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世界最強の大魔王が異世界転生して無双する  作者: リン
<第二章>~第一魔王の呪い編~
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魔神の呪い

前回

ザリアたちとの別れ。

王都に帰還。

レオの表情。

オッドアイの秘密。

「これ以上は聞いたら、耳が腐るからこれ以上は聞きたくない。それにしても、反吐が出る話だな。」人間は醜くくて強欲だ。だから、俺は....()は人間が嫌いだ。でも、まさかこんなところで人間たちを滅ぼさなかった事を後悔する時がくるとはな。私らしくもない。「レオ様大丈夫ですか?」ロードの手が震えている?....!私のせいか....。配下に心配されるとは私もまだまだだな。......それに、主人失格でもあるな。本当に情けない.....。それは、昔から変わってないか....。彼女を失ってから私の時間は止まったままだ。?彼女?何の話だ?私に女はいない。じゃあ、誰の事だ?「うっ、だ、大丈夫....だ。」「レオ様?」

「レオ!?どうしたの?」「一体何が....!?」「グレイ先輩、レオはどうしたのですか!?」「....まさか!

やはり......!レオ様!呪いが広がっていますよ!?何故言ってくださらなかったのです!?言ってくれたら何か手をうてたかもしれないのですよ!」「す、すまない.....な。」「そんな事言っている場合ではありませんよ!みなさん手を貸してください。」「当然。」

「「「......。」「?疑問。何故動かない?」「.....呪いってどういう事なの!?」「俺たちは何も聞いていませんよ!?」「レオさんが言う人に見えますか?」

「「「....。」「今はこんな事してる場合じゃない。」「.....一つ聞きたい事がある。レオ、お前は俺たちを友達だと思っついないのか。信頼していないのか?」「そ、そんな事.....はな....い。」.....また、失うのか?失うのは慣れたはずなんだがな.....。こんなんだったら、大事な物を作るんじゃなかったな。この私が失うのをこんなにも悲しいと思っているのだから....。

「すまない......リ....ア。」「え?今....。いえ、今はそんな事言っている場合ではありませんね。みなさんレオさんを運ぶのを手伝ってくれますね?」「当然。」「俺はやるぜ。友達を助けるのは当然だからな。」

「俺も癪ですがコウと同意見です。」「僕はレオに助けてもらってばっかだけど僕自身レオの為に何が出来るかわからない。けど、レオを今見捨てる訳にはいかないから。僕もてつだいます!」「けどよ、連れて行くって何処に連れて行くんだ?」「そうだった。レオって、先生たちより優秀だからレオが解除出来ない呪いを先生たちが解除できる訳ないし.....。」「ア、アキラ。それ、遠回しに先生たちの事ディスってないか?」「へ?い、いや、そんなつもりはなかったんだけど.....。」「とにかく、グレイ先輩には呪いが解除出来る先生を知っていると言う事ですね?」「えぇ。ですが、解除の方はあまり期待できませんが、呪いの正体がわかれば解除方法もおのずとわかってくるものです。なので、一番の目的は呪いの正体を暴く事です。と言う訳なのでレオさんを落とさないでくださいね。それから、ロードにはレオさんに魔力を流していってください。魔力を大量に流し込んで呪いの効力を抑えてもらいます。一時的にですが弱める事が出来るので大事にはいたらないはずです。あなたがこの中で魔力が多いいんですから、ちゃんと働いてくださいよ。」「当然。....レオ様もうちょっとだけ頑張ってください。」「すみません、ブルー先生はいらっしゃいますか?」「.....ふぁ〜、何なんですか〜?今私はとても懐かしい夢を見て泣いていたのですが〜?」「冗談は良いですから。それより、緊急事態です。」「緊急事態〜?何があったんですか〜?」「ブルー先生!レオが....!レオが....!」「レオ君がどうしたのですか〜?」「呪いに掛かっているらしいんだけど、レオ自身にも解除出来ないらしくて....。どうした良いんだ!?」「レオ君!?本当に?とりあえず、ベットに.....!」「助かります!....それで、レオの呪いは解除出来るんですか?」「見てみないとわかりませんが.....多分今の回復魔法の技術だと無理ですね。」

「そ、そんな......。」「じゃあ、レオはどうなるんだよ!まさか、助からないのかよ!?」「いえ、助かりはしますが.....多分この呪いは魔神の呪いですね。」「魔神の呪い?何だそれは?」「俺も聞いた事がありません。」「秘匿情報ですので知っているのはごく僅かですから知らないのも当然です。」「魔神の呪いって何なの?」「簡単に言えば、この世界で最も恐れられている第一魔王バルバトスの呪いです。」「嘘でしょ?何でレオが第一魔王の呪いを受けてるの?」「それは私にも分かりません〜。でも、治す方法はありますよ〜。」「質問。その方法とは?」「.....第一魔王バルバトスを倒す事です。ですが、倒せる可能性が限りなく低いのであまりおすすめしませんがね〜。」

「先生、わかっているとは思いますが私は行きますよ。1人でも.....。」「あなたの戦闘能力では、バルバトスに会うまもなく死にそうですがね〜。」「くっ、分かっていますよ!それくらいの事は....。ですが、レオ様を死なせるよりはマシです。」「......君はレオ君の事が大切なんだね〜。でも、許可は出来ないかな〜。せめて、私くらいのレベルが5、6人は必要ですからね〜。」「なら、後は2、3人ですね。」「おや〜?君にはあてがあるのかな〜?」「えぇ。ありますよ。レオ様がピンチと聞いたらすぐに魔王バルバトスに挑んでいきそうなバカをね。」「なるほど〜......。正直冗談で言ったんですが〜、本気で取られてしまったようですね〜。.....まぁ、良いでしょう〜。第一魔王バルバトス討伐は二週間後と言う事で〜。それまでに、仲間を集めておいてくださいね〜。」「それなら、問題ない。俺が行けば仲間など不要だからな。」「レオ様!あなたは今身体と精神が不安定な状態なんですよ!そんな状態でバルバトスに挑んだとしても最悪死んでしまいますよ!」「......この俺が死ぬとでも?」「!......失礼しました。少し暑くなりすぎたようです。」「そのようだな。少し頭を冷やすと良い。」

「......承知しました。」「ちょっと待って!やっぱり、僕はレオを連れて行くのは反対だよ!」「何故だ?」「だって、レオは魔神の呪いって言う強力な呪いにかかっているんでしょ?」「通常通りの魔法や魔術が使えるはずがありません。正直、みんなの足を引っ張るだけだと思います。」「ほう?言うようになったな。なんなら、試してみるか?今の俺でもお前たちは瞬殺できるぞ?」「あんま、俺たちを舐めてたら痛い目を見るぜ?」「ふふふ、それはこっちの台詞だな。お前たちも俺を見くびりすぎだ。.....最上級魔法亜空間(ソウブ・スペース)。」「なっ!まじかよ。身体ボロボロのくせによく最上級魔法なんて使えるな。やっぱ、化け物級だな。レオの魔力は。」「俺も珍しくコウと同じ意見ですね。流石に骨が折れそうです。」「でも、僕たちが勝ってレオに休んでもらわなきゃいけないから!2人とも絶対に勝つよ!」「えぇ。当たり前です。」「言われなくても最初からそのつもりだぜ!」「.....不満そうだな。不満なら、ロードも入ったらどうだ?俺的には、ロードが入っても全然余裕だしな。」「.....宣言。絶対に勝って休ませますから。」「ふっ、楽しみにしてるな。」「....レオ様、封印を解くおつもりなら最大で3段階までですからね。」「分かっている。まぁ、今のアイツらなら解く必要はないかもしれないがな。」「そうだと良いのですがね....。」「グレイ、合図を.....。」「分かりました。......みなさん、準備は良いですか?.....それでは、始めてください。」

今回はいかがでしたか?次回もお楽しみに!

次回

悲しい決闘

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