【揺花草子。】＜その1514：ドキュメント3.14 #7＞
【揺花草子。】＜その1514：ドキュメント3.14 #7＞
Ｃさん「そんなわけで相変わらずブリジットたちは外出中なわけだけれども。」
中の人「そうですね。
まさかこの企画のメインパーソナリティー2人とも不在と言う事態ですね。
かたやサブキャスト、かたやスタッフと言う布陣で
いつも通りの収録しちゃってますからね。」
Ｃさん「録るならちゃんとブースの中で録ったほうがいいって言ったのはあなたじゃない。」
中の人「その方が後工程が楽なんで・・・。」
Ｃさん「2人、何時ぐらいに帰ってくると思う？」
中の人「え、いやー・・・どうですかね？
特に何時に戻るとかは言ってなかったですし。
夕方ぐらいまでは戻って来るんじゃないですか？」
Ｃさん「私は朝帰りの可能性もあるんじゃないかと踏んでるわよ。」
中の人「マジですか！！？ それは踏みすぎでしょ！！！！ 一足飛びすぎでしょ！！！」
Ｃさん「まあそれは冗談だけど。
逆に時間を持て余して1,2時間で戻って来たりするんじゃないかとさえ思ってるわよ。
インドア派同士の悲しい性ね。」
中の人「あぁ・・・可能性拭えない・・・。」
Ｃさん「追いかけてみようか？」
中の人「やめましょうよ、2人嫌がりますよ・・・。」
Ｃさん「あるいは逆にほっとするかもだけど。」
中の人「それもあり得る・・・。」
Ｃさん「でも、今年のホワイトデーは平日なわけじゃない。」
中の人「ああ、そうですね。週の始まり月曜日。」
Ｃさん「雨の日で月曜日と言う、
カレン・カーペンターも凹みまくるシチュエーションよね。」
中の人「まあ・・・」
Ｃさん「『日本の雨は冷たいデース！』」
中の人「それカレン違いじゃないです！！？」
Ｃさん「ま、とにかく今日は平日なわけで。
平日の真っ昼間から、良い歳したオッサンと見た目小学生の金髪美少女が
ふたりで街をぶらつくと言う構図なわけじゃない。」
中の人「見た目小学生って実の母親としては随分と可哀想なこと言いますね。」
Ｃさん「ある程度職質も覚悟すべき状況よね。」
中の人「そう言われると確かにそうですけど！！！！！」
安定の事案ジェネレーターぶり。
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「Meister's Brief」から自動転送
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