表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
15/24

EP1-14

ゴーレムが立ちふさがる中、俺はアドバイザーに助言を求めた。


「アドバイザーさん、こいつの弱点は?」


「ゴーレムの弱点は頭の額部分にある光っている小さな石です。あれがコアになっていて、破壊すると活動が停止します。ゴーレムは動きが遅いですが、破壊力があるので攻撃を受けないようにしてください。」


「なるほど。以前買っておいたあれを使おう。」


俺は収納スキルから金棒を取り出した。2メートル程度の長さの棒だ。粉砕するような相手用に買っておいて正解だった。


「リリスさん、額の魔石が弱点だ。この棒で叩き壊すので、こいつの注意を引いてください。」


リリスは黙って頷き、前に出た。ゴーレムは大ぶりなパンチをリリスに向かって放つが、彼女はひらりと右に飛んでかわした。


「今だ!」


リリスがゴーレムの注意を引いている間に、俺は一気に距離を詰めて跳躍した。地球にいた頃はせいぜい50センチしか飛べなかったが、スキルとステータスのおかげで3メートルは跳躍できる。そのまま脳天の小さく光る石に一撃を叩き込んだ。


「粉砕!」


金棒がゴーレムの額に直撃し、コアとなる石を粉砕した。ゴーレムはそのまま崩れ落ち、動きを止めた。


「やったぞ!」


「→スキルポイント50を手に入れました。」


「こいつもモンスターの扱いなのか…」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ