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EP2-1

次の日、毎日恒例のアイテム召喚の時間がやってきた。


「やっぱり武器だよね。日本刀を召喚しよう。」


あまり詳しくはないが、「正宗」を召喚することに決めた。日本刀が目の前に現れる。レベルとスキルで筋力が増しているおかげで、意外に軽く感じる。


「綺麗な波紋があるな…」


鞘から刀を抜き、少し爪に当てて切れ味を確かめると、まるでカミソリのような鋭さだった。この世界の剣とはレベルが違う。


「早速装備してギルドに向かおう。」


ギルドに着くと、リリスとその仲間たちが待っていた。挨拶を交わし、リリスが仲間を紹介してくれた。


「こちらがタンクのガレオン。」


がっしりとした体格で、20代後半程度の優しそうな顔立ちの男だった。


「そして、魔法使いのアリアン。」


ザ・優男という感じで、30代くらいの少し気が弱そうな男だ。


お互いに握手を交わす。ガレオンが興味深げに言った。


「君はアイテム収納が使えると聞いたが、すごいな。」


「冒険中の荷物は俺が担当するよ。あと、一応回復魔法も使えるんだ。」


「まじか!すごいな!」


ガレオンが驚きの表情を見せる。リリスが依頼内容を説明した。


「今回の依頼なんだけど、近隣集落でゴブリンが襲撃したとのことで討伐依頼が出ている。」


「わかった。」


俺は頷き、早速仲間の荷物を収納し出発の準備を整えた。

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