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EP1-11

新たな防刃ベストを身に着け、気分を新たにギルドに向かう。入口を通り過ぎようとすると、受付嬢に呼び止められた。


「面談がありますが、時間はありますか?」


「あります。」


案内されるままに、2階の個室に通された。部屋には中年程度のがっしりとした男性が座っていた。


「初めまして。ギルドマスターのダリルだ。」


「お〜、ギルマスっていたんだ。」心の中で驚きながらも、俺は丁寧に挨拶を返した。


「君は登録してから数週間で大量のモンスターを討伐している。君の実力は本物だ。これにより、君を白から黒ランクに昇格させることに決めた。」


「ありがとうございます。」


「通常は半年はかかるが、君は過去最速だ。今後も君の活躍を期待している。」


ダリルの言葉に感謝しながら、改めて自分の成長を実感した。目立ちたくないと思っていたが、スキルポイント稼ぎに夢中になるとこうなるのだ。


「これからも頑張ります。」


面談を終え、下に降りると受付嬢から新しい黒いギルド章の首輪を渡された。黒いギルド章を手に取ると、その重みと責任を感じた。


「これが新しいランクの証か…」

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