第七話
四千世界その後
西暦二千年、野原の上を歩いていた。
行方もわからず、自身の名前も知らず、ただただ、歩き通していた。
そして、一つのことを思い出した。
「マイ……」
俺は、知らないことが多すぎた。
そうなのだ、これが現実なのだ。
でも時々思い出す。
あの時、ああすれば良かったって。
マイ、なんでこんなになってしまったんだろうな。
マイ…… 誰だったかな。
少しわかった。戦闘だけで休むということを知らなかった。
だからだろうか、いつの間にか仲間は無くなっていた。
みんな、早くに死んだ。
二十代後半で国にこき使われ、殺された。
所詮は、ESPの人離れした能力のおかげだ。
だがしかし、俺は間違えてなどいない。子らよ
自分の信じた時代を進みなさい。
2006年、9月8日。川北佑次産まれる。 18出、2023年を歩いた。大谷が同上げをしていた。 僕は、その話を見て、木かく、にもえがおが産まれる。 何よりもたかしの影 たかしに似ているそれ
なのかもしれない。それがうれしい。きっとたかしにかがやかし い蝶が打かもしれない、子らよ、うらぎられても、遠くから応援 すればいい。川家を歩 が、よかった。
ST-00シリーズより




