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世界最強の大魔王が異世界転生して無双する  作者: リン
〜魔法学園編〜
6/20

前世の記憶

前回 

策略のグレイと再会。

不思議な髪留めを拾う。

レオンの背後には黒い影。

(魔王様、遅かったですね。何かあったのですか?)

「いや、特にないな。それから、さっき廊下で拾ったんだが、グレイこの髪留めに見覚えはあるか?」

(これは!)「何か知ってるのか?」(魔王様、本気で言ってます?)「ん?本気だが?それがどうかしたか?」(魔王様が、あの女性の誕生日に買ってプレゼントした物ですよ?)「あの女性?何のことだ?俺には女はいないが?何の冗談だ?」(え、でも魔王様と良く一緒にいた女性の事ですよ!)「いや、知らないな。名前は?」(知りません。)「は?」(だって、魔王様が教えてくださりませんでしたから。)「はぁ、まぁいい。どうやら、俺は前世の記憶を完全には取り戻してはいないようだな。まぁ、それが分かっただけでも、良しとするか。」(魔王様、十大天王に聞きに行くのはどうでしょう?)「は?十大天王に?何故?そもそも、いるかもわからないのに。」(十大天王なら一人でも知ってると思ったからです。いつも、あなたのそばにいたのですから。それから、十大天王はこの世界にいると思います。だって、私と魔王様がいるんですよ?これが偶然な訳がありません。)「確かに。全部お前の言うとおりだな。分かった。十大天王を探しに行こう。」(はい。それがよろしいかと。私もお供いたします。)「あぁ、助かる。」ガラガラ「みんな〜、全員いるかな〜。いなかったら、お仕置きしちゃうぞ?ちっ、全員いるのか〜。新しいお仕置きを思いついたのに〜。」「おい、グレイ。あれ、本当に教師か?」(えぇ、一応。)「大丈夫か、この学園。」(さあ?どうでしょう?ですが、あれでも教師としては凄いですよ。性格に難はありますが。)「ありすぎたろう!性格にいくら難があるからって、あれはありすぎだろう!」(とにかく、静かにしましょう。あの人は、怒らすと面倒ですしね。)「わかった。」キーンコーンカーンコーン、キーンコーンカーンコーン「じゃあ、今日の授業は終わり〜。それから、新入生君達は早めに冒険者登録すましといてね?もし、しなかったら、楽しいお仕置きが待ってるからね〜。」まじかよ。明日行くか。「それじゃあ、グレイまた明日な。」(はい。また明日お会いしましょう。)ふぅ~、今日一日でいろいろあったな。今日は、早く寝るか。という事で、おやすみ〜。



「レオ様、見て。これ、可愛いくない?」「あぁ、そうだな。お前によく似合っているよ。」「そうかな?ふふっ」なんだこれは。夢か?だが、どこかで......。っく空気が変わった。「レオ様、ごめんね。もう、無理みたい。もうちょっと、あなたと生きたかった。あなたと幸せになりたかった。本当にごめんね。」「◯◯、嘘だよな?なぁ、起きろよ。....俺は、またお前を幸せに出来なかったのか?またお前を救えなかた。.........お前を守るために、また一から強くなったのに。魔法だって覚えた。なのに、また俺の目の前で....。なんで....こんな。....◯◯ばかり、なんで死ななきゃいけないんだよ!何で俺がこんな思いをしなきゃいけない。.....そうか、人間を信じたのがダメなんだ。一度目も◯◯が人間に殺されたのに、信じたのが良くなかったんだ。そして、神が人間をつくったからダメなんだ。なら俺が、いや、()が、お前達人間と神、世界を壊してやる。絶対に許さない。」なんだ、これは.....なんだこの気持ちは、俺が闇に取り込まれいる。こんなの俺は、知らないぞ。う、うああああああ。



「は、はぁ~、夢か。変な夢だな。でも、精神が荒れてる。....しまった。魔力が漏れている。いつのまに。いや、あの夢を見てからか.....。あの夢に魔力が反応している!まずいな、仕方ない今日は寝れないな。」俺は、結局その日は眠らずに魔力を抑える事に徹底した。だが、それは今日だけではなかった。俺は、一ヶ月同じ夢を見ては、魔力を抑えるという日を繰り返していた。だから、いくら俺でも寝不足とストレスを溜めていたら倒る。だが、寝れないものは寝れない。そしたら、グレイに気分転換に冒険者登録をしに行こうと誘われた。もちろん俺は了承した。前世から冒険者というものに興味があった。勇者も.....アキラも元々冒険者だった。アキラが楽しそうに仲間と話しているのを見て興味がわいた。だが、それ以上に人間のことを知るには良い機会だとも思った。俺は人間という生き物が嫌いだ。それ以上に神が嫌いだった。だけど、人間のことを知っていくうちに俺が.....俺たちが思っていた人間じゃない奴がたくさんいた。俺は元々人間は醜い生き物だと思っていた。自分の利益のために人を殺したり、騙したりなどいろいろな醜さを持った人間に会ってきた。だから、知らなかった。優しくて、温かい人間もいると言うことを。そういう人間をこれからも守っていきたいと思ったのだ。だから、魔族から人間を守っている冒険者をどういう奴か見てみたくなった。.......よし。準備もできたし行くか。冒険者組合へ。

今回は、いかがでしたか?次回はついに冒険者組合へ行き魔物討伐のお話になります。次回をお楽しみに!

次回

大魔王レオンの力

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