TSFをカガクしてみる
はい。どうもこんにちはー!
みなさーん、TSは、TSはいらんかねー。
性転換する魔法の秘薬に、性転換する異世界転生。
TSは、TSはいらんかねー。
いやぁ、作者TS大好きです。
それはもう、少年少女文庫さまよりの、TS好き。
年がば……いいえ。胸をはれ! 私は中学の頃からTSにどつぼだったのだ!
高校のころよりTS作品書いてますし。性転換現代ファンタジーです。魔法とアクションありで「そして、男子状態の方が主人公は可愛い」というオプション付きです。
あ、っていうかやっぱ、男の娘スキーなほうをよりこじらせてるわ……あかん。
さて、TSに狂い、LGBTに消極的に関わってきた私は、それこそTSの設定なりといろいろ考えてきた訳なのです。
そのときに、ふと、「近未来でやれる、究極的なTSとはなにか」という考察をしたことがあり。
あまりにもそのときの考察が「近未来すぎ」てしまって。
現代医学における性別適合手術というものの不完全性に失望しまくり「へっ、リアルはこれだから」などと、三次は惨事説を唱えるようになってしまいました。
必要な人には感涙物の手術でしょうから、否定はしたくないんですがねぇ。いやぁでも出し惜しみして、やってやった(どやぁ)ってほどとも思えぬのですよねぇ。
はっ?! 委員会の承認っ! そんなの待っていられるかっ! コードSRSを至急発動せよっ! とか言いたくなるくらいに。
ま、今はもう委員会の承認がなくても現場の医療チームでいろいろやれるんですけどね。
技術の進歩はここ十五年で目を見張るようで、見た目もかなりよくなり、実際の機能性もよいとかなんとか。
けれども、それでなお私はそれにたいして、「失望感」を禁じ得ないわけです。
ああ、この世には性転換の口紅も魔法のスカートもないのでありました。
もちろん、性転換させることで物事解決する幼女とかもいません。
ホルモンガージュースとかも、もちろんないのです!(だから、古いとどれほど……いや、でもタルちゃん可愛いしな……)
興奮すると性転換するって作品もありましたっけね!
でも、そこは現実と幻想の違いくらいはわかりますから。
さて。それは全然踏まえなくていいのですが、「リアル系ではないTS」においてのお話をちょっと煮詰めてみようかなと思います。
社会的にTSしたらどうなるのか、は別に書いてらっしゃる方がいたので、私は医学方面の方でちょっと考えてみようかなと。
VRMMOでのTSは、脳への負荷くらいな物ですむでしょうから、今回はさらっと。
(フルダイブ型で、性別を変えられたら脳にどのような反応があるのか、なんていうのはわくわくしますし、脳への刺激と性差という技術革新への道が切り開かれるかと思うと、もうぞくぞくしてしまうわけではありますが。そもそもそれは身体への負担がどうなのか、被験者にどういう影響があるのか、などなどの話もあって、そっちも「委員会の承認」が必要になりそうですけれども)
そういや、VRMMOもので性別変えられる話で、シリアスガチものもすんげぇー前に書いたけれど。(未公開!)
今だと、外国の映画でそんなのやってますよね。SAOが性別変更不可設定なのが、なんでやねーん! といいたいところだけど。
まあ、あれは「リアルさ、をゲーム内に再現したい」という話もあったのでしょうし、仕方ないとは思うのですが。
性別変更不可だからこその、GGOの女性キャラの話というのもありますし。
ただ、性別変更OKとなると、それこそ開拓記MMOのように、見た目の性別男女比4:6くらいで、実際のプレイヤーは8:2くらいなんていうことも起こりえるわけなのですが。
リアルとゲームのバランスというか、「在り方」を根底から覆すトリガーにもなりうるのが「性別だ!」と叫んでやりましょう。
出会いに「恋愛」のピースがある以上、性別という要素でファーストインプレッションは変わるものらしいです。
見たままの性別である、という前提と、実は違うかもしれない、という前提では、思考経路が異なるわけです。
つまり、こいつは見たままなのか、という疑問です。
そこらへんは、エルフを前にしたときと同じような感じでしょうか! ロリババアですね!
そういう目的でゲームやってんじゃない! っていう人だったら、関係なくプレイするのだろうけれども。
ネトゲで恋に落ちた相手が、女の子なわけがない、的な話はもはや枚挙にいとまがない状態です。
なろうでもVRMMO×TSFみたいなのは割とありますしね!
ギミックとしていろいろ使えそうな設定なので、是非ともみなさま、興味があるかたは書いてみてくださいませな!
はい。お次。
リアルの肉体が変異する場合について、考えてみようかと思います。
まずは、TSといっても、憑依や入れ替わり系の場合は、特筆することはほぼありません。
もともと構成される肉体に変化は特にないからです。
脳構造がー、とか言い始めてしまうともう「入れ替わり自体が、どうやっても説明できない」という状態になるので、そこはスルーします。そんなん実際できたとしても、階段から転げ落ちてということにはなりえません。
実際やるとしたら、擬体化して脳を入れ替えるなんていうような手順を取らなければです。ゴーストがささやいてしまいます。
じゃー、なんについて書くんだよー、って話ですが。
個体の「変態」による「異性化」について考えていきますよ!
はい。男性→女性、女性→男性のTSですが、作者がよく見聞きする物は、圧倒的に男性→女性のTSものです。
女性→男性のTSとなると、私はインスタント・ラーメン食べると性転換するミステリ(2004年くらいの)くらいしか知りません。
あ、キスすると感染拡大するアレとか、近年だとあるか。
まあ圧倒的に男性→女性のほうがおおいから、こっちから考えて行こうか!
・身体の変化について
これはあるものがなくて、ないものがー、あったりなかったりする、ということがインパクトとしては大きいのだろうとは思います。
トイレに行くときに、どうしようなどとなるわけですよ。(胸はたいてい大きくはちきれんばかりなことが多いような気がする。解せぬ)
けれども実は変化はそれだけではないのです。
細胞の一つ一つの性染色体が変わるのですよ? もちろん染色体「だけ」変わったってそれで外見が変わるわけではないので、実際は「その遺伝形質であったなら作られるであろう、体内物質をトレースして、幼少期からの今を計算して性転換をさせるわけですが。
そうなったときに、身長はもちろんですし、腰回りやら、あとは手でしょうかね。手。女体化したら手が小さくなってカメラのグリップが甘くなるかも! とうちの作品の主人公も言っていたりしますし。
漫画であったのならば、「特徴は似せて、シルエットだけ女性化する」ようなことをすれば完成です。
ただ、小説の場合は、「男女差を浮き彫りにする」という点でもTSというものは面白い題材なのだと思っています。
あとは、膝かなぁ。膝な。ようは「骨格」がネックになるところは、女体化するとかなり変わります。
そして、体臭やら、毛。けけけけ。(壊れてナイヨー)
あ、でも、極端に「美化しすぎ」は自然ではないかと思うのです。
女子だって毛は生えてる場所はあるし、美化しすぎてしまうと逆に違和感です。脱毛サロンがあるってことは……はい、お察しね。
生々しくてもそれはそれで、げんなりするのでバランスほんと大変でしょうけれども。
そんなわけで、「重要なのは全身を通して」だ、ということをまず述べておきます。
インパクトとして、上と下との、あるなしというのは「記号として優秀すぎる」けれど、他にもいろいろちりばめられるはずなのです。
・脳ってかわるんじゃね?
TSものの多くの作品は「自己というもの」が不変です。
そう「不変」なのです。自意識は。
だって、そうじゃないと、むふふなことも、お楽しみもできないじゃん! そのギャップがいいんじゃん! っていうそこのアナタ!
私もそう思います!
っていうか、TSもその中で好みがみなさん細分化しているところがあるかとは思いますが。
TS百合ジャンルが好きな人達は、「自意識まで女体化してどうするねん!」と血の涙を流したりするのではないでしょうか!
いや、場合によってはTS大好き男性でも、「男とのカップリングは絶対にみとめん! それってほもやんけ!」と、さらっと言う人もいたりします。まあ、ここらへんはカプの話とかで「どうしてそっちとくっつくの!?(切れ気味)」みたいなこともあるので、「TSしても相手はおにゃのこじゃないと駄目だ」と思うのはわかります。
さらには「ホモフォビア」というものがあるのも知っています。フォアグラとキャビアたして二で割ったわけではなく、同性愛嫌悪者、とでも言えば良いでしょうか。
いや、潜在的に男性には特に、「本能的にBLが駄目」というのはあるように思います。
そう。「本能的お尻の危機」であって、BL大好き腐女子さんを一部の男性が冷たい目で見るのは、「その危機を、嬉々として描写してんじゃねぇよ! 引くわっ! っていうかやめてくださいお願いします、腰が引けた状態とかにはしないでーー!」なんていう言い分からだと思います。
もちろんそれでも「BL大好きな人のことをぼろくそに言わない紳士」が多いと信じていますが!
人(個人)の嫌がることはなるべくしない! これはお互い守りましょう。BL推しも控えましょう。
さて、今までの作品でのTSFはそうでありました。
ここからがカガクのお時間です。
はい。私はあえてここでいわねばなりません。
「いや、脳って、男女でサイズちがうし? 男の脳の容積だと、ちょっと頭でかい子になっちゃうけど?」
と。
ま、まあ等身が低い方が愛らしいという考えもありますから?(きょどりつつ)
成長過程で大きさも変わるみたいですし?
となると、TSすることで、脳の機能自体も変わるのではないか? と考えてしまうわけです。
いや、生理機能的には大差ないとは思うんですよ。
大きさ違っても思考力とかはあんまりかわらないはずだし、それをもって男性の脳の方が優秀である、という証左はどこにもありませんから。
むしろ、100%十全に脳みそ使ってるわけじゃないってよく言いますからね。
ただ、純粋に「違う」とは言えると思うのです。
では、TSしたら脳は変わるのか。自我はどうなるのか。
そこらへんはとても興味深い。わくわくするテーマです。
そしてそれと対になるように、「記憶こそが人格を作る」という側面も確かにあります。
愛された子と、愛されなかった子で、性格が違うように。
学んだ子と、学ばない子で、性格が違うように。
人は生まれてからの経験によって、成長します。
つまり、「判断基準は、教育なり、失敗経験なり、成功体験なりから」つくられるという話です。
特に「より高次に人間的なこと」への判断はその傾向が強いと思います。
人は経験したことを記憶として格納して、それを元に判断を下すわけですから。
TSして、おそらくあんまり性格も変わらないとおもうんです「最初のうちは」。
そう、「最初のうち」は。
けれども、だんだん変化していくのではないかと思うのです。
もちろんそれは「周りからの扱いが変わって、その結果で変化する」っていう描写の方がもちろん多いし、結局ほだされちゃう系が多かったりするのも事実なのですけれども。
でも、その「記憶」「経験則」っていう部分にプラスして、欲の部分に大きな影響を与えるところがあります。
それが「性ホルモンっていわれるあいつ」です。
実は脳みそってやつは、化学物質で動かされてるだけの、スレイブだった! なんていう壮大なことを言うつもりはあまりないのですが。
性ホルモンの威力というものはそれだけすさまじい物です。
まあ、性だけに限らず、ホルモンというもの自体が、すごいものなのですけれど。
というか、ホルモン=情報伝達物質なので、その指揮下にある細胞はその命令に絶対服従です。
まるで軍隊のようだな!
これがないと、身体というものは、異常を来します。
そして、性ホルモンに関しては、「その量によって明確に精神に影響を及ぼす」ことはわかっています。
PMSという単語をご存じでしょうか?
お薬で治そう! ってCMでご存じのPMSです。月経前症候群です。
黄体ホルモン過多になると、むしゃくしゃしたり、っていうあいつです。
まあ、物理的に「下腹部のはり、のぼせ」なんていう症状からも精神症状がでるのかとも思いますが、ホルモンが感情を支配する部分というのは確かにあります。
TSすれば、概ね「これ」も経験することでしょう。
生理というと出血というイメージの方が強い人しかいないでしょうが、医学的には月周期におけるホルモンバランスの変化の方がむしろ大切です。異常があったら対応しないといけないので。
出血すること自体は、「正常」なので、異常なそっちを注視するのです。
もちろん不正出血だったり、異常に多かったりとなると、子宮や卵巣の異常を疑うわけですが。
え? 作者はそんなもんと無縁な病人なので。詳しくは近所のねーちゃんにでも聞いて、ほっぺたぶたれてください!(きり)
あとは、あれですね。上記を補強する意味合いでいうなれば。
「性犯罪者に対する去勢術」の話。
この左手がいけねぇんです、と女性の尻をなでる人は……セクハラで訴えられたりしますが。それ以上いくと確実に捕まります。
ちなみに電車の中での痴漢行為も捕まりますよねー。
いやぁ、私はこの心理、ちょーぜつ「わけわかんねぇ」んですけれども。
触りたければ自分の尻触るか、精肉店とかで大きめなブロック肉でも買ってくればいいんじゃないかな、と思うのですよね。(おまえの頭の中の方がおかしいって? そうでしょうとも……)
さて。それ関連で捕まる人は、アメリカだとアレを切っちゃったりするっていう話です。
まあ「男性ホルモン過多による、衝動的情動的行動」なのですから、それを病と定義して対処すべし、というのは人道的かどうかは別として悪いことではないと思います。
ここらへんは人権問題がどうだー、とかそういうのがあるので、お国柄です。
日本でも取り入れるようになるのかもしれませんけど、そこは不明ですね。
もしくは化学的去勢、でしょうかね。逆の性のホルモン入れて抑える的な。
今回はその法律の話とかはとりあえず保留しつつ。
取った後の変化について、語りましょう。
ホルモンって、やばかろー、と思っていただくために。
男性ホルモン過多から脱却すると性欲がなくなる、軽減するというのはもはや通説です。
男性にも更年期障害はありますし。
ってことはTSした主人公が、「男性的興奮」をするのか? というのが気になってしまう。
慣れてないスキンシップで「照れる」とかはわかるんです。赤面とかしちゃってくださいよ、もう!
ただ、興奮の度合いが異なるのではないか? そんなことを思ってしまうわけです。
そこに愕然とする「元いけいけ男子TS」とか、そこまで描けたら神だ! とか勝手に思っていたりします。
ああ、ギミックとして美しい……ふふふ。
なので、「エッチさせるためだけにTSさせるとか」ほんと、私は駄目駄目です。いや、興味がないわけではないのだけれども、それはあまりにフィクションなのではないか! と。なんでしょう、ホラー映画みるみたいに、顔は隠すけど指はあいてますみたいな! そんな感じなのですよ!
いいや? でも。「突如TSすると、性ホルモンに暴露されて感情のコントロールがうまくいかないTSっ娘が、変なタイミングでそっちに目覚めると、常識ふっとんでびっちになるのか?」はて、この推論はどうだろうか? それとも「記憶」から想起される感情だろうか。
まあ、私はびっちより清楚系が好きですので、TSしても性欲に溺れず、どちらかというと「日常のごたごたに、はわはわ慌てる娘さん」が好きです。
そこから「元に戻るぜネタ」もいいですし「いろいろほだされちゃう」のもいいです。
どっちにしろ、翻弄されつつ慣れない日常を送る姿を愛しく思うのです。ああ、尊い。
さて。こんな感じでどうでしょうか?
もしかしたらTSしたあの娘が、男の子に恋をしたところで、ありだな! とか思っていただけたでしょうか!?
もちろん、TS百合も大歓迎な作者ですけれども! あれは尊いものだ。
はい。じゃーつぎ。女性→男性いって……みるけど、需要なさそうやね。
ざっくりまとめます。いいえ「はしょります」はい。
上述とあんまりかわらんです。
身体の変化の特筆点は、「声」と「力」でしょうか。
筋力的なところは、鍛えてない同士を比べれば男子の方があります。
ありますが、握力とかどうなんだ?
お。
プラス10kgくらい男子の方が強いっぽい!
まあでも、いきなり彼女をお姫様抱っこできるかっていわれたら、「技術がいります」という変化球でお答えになりそうです。
そして、声は、まあ「話し方変わらずに声だけ低い」っていう感じになるのかな。
でも、あ。ちがうな。
「オネエは意識して声をだす」のに対して、実際TSしたら「意識せず低い声で口調は女子」っていう状態に。
野太い声で、「きゃー! やだー! あたしときめいちゃうー」とか、そんなん? ??
(お? ってことは、入れ替わり系アニメとかだと、声優さん頑張って高めに出すのNGなんじゃ……)
それを思えば、俺さんな魔法少女は乙女っぽい演技はするけど声は低めなのは正解なようです。
あとは、脳構造的な話では、ホルモンの話に私は逃げるよ!
男性ホルモン多くなると、「脂っこくなって、毛深くなる」のとともに「性欲増大」です。
はい。むらからむらまでー。
ってな感じでしょうか。まあ、左手がいけねぇってな具合にならないことを祈るばかりですが。
両方ともに言えるのは「唐突に、それをぶちまけられたら、たまんねぇ」っていう話です。
徐々に慣れていくものがいきなり「わっ」て変わる。
そこの変化にブレーキかけられるのかどうなのかっ!
ああ、そこらへん作品のフレーバーとして、使えないものですかねぇ。
魔物転生系の、吸血衝動とか、食肉衝動とか、そういうのに近いレベルで、いろいろやれそうに思うのですけれども。
あれ? なんかTS作品創作論的な展開になって、あんまりカガクしてない気が……
・最後に
脳への影響については、私はホルモン系での話に逃げました。
だって、男女の脳の機能の違いとか、まだ研究段階だし、そもそも「研究してメリットがあるか」っていうのが、ねぇ?
個人の趣味でやれるはなしでもないしさ。
いちおう「性差による医療について」は研究してるところはあるのだけれど。
そっちだって、「別に性転換のためにその研究してるわけ」ではないですし。
違いを知って「適切に個別対応しようよ」というような話ですもん。
尿酸値とか男女で目標値違うし。赤血球の数とかも男女で違うんすよ? 前者は女性ホルモンの影響によるもので、後者は男性ホルモンに造血作用があるから、それで男性の方が高くなる傾向がある、とかいう話だったかとは思いますが。
というわけで。
現状、研究段階で、海馬がー、脳梁がー、とか、あんまりいいたくなかったので今回はそっちは保留にさせてもらっています。
ときどき、GIDの人が「脳は女なの!」とかっていう迷言をいってくれたりするのですが、私はこれに対しては、「科学的検証もできてないし、今のところは妄言の域をでない」とばっさり切り捨てます。
将来的にどうなるかはわからないですけどね。
まあ、これが確定診断になっちゃったら、「そういう脳構造してない人、でも性別違和を訴える人」は逃げ道なくなっちゃうよねぇ、としみじみ思ってしまうばかり。
え。そっちより、TSの話をもっとやれよー? ですか?
いやぁ、だいたい上に書いたことでおしまいですし。
みなさんも是非とも「どこからどこまで変わるのか」というのを、考えてみていただきたく思います。
さぁ、もっとTSFについて語ろうぜ!
あ、そういや、私、もう二年くらいエタらせてるのが、部分女体化ものじゃった……
エタらせんなよー、と言われそうですが……はい。おっしゃるとおりでございます。