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二十一話 今日、来客来るってよ

 同居生活が始まり、約一週間が経過した。家事関係で特に困っていることはない。規模がデカくなったとはいえ、やることは変わらないし、なんなら洗濯物に至っては人数が減ったから楽になったまでa...


 そう!洗濯!!


 この家の家事担当は俺しかいない、つまり星影さんの洗濯物も全部俺が洗濯することになる。そう、『全部』である。


 もうこれ以上語ることはないだろう。というか星影さんって着痩せするタイp...いかんいかん! 煩悩退散煩悩退散! やればできる子白原啓!




 無事この身に宿りし煩悩に打ち勝った俺は朝やるべき家事を全て終えて、今星影さんの部屋の前にいた。


 なんかね、星影さんは朝が弱いらしく、起きてくるのがあまりに遅いから起こしに行ったら『そのシチュにハマった』だのなんだので毎朝部屋に起こしに行くハメになったのだ。


 正直言って役得ではないとは言い切れないこの生活だが、いかんせん心臓に悪い。刺激の多い生活といっても限度があると思う。


 寝起きの星影さんも破壊力すごいからな...よし。


 少し時間をかけて覚悟を決めた俺は扉を開k...あれ?


 扉の隙間から光が!


 なんだか物音も聞こえるし星影さんもう起きてるのか?


 とりあえず朝ごはんもできてるし...


 コンコンコン


「はーい。入っていいよ〜」

「失礼します」


 そう言いながら星影さんの部屋に入る。星影さんはいつもの着崩したパジャマではなく、ベージュのシャツに黒のスカートと言った軽くお出かけでもするような格好をしていた。ハイカワイイ。


「今日はどこかへお出かけでもなさるのですか?」

「あれ、いってなかったっけ?」

「?」

「今日、春がうちに遊びに来るのよ」


 え


 予定 伝える 大事 (ブーメラン)


 今回は皆さんにお礼があります!


 おかげ様で、ブックマークが10件に到達しました!


 二桁ですよ二桁!モチベーションの一つとして読者の皆さんからの反応というのはとても大きいですが、今回はもうベッドの上で飛び上がって喜びました!


 これからもよろしくお願いします!


 最後に、面白いと思って頂けたら、ブックマーク登録・評価(目次下の☆☆☆☆☆を★★★★★に)して頂けると励みになります。


 感想、アドバイスなどあればコメントもしていただけると嬉しいです。ですが、作者や見る人が不快になるようなものはお避けください。


 では、またね〜。

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