普通の二人と人気の二人
初めて小説を書くので、直したほうがいい点など教えて頂ければ有り難いです。
キーンコーンカーンコーン
チャイムが鳴り今日の授業が終わる。
帰る準備を始める者、遊びに行く者、部活に行く者など様々な目的を持ちそれぞれ動き始める。
「よっ、映画見に行かね? あれ今日からやるじゃん」
「俺も誘おうと思ってたわ、無論おけ」
この二人も今日上映開始のアニメを見ようと遊ぶ約束をしていた。
「赤井さん、俺とその映画一緒に見に行かない?」
「青木くん、私とその映画見に行きませんか?」
二人が教室を出ようとすると、二人の男女が話しかけてくる。
最初に話しかけてきた方は勉強はいつも赤点ギリギリだが、サッカー部のキャプテンであり、校内男子人気ランキングでは毎回トップ三以内に入っている佐藤大翔。
次に話しかけてきた方はスポーツなど体を動かすことは苦手だが、テストでは毎回一位であり、転校してきた当初はランキング外だったが、性格が良く、生徒と先生の両方から支持されるようになり、前回の校内女子人気ランキングでは五位以内に入り、次はトップ三位以内に入るのではないかと言われるほど人気が上がってきている伊藤琴音。
「「え? 俺(私)はこいつと見に行くから大丈夫だよ」」
「「ですよね〜……」」
そしてその二人の誘いを断った二人はお互いの家が隣同士であり幼馴染である、赤井桜と青木裕太。
どちらも特に人気ランキング上位というわけではないが、人気ランキング上位の二人を一言でかわし、教室を後にした。
この作品は練習用として考えたので、伏線とかは特になく、すぐ終わると思いますが、温かく見守っていただけたら幸いです。