100/115
あとがき
あとがきです。
最後まで追ってくれてありがとうございました。
まだ見ていない方も呼んでほしいです。
最初はノリと勢いで書いていました。
舞台設計は、地元です。
そこでどんなことが起きているかと推測をして書いてました。
当たり前なこと言いますけど、ESPなんて存在しません、。
全てファンタジーです。
そこで問題があるのですが、ノベルバで収益を得た結果、こちらに投稿することにしました。
それでも最終話まで読んでくださったり、いろいろとありますが、それでもよかったと思います。
頑張ってきてよかったなと思いました。
続きはノベルバに短編として書いております。
小説家になろうには投稿しません。
今後ともよろしくお願いいたします。
結果がどうあれ、最後まで自己欲で書ききった小説。
楽しかったことも、自分で書いて泣いたこともあります。
それだけ愛着信がある自信作でした。
次はどんなものを十万字まで伸ばすか考えています。
閑話休題。
少しでいいから感想をくださいね。