表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
129/146

素晴らしい人生を送るためだけに……/HOPE


何度も恋に落ちて 報われず傷ついて 地面に突っ伏した

何千回と問いかけた 「何故」という言葉

暗く鈍重な気持ちが 自分の未来を汚していることにも気づかずに

明日は必ず いつか必ず 愛される日が来るはずさと空に祈った


笑うことの大切さや 他人から受ける優しさの価値も知らないで

自分を愛することと 愛されることだけに時間を費やした


澱んでいく心は 明るいはずの未来を暗ましていくだけの闇

澱んでいく心は 輝かしい未来の種を腐らせるだけの湿気


それでも声を上げて笑いたい 強がりの元気を見せてやりたい

蒼く幼稚で未成熟な時代


時が経つから 人は成長するのか

経験を積むから 人は賢くなれるのか


年を取ることを喜んでいたあの頃 気が付けばそれは恐れへと変わっていた

成功することにだけに気を取られて 失敗することを軽視していた


間違いから正しい道を見つけるが早いか

誰ともかかわらずに全てを悟ることが出来るのか


多くの答えを得た今 それでもまだ疑問は残る人生の残りは僅か

終わりは本当にやって来るのか 終わりは次の始まりへの通り道なのか


キミにしか見つけられない答えがある

それを見つけるために キミは生きているのかもしれない

だからオレたちは出会うのかもしれない

素晴らしい人生を送るためだけに……

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ