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この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

【完結】キスの続きを、まだ知らないままで。

作者:泉水遊馬
※性的描写を含みます。
※同性愛がテーマです。
※ご確認の上、お読みください。

都会の片隅で出会った二人の女性。
過去に傷を負い、愛に怯えながらも、それでも求めずにはいられない。

冷静沈着で優雅な予備校講師・**柊木しおり**。
そして、まっすぐで不器用な会社員・**海野灯(あかり)**。
出会いは偶然――だけど、その出会いは、ふたりの心と身体を深く絡め取っていく。

**これは、20代の女性同士が心を開き、触れ合い、愛し合っていくまでの、甘く切なく、そして時に官能的な軌跡。**

触れるたびに、鼓動が速くなる。
唇が重なるたびに、心の奥が熱を帯びる。
知らなかった世界に、身体がとろけていく――

繊細な心理描写、濃密で美しい性愛の表現、
そして「女であること」「好きになること」の苦しさと悦び。

**この物語は、大人の女性が大人の女性を愛するということ。**

ただの百合ではない。
ただのエロスでもない。

本物の愛を求める、ふたりのレズビアンによる恋愛叙事詩。**

恋に堕ちる瞬間、あなたの鼓動も加速する。

プロローグ 概要
第1章:出会いは、雨と嘘の匂いの中で
1-1
2025/05/30 10:47
1-2
2025/05/30 10:47
1-3
2025/05/30 10:47
第2章:「透明な部屋で、二人だけの温度を知る」
2-1
2025/05/30 10:48
2-2
2025/05/30 10:48
第3章:「触れるたびに、私は“わたし”を取り戻していく」
3-1
2025/05/30 10:49
3-2
2025/05/30 10:49
3-3
2025/05/30 10:49
第4章:「触れるたび、深く溺れていく」
4-1
2025/05/30 10:50
4-2
2025/05/30 10:50
4-3
2025/05/30 10:50
第5章:「愛の名を、あなたで知った」
5-1
2025/05/30 10:50
5-2
2025/05/30 10:51
第6章:「知られたくなかった気持ち、あなたが見つけてくれた」
6-1
2025/05/30 10:51
6-2
2025/05/30 10:51
【第7章:「名前のない痛みを、あなたと越えて」】
7-1
2025/05/30 11:09
7-2
2025/05/30 11:10
7-3
2025/05/30 11:10
第八章「あなたの隣で、生きていたい」
8-1
2025/05/30 11:41
8-2
2025/05/30 11:44
第九章:「夜が明けるまで、あなたに触れていた」
9ー1
2025/05/31 00:14
9ー2
2025/05/31 00:16
9ー3
2025/05/31 00:16
9ー4
2025/05/31 00:16
9ー5
2025/05/31 00:16
第十章:「それでも、明日をあなたと」
10-1
2025/05/31 06:30
10-2
2025/05/31 06:32
10-3
2025/05/31 06:32
最終章「透明なまま、ふたりで」
11ー1
2025/05/31 06:33
11ー2
2025/05/31 06:34
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