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第五章〜チームワーク〜

第五章〜チームワーク〜




湯那本「???大丈夫か風祭?」


「・・・・・・えっ?あっうん」

(なんだったんだろう)



村長「この男女は青き地球の者だ・・・・だからの」

「まぁ分かった。でもさぁ」

湯那本「なにすけばいんだよ?」


私達は今この村の真ん中にある建物の階段を上っている

村長「こいつらと共にピュウラスを探してほしいのじゃ」


そういうと階段の奥の扉を開いた




レム「ヨォ、サッキノヒトタチ」


湯那本「なぜにカタコト;」

「ケンカ売ってんのか?あ゛ぁ゛?」


レム「・・・・」

「シカトか!!!!」


村長「まぁまぁ二人はこのパーティに入りこれからピュウラスを探してもらうのじゃから仲良くせい;」




そして自己紹介が始まった

まずはメンバーの紹介が始まった

最初に私たちの隊長の紹介らしいが・・・

レム「あぁ俺が隊長だ、異義のあるやつは?」



スゥ



私は手を揚げたが周りのやつらも揚げていた、いじめ?


?「レム感じ悪いから隊長ダメでしょ☆」

赤毛の男がヘラヘラしながら話した

リィーズ「あっ俺はリィーズ☆ヨロピク」

ウィンクしてるし;次に銀髪の男・・・まともな頭のやついないのか心でつっこんだ

ルギ「ルギだ・・・ヨロシクはしない・・」

湯那本「どんだけぇ」

しかしスルーされている



最後に長い黒髪の女の人が話した

ララ「フフフ・・ララよ。宜しくね」

感じのいい人だ是非とも仲良くしたいものだと思っていたら・・・・


レム「・・・・ララは男だからな・・・・」




私のなかで何かが崩れた。

湯那本「大丈夫か?」














こうして、私達は旅立つことになった







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