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恋愛感情なんていらない  作者: いんだよう
普通の日常
33/35

裕太と琴音 桜と大翔

文化祭の片付けが終わり、今日は閉まっている屋上の鍵を先生から借りた四人は、屋上に来ていた。


「「で? 話とは?」」

「「…………」」


裕太と桜は早く帰って二人で遊びたいため、早速本題に入る。


心の準備をしていた琴音と大翔は、再び覚悟を決め、まずは大翔が話し始める。


「じゃあまずは俺から……桜さん!」

「なんや?」

「実は俺、君の事が好きなんだ!」

「……まぁ大体予想はついてたけどね」

「え?」

「いや〜だって文化祭後に誰もいないところに呼び出すって、それもう告白以外あるか?」

「…確かに」

「次は私から」


今度は琴音が話し始める。


「え〜っと……今の流れから大体予想できたかと思いますが、裕太くん!」

「うん」

「その〜私、裕太くんの事が好きです」

「でしょうね」

「うっ……」


琴音と大翔は勇気を出して告白したのだが、裕太と桜は全く驚かなかったため、少し予想外だった。


「「それで!」」

「返事は?」

「どうでしょうか?」

「「う〜ん」


告白を聞いた裕太と桜は少し考える。


「二人が付き合ってないのなら」

「二人がお互い好きじゃないのなら」

「「付き合ってください!」」

「「…………」」


裕太と桜は少し考えた結果、とある結論に至る。


「琴音の気持ちは分かった」

「大翔の気持ちは分かった」

「「じゃあ!」」

「今少し考えたんだけど」

「私達が出した答えを聞いてほしい」


裕太と桜はそう前置きし、自分の本心を語り始める。

明日最終回です。

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