レベルと魔力と魔法威力のまとめ雑記
※異世界にある魔法に数値的・物理的な根拠を無理やりにでもつけようとして計算した、妄想メモです。
執筆中異世界もののバックグラウンドとして計算していたものを先に練習がてら投稿します。ある魔法使いの日記調にしています。全8話前後の予定です。
-------------------------------------------以降魔法使い視点------------
これは魔法使いのレベル、魔力、魔法威力について数値的な根拠も含めた関連性をまとめたので、備忘録的なメモ、雑記として残した。私のレベルは99,魔力340万の万人級魔法師である。
メモの内容としては、例えば中級魔法師が使える上限の魔法である、魔力1000の火魔法を使うと418KJの熱量が発生し、1トン級のモンスターの全身を100℃に上げることが可能といったものである。100℃に上がった生物はほぼ例外なく活動を停止させることができるとして、各種試算を行っている。
私は火・氷・土・雷魔法に習熟しているので主にその点記述する。知られている残りの風・光魔法について不得意のため記述少な目となっている。後進の魔法使いの魔法習熟・場面に応じた適切な魔法使用について参考になれば幸いと思い以下残す。
執筆中異世界もののバックグラウンドとして計算していたものを先に練習がてら投稿します。ある魔法使いの日記調にしています。全8話前後の予定です。
-------------------------------------------以降魔法使い視点------------
これは魔法使いのレベル、魔力、魔法威力について数値的な根拠も含めた関連性をまとめたので、備忘録的なメモ、雑記として残した。私のレベルは99,魔力340万の万人級魔法師である。
メモの内容としては、例えば中級魔法師が使える上限の魔法である、魔力1000の火魔法を使うと418KJの熱量が発生し、1トン級のモンスターの全身を100℃に上げることが可能といったものである。100℃に上がった生物はほぼ例外なく活動を停止させることができるとして、各種試算を行っている。
私は火・氷・土・雷魔法に習熟しているので主にその点記述する。知られている残りの風・光魔法について不得意のため記述少な目となっている。後進の魔法使いの魔法習熟・場面に応じた適切な魔法使用について参考になれば幸いと思い以下残す。
はじめに:レベルと魔力について
2023/03/17 09:53
(改)
2:魔力と魔素について
2023/03/17 14:24
(改)
3:一番基本的な魔法、火魔法について
2023/03/17 14:25
(改)
4:土魔法について
2023/03/20 11:46
(改)
5:雷魔法について
2023/03/24 15:25
6:光魔法について
2023/03/24 15:26
7:風魔法について
2023/03/24 15:27
8:魔法師どうしの対戦について
2023/03/24 15:28