第三話 魔の領域
サスケが飛んでいるうちにあたりが暗くなってきた。
「木が黒くなってきた」
そしてあたりが見えなくなっている中サスケはその暗さを物ともせず木々を渡り歩いていた。
サスケが目をこすって見ているのは5km先にある家だったそしてその目の前までひとっ飛びしドアをノックしていた
「火球」
そう聞こえると火の玉がサスケに向かって飛んでいった
「なんだよ急に」(もしかしてこいつも忍者かサスケがそう思うと出てきたのは角が生えた目の赤い美少女が出てきた。)
「お前は誰だ魔王の手下か」
「日本から来たサスケです」
「日本なんて国は無い、お前はやはり魔王の手下だなくらえ『ファイアーランス』!」
(なんだよ急にまこの武器召喚ていうスキル試させて貰おう)
するとどこからかクナイがでて手で持っていたそのクナイでファイアーランスをかき消し魔族のもとえ飛んでいったその魔族がクナイを避けるが
「動くな」とクナイを首に突きつけながら言う
(以外にこの武器召喚使えるなそうだな)思いながら聞いた「ここはどこだ」
「魔の領域だ」
「なぜ俺を襲ってきた」
「魔王の手下だと思ったからだ」
「魔王はどんなやつだ」
「人間を襲って戦争が大好きなやつだ」
(それはクソ野郎だな)
「魔人よその魔王とやらの場所はどこだ」
「魔王城」
「わかった」
「待っていかなですどっちに行くかわからないでしょう、あと私あの魔王嫌いだから連れてって」
「名前は」
「ミア」
「俺はサスケだ」
どうもあずきだよーよろしくおねがいしますたまに失踪仕掛けるのでこの本の続きが読みたい方はコメントお願いします