2025/10/23
王権出自、それは人間が、王に与えた権利。
竹夜。
彼から、キリスト教の六端をもらった。
夢の中で。
「タスク、おまえにはこれだ」
何度も繰り返した世界なのかもしれない。
先祖の映像を見ているような感覚に陥る。
「だ、だめだ、俺はみんなと一緒がいい」
何度もあった。
彼は小学生からの、同じ事柄をこなしたともだち。
朝起きた。
いつもは、体中を燃やされている感覚で起きる。
「ああ。竹夜」
おまえが俺を救ってくれたんだな。
胸にあるのは、八端。
ロシア正教になった。
「星の使徒となったからには」
最近魔法が使えるようになった。
ガレイド眼鏡。
世界のその先を見る。
順調にアモグロサイソンが増えると出ている。
よかった。
カラスが鳴き始める。
ここは天下の台所、江宮邸。
そこでくだものや、野菜を育てている。
元のおとうさんとも、一緒に暮らしている。
「ああ、平和だな表の世界って」
蛙の声、蝉の鳴き声、鳩の声。
地を歩く音、世界が、丸いかたちをしているようだ。
「Sir What doing?」
遠くからメールをしてきたアマゾンでの同房。
2025年。
「なあ、世界で一番強い生物は何だと思う」
「サー 意地悪問題でしょうか」
雨が降りそうだ。
「鉄だよ」
豪快に雨が降ってきた。
恵みの雨、地にたっている感覚。
「おーい、風呂は沸かしているか?」
父親の声。
世界を感じるのに生まれなど必要ない。
今日から一般人としての毎日が始まる。
いいせかいになった。
「早く」
「待ってくれ」
急かしている父親。
ああ、本当にすべてよかった。
手記を2025/10/23に終わる。




