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恋愛感情なんていらない  作者: いんだよう
普通の日常
32/35

文化祭が終わり……

文化祭二日目ももうすぐ終わろうとしていた。


『文化祭総合優勝は……』


そして今、総合優勝したクラスが発表される。


『三年生三組です』

「「「おお〜!」」」


パチパチパチパチ


優勝したクラスは、裕太と桜たちのクラス……の隣のクラスだった。


そのクラスには、この学校の生徒会長であり、校内男子人気ランキング第一位の人物がいた。


「あ〜あ……駄目だったか〜」

「まっ、しゃあね〜な」

「残念です…」

「わたあめは誰かさんたちのおかげで一位だったんだけどな〜」

「へー、そんな人たちがいたんだ」

「誰だよそいつら」

「「「お前らだよ!」」」

「「おっと」」

「まさかクラス中から言われるとは…」

「そんな食べてないけどな」

「「「んなわけね〜だろ!」」」

「皆さん息ぴったりですね〜」

「その勢いがあれば優勝できてたかもな」

「「「…………」」」

「まぁとりあえずお疲れ〜」

「おつ〜」


裕太と桜の労いの言葉で、クラスメイトたちは落ち着きを取り戻した。


「で、裕太くん! 覚えていますよね?」

「桜さんも覚えてる?」

「「??」」

「「おい!」」

「冗談だって、何回引っかかんだよ」

「そうそう」

「いや……たまにマジなときがあるだろ」

「え?」

「そんなことあったっけ?」

「まさに今!」

「まぁまぁ、本当は覚えていますよね?」

「「まぁ、ね……」」

「では片付けが終わったら、今日は誰もいないはずの屋上に来てくださいね」

「「了解」」


そして四人は片付けに加わる。

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