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僕の詩  作者: 流川 栄治
9/11

現状況(2/4)

現状況と言っても女関係やけど

24歳にもなってこんなことでまだ悩んでる

大学生入りたての頃となんら変わってない

あのときは大学に入った嬉しさと浪人生活の女不足による舞い上がりだけで

何も考えずに下半身だけで物事を考えて動いて結局後悔した

その後も考えずに行動をして後悔ばかりだけど

いや、過去を振り返ってみてもたくさんの後悔と懺悔ばかり

だからこれからは今の自分なりに、考えることを精一杯考えて、考え尽くして

他の誰かを考えるとかじゃなく自分のために行動しなければ


今僕は好きな人がいる

こんな今の僕を認めてくれている

僕の存在をちゃんと見てくれている

心のそこから感謝でしかない。本来ならかっこよくもない安月給の俺が遊べる相手ではないのにタイミングと運のおかげかな。関係が続いて遊んでくれている

この出会いのおかげで人生が180度変わったと思う

抱いてくれている優しさは今の俺じゃ考えられない受け取れない程の大きな優しさ

ひーちゃんの優しさと愛にほんの少しでも触れることができてよかった

この優しさと愛はひーちゃんにとっては平等で俺が特別だからじゃないと思う

普段からしていないとあんな優しい考えになるはずがない

まあ、でもこのことは今深く掘り下げることじゃない

今は現状況を整理することが目標だ

俺にとってのひーちゃん

こみ上げるこの好きって気持ちは本物だ

そして離れることがものすごく怖い

考えられない

もうあの優しさにふれることができないってなるとおかしくなりそう

一緒にいるだけで荒んだ心も穏やかにつややかになる

会った次の日、寝てなくてもしんどいって思ったことがないと思う

寝不足で元気がないのが普通だけど元気すぎるほど元気

というよりひーちゃんを好きになってから

身体が元気

風邪なんて絶対かからないし病気にだってならない

身体能力も上がってるし仕事にも精力が出る

おかんにそのことを言うと

それが好きになるという事らしい

俺を生んだその時からおかんは強くなったらしい

それは守るものになるけど

男にとっての好きな人ってのはそういう守るものやもんな

一緒やな

いや、また話がそれた

ひーちゃんを語ると語りきれない現状況だ

けど、ひーちゃんは俺とは付き合わない

恋人を作らない

他の色んな大人の男性とセックスをする

このことは理由があるし批判をしてるわけじゃない

それに関して今の関係からは何も思わない

僕たちはただの友達

片思いをしていて遊ばれているのかもしれない

それがどんだけありがたいことかは前述してるし

言い方を変えるほうがしっくりくる

片思いをさせてもらえて遊んでくれている

これが正しい

けど、将来を考えると僕の考えとひーちゃんの考えは大いにずれているのかもしれない

それをまとめるために今書いているのだからゆっくり考えよう

将来を考えるなんていっても結局は結婚なんだけどね

結婚生活を夢に見てる俺からするとひーちゃんとの関係は少し辛い

ひーちゃんは浮気をする

浮気といってもただのセックスだろうけど

いや、ちょっとまって

どうして俺が、俺ごときが

ひーちゃんの恋する条件を聞いてる

お金を稼ぐ人

お金を稼ぐ努力もしていない俺がこんな上からもの言ってんのか

そんな未来はないな

ひーちゃんが俺と寄り添って時を過ごすことなんてないよ

わかってんやろそんぐらい

口だけのお前が言えることじゃない

こんな俺をひーちゃんが選ぶことはないのだから


ただ好きってだけ

少しでも一緒に入れるなら一緒にいたい


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