第十六話
正教および命について
我々、対不死身係、通称カトリック機関について。
それは、とても美しい方が、いたものだった。
カトリックは、すぐさま広がる世界において、こう提唱した。
アジア人の一部は不死身ではない何かの歯車ではないかと。
「よろしい、ではハジメを」
彼らは、ユダヤ人なみの能力で、金湯を稼いでいる。
そして、なぜか運がいい。
こう呼ぶ。
「ハジメ技」
するとどんどんと、湧いてくるではないか。
”申し子”たちが。
デンライ改め、オサム、それにあのタスクまで。
一体どうなっているんだ。
「世界は均衡が危ぶまれている、一般のところまで、そこで命の問題です」
2019年。
会議は終わった。
そして次なる、”命”について議論がなされている。
それは、生殖反応の増大である。
「フォレスト・アーカード」
「命の問題です」
フォレストアーカードは命の問題にとりかかっていた。
なぜなら、興奮しているからである。
女性に。
「フォレスト・スタークあいつめ、陰ながらやるではないか」
フォレストアーカードはためらいもなく言い張った。
「殺されてえのか」
射精した。
次なる、不死身が形成された。
ユウナの体内にて。




