 感動されていた。もっと世の中感動するべき物は有ると思うのだが。

 

「いやぁ…凄いわ。指舐めて教えただけでこうなるかね…立って。お礼に身体洗うの続きしてあげる。」

「お礼になってないけど。洗わせてあげよう!」

 何か大人の男性が悶えているエロシーンを見せてもらえたような気がしたのでタオルを取って仁王立ちしてやった。

 

「タオルはもういいの?めちゃくちゃいい眺めなんだけど。」

「ん。何かもういい。」

 レイがエロかったから!とは言わない。

「どこから再開致しましょうか?」

 ボディーソープを泡立てながら洗う気満々だ。


「どこでもいい!!下はさっき自分で洗ったからそれ以外。」

「では遠慮なく。腕から行きましょうかね。」

 以外だった。「胸!」とか言うかと思ったけど腕だった。優しく腕を手で洗って指も一本ずつ丁寧に…もう片方も同じように優しく洗った。


「次はお腹かなぁ…?」

と、言いながらもう既におへその周りをクルクル優しく撫でていた。

「ちょっと洗いにくいかな…回転。」

 クルッと前後を回転させて後ろから手を回して胸の下。…そしてお尻の上らへんにまたフランクが当たっている。


「またフランク当たってるんだけど?」

「フランク?さっき幾つか名前教えさせられたんだけどなぁ?何だっけ?」

「…おち◯ちん背中に当たってる。」

「正解。」

 背中に手を回して当たってる元フランクという名の物を触った。というか背中に当たらないように手でカバーした。


「そのち◯ちん気に入った?また触ってるけど。」

「ううん。背中に当たってるから気になるだけ。」

 気に入るも何もコレしか知らないんだから何とも言いようが無い。

「めちゃくちゃ舐めるの上手かったけど。アレはなんで?」

 手の位置が胸の先端に近いなぁ…と思ったけど。ちゃんと教えた。


「好きな作家さんの同人誌で五◯がト◯ーズにしてたから、こうかなぁ?って思い出してやった。」

 

「侮り難しホ◯同人誌!五◯がト◯ーズにって情報量が凄えな!!同人誌でそんな事させられてんのか五◯…私、その作家さんにお礼言わなきゃ…びっくりさせられまくりだわ…」

 作家さんが感謝されている。良き良き。


「うへへ。五◯総受け。でもあの年齢差カップリングにはどれも勝てん。」

「ちょっと今度その同人誌見せて?」

「今度持ってくる。可愛いのとかシリアスとかいっぱい有る!!」

 いっぱい持ってるのだよ。合同誌とかもいっぱい持ってるのだよ。 

 手の平でクルクルと先端部分が優しく洗われている。くすぐったい様な恥ずかしいような…

 

「ん…どんなのがいい?」

「ん〜?どんなのと言われてもなぁ…可愛い系?おかずに出来そうなやつ。」

 BLをおかずにするのか!この男!!


「ズリネタにするならヤダ!見せないっ!!」

「ズリネタ!!全くこの子ったら!そんな言葉どこで覚えたの!!」

 言葉とは裏腹に胸の先端部分を指先で優しく撫でられた。


「あっ!…同人誌に書いてた。」

 ピクッとしながら答えた。

「…同人誌か。悪い本だな全く!!作家に文句言ってやらなきゃ!!」

 指先でクルクルされてた先端部分が親指でピシピシされるように洗われている。


「えっ!はぁ…ん…ヤダぁ…何でぇ〜?さっきお礼言わなきゃって言ってたのに…あっ…」

 身体がプルプルするのが止まらない。胸を触られているのにさっき自分で洗った下の部分が何故かキュッてする。


「女の子が汚い言葉使うのはダメです。ズリネタなんて言葉私でも使わんよ。おかずと仰い!」

 言いながら人差し指と中指で先端部分をお仕置きみたいに摘まれてしまった。

「やっ…!は…いや…そこ…」

 「嫌。」なのか「はい。」なのか分からない返事になってない声が出た。片手で掴んでいるおち◯ちんが何故か私の手の中でゴシゴシされていた。


「悪い子だなぁ…叱られながら乳首感じたりして。全く…手も私のち◯こ掴んでゴシゴシして離してくれないし。困った子だよね。」

 耳元で優しく卑猥な説教をされてしまっている。しかもいい声で!

「違うもん!違うもん!レイが乳首触ってるからだもん!おち◯ちんもレイが自分で動かしてるからゴシゴシしてるんだもん!!」


「乳首は洗ってるだけ。チ◯コは離してくれないから手から抜こうとして動かしてるんだけどなぁ。」

 乳首をグリグリしながら言われた。ちょっと痛い。でも何か気持ちいいような気がする…

「乳首ヤダぁ…もう洗わなくていいからぁ…」

「もう綺麗になった?じゃあ次はここね。」

 

 解放されて一息つく暇も無く手が下のさっき自分で洗った所を触れた。

「あっ!」

「ちゃんと洗った?すっごい濡れてるけど。もう一回洗おっか。」

 

 今まで人に触られた事のない割れ目の内側を指の腹で撫でられた。撫でられている手を私の手で押さえたが、もう遅い。

「中まではまだ洗わないから。ヌルヌルしてる表面だけ洗うね。あんまり押さえたら指が滑って入るかもなぁ…」


 またいい声でそんな事を言う…もう片方の手はガッシリホールドで私の胸を掴んでいる。掴んでいる?掴める程私の胸は無い!!



はい。そうですね。

今年30周年なんですね。

物凄く「こ、こんな事があって良いのか!!!」ってレベルで今年は色んなグッズが出て財布がヤバい事になりそうだったので、グッと飲み込んで長年の推しのぬいぐるみだけ買いました。

今風の絵柄で描かれていてとても嬉しい我が長年の推しです。

かわよかわよ。


当時は本当に同人誌即売会でも多かったんですよ。私の推しカップリング。

そして恐ろしいというか、良い時代だったと言うか…年齢確認など無しで18禁の同人誌を買える時代でした。

「この中で1番エロい本を下さい。」

と、推しの神絵師さんに言って本を買った恐ろしい中学生です。

その作家さんと時を超えて数年に1回上京する時は飲みに行ってます。

推しカップリングの会話をしたり猫の話をしたり。日常のあれこれを話したり。

大人になるって素晴らしいなと思います。


ところでコレ書いたの改めて自分で読み直したのですが。

チ◯コ舐めるのって18禁なんじゃね?

どこまで許されるの?


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ