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この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

千代と八千代と

作者:梅宮トム
気持ちは人生のどん底のタクロー
勉強もめんどくさいと思い高校をでてすぐにニートになる。
親にせっつかれ、やっとのこと就職出来たすぐ会社は倒産…
仕事がなくなり、蓄えもなし…
なんかもう疲れたし良いことなんてなさそうだ
いっそのこと楽になろうか。
なんて思いつつもそんな度胸はない。
残り僅かなお金をもち当てもなくブラブラする。
コンビニで立ち読みして目についた1枚のページを見てふと思う。
ーあー、海見てぇな…ー
着の身着のままそこに向かう。

ひょんな事から漁師として働くことになったタクロー。
個性的な面々に揉まれながらも日々を送っていく
ほのぼの(?)漁師スローライフ!

今回が初投稿となります。
自身の実体験も織りまぜつつ、ダラダラと好き勝手かつ不定期で書いていくつもりです。
至らぬ点は多いとは思いますがよろしくお願いします。
1・プロローグ
2016/12/02 00:03
2・日常から非日常
2016/12/02 01:43
4・さすらいの旅人タクロー
2016/12/02 04:11
5・鬼、見参
2016/12/02 07:47
7・飲めや歌えや語ったれや
2016/12/02 12:15
8・じいさんに惚れそう
2016/12/02 19:44
9・漁師の朝は早い
2016/12/05 00:31
11・さあ、試練はこれから
2017/07/10 04:31
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