表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
22/24

EP2-5

ギルドに戻り、報酬を受け取った。ガレオンが俺に尋ねる。


「また同行してもらえるか?」


「もちろん。でも、二、三日は単独で行動するつもりだ。」


今回の村の状況は衝撃的だった。日本では考えられないことが、ここでは現実なのだ。

・・・明日から近隣の集落近くの魔物を駆除して回ろう。ポイントも稼げるし。


翌朝、恒例のアイテム召喚を行うことにした。現代のもので揃えたいと考え、まずは発電機を召喚することにした。


「発電機を召喚!」


エンジン式の発電機が現れた。だが、ガソリンが必要だと気づく。


「ガソリンがいるな…次回にしよう。」


その後、アドバイザーに遠距離攻撃のスキルについて尋ねた。


「アドバイザーさん、遠距離攻撃のスキルでおすすめはある?」


「土属性魔法のストーンショットがおすすめです。物理攻撃で比較的多くの魔物に効きます。現在、スキルポイントは85ポイントで、土属性スキル20ポイント、ストーンショット20ポイントです。」


「ストーンショットに回転を加えられる?」


「加えられますが、完全オリジナルになります。回転ストーンショットは30ポイントです。」


「それを取得しよう。」


スキルを取得し、昨日の村に向かった。村の近くの街道で索敵スキルを使うと、4つの反応があった。近くの反応に素早く移動すると、角うさぎがいた。うさぎが反応する前に素早く突進し、首を落とした。


次の気配に向かうと、ゴブリンが座って油断していた。気配を消して背後から首に一撃を加えた。この調子で繰り返していると、一際強い気配を感じた。


近づくと、筋肉隆々の人型の魔物がいた。


「アドバイザーさん、あれは何?」


「あれはオーガです。頭がよく、素早く、力もあります。この辺りでは一番強い魔物です。」


「まじか…気づかれてないし、ストーンショットで仕留めるか。」


気配を消して近づき、10メートル後方から回転ストーンショットを放った。心臓辺りを狙ったが、ドカッと音がしても貫通していなかった。血は出ているが、オーガは怒りの声を上げ、こちらを睨んできた。


「やるしかないな…」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ