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世界最強の大魔王が異世界転生して無双する  作者: リン
〜国家機密の依頼編〜
28/34

女の村長

前回

探知魔法で魔物?を発見。

植物の魔物?と遭遇。

鬼人の家に到着。

鬼人の里の村長が女!?



「どうして攻撃をしたのですか?一国の王子に傷でも付けて帰らせたら、ここも無事ではすみませんよ。」

「......ふふふ、あははは。すまないねぇ。護衛がどのくらい戦えるのか試したんだ。」「ん〜、嘘は良くないな。あ、でも、最初はそうするつもりだったんだね。」「何?アンタは何を言っているんだい?」「ふふふ、君の考えてた事を私が代弁して言ってあげただけだけど?」「何で、人間でもない奴がここにいるんだい?あたしには、魔族にしか見えないんだがね。」「ふふふ、よく分かったね。まぁ、この髪じゃ目立つから仕方ないね。......ん〜、黒は失敗だっかな?でも、こうしなきゃ身バレしちゃうからな。」「隠さないのだね。」「え?逆に何で隠さなきゃいけないの?私は、バレても問題ないから話したのに。」「あははは、そうかいそうかい。それで、何であたしの考えていた事が分かったんだい?」「ふふふ、それは私の魔眼のおかげだよ。」「魔眼.....!なるほど、魔眼持ちか。なら、納得だ。」「何を納得したのかな?」「その馬鹿でかい魔力の説明がつくっていう事さ。」「へぇ〜、でも魔眼持ちは、魔力が少ないはずだけど?」「そ、そうなんですか?」「えぇ、魔眼持ちは、貴重なんですが、魔眼に魔力をほとんど使ってしまう為、魔眼持ちが特定しやすいんです。」「へぇ〜、そうだったんだ。知らなかったな。」「まぁ、極秘情報ですから。知らないのも無理はありません。」「え?じゃあ、その情報どこから聞いたんですか?」「ふふふ、気になりますか?」「い、いえ。だ、大丈夫です!(グレイ先輩が黒いしなんか怖い。)」「魔眼持ちは、確かに魔力が少ない。だがね、一つのだけ魔力を倍増したりコントロール出来る魔眼があるんだよ。それが、お前の持つ金色の魔眼の事さ。」「ふふふ、うん、大正確だよ。ねぇ、村長さんは魔力が見えるの?」「あぁ、見えるさ。.....それにしても、アンタの....というより、アンタたちの身体は歪だね。呪いに魔族に......など、いろいろな種族や魔法、魔術が掛かっている。特にアンタ、魔力を喰われているが大丈夫なのかい?」「ふふふ、よく分かったね。まさか、ここまで見えるなんて。」「レン様!魔力を喰われているとは、どういう意味ですか!?」「ん?そのままの意味だよ。それがどうかしたかな?」「どうしたもこうしたもありません!私はそんな話し聞いていません!」「言ってないから当然だね。」「......それは、アンタの配下かい?」「君には関係ない。......それより、3つ質問したいんだけどいいかな?」「構わないけど、先に席に座らないかい?」「ふふふ、そうさせてもらうよ。」「それで、質問は何だい?あたしは、これでも里1番長生きしているから昔の事も詳しいぞ?」「ん〜、じゃあ、神魔眼って知ってる?」「いや、聞いた事がないな。何だいそれは?」「余計な詮索なんじゃないかな?それとも、君も詮索されてみる?」「いや、やめておくよ。あたしの方が不利だからね。」

「そうかい。助かるよ。それじゃあ、次は大魔王って知ってる?」「!レン様!」「黙って。」「......分かりました。」「あぁ、聞いた事はあるよ。魔法の扱いに最も長けていて、魔族や魔人族などの種族をまとめている奴の事だそうだ。」「そんな事できる魔人族は、いるのかな?魔族でも無理そうだけど....?」「さぁな。あたしにもそこまでは分からない。ただの噂にすぎないからな。」「最後は、剣聖って知ってる?」「!」「?剣聖?何それ?」「........あははは、あははは。」「私は何かおかしい事を言ったかな?」「おかしいもなにもおかしいんだよ。剣聖は知ってる。何なら、自称剣聖をやっていたと言っている知人がいるな。」「!そいつの種族は?」「エルフだよ。」「その自称剣聖のエルフの二つ名は?」「え?え〜と、何て言ってたかな?ん〜、あ!確か第五席の剣聖 風鈴のインターて言ってたよ。」「!......ふふふ、やっと見つけたぞ。だが、第五席の剣聖か。まぁ、いい。必ず第二席を見つける!.....っ!変わってた?いつのまに。」「ア、アンタ、今......ま、魔力が......。」「何かな?村長さん?」「い、いや、何でもないよ。アンタも大変だね。」「ふふふ、そうかもね。これで、私からの質問は終わりだよ。長々と悪かったね。」「いや、あたしも久しぶりに驚いたりして楽しかったから問題ないさ。」「んっ!それでは、交渉に移っても問題はないな?」「あぁ、構わないさ。それで?交渉の内容は?」「龍の水晶の管理を我々、アイスノウ王国に任せてくれないか?」「何だって?それは、聞き捨てならないね。悪いけどあたしはイラッとすると先に手が出てしまうんだよ。だから、冗談抜きで話してもらいたいね。」「冗談ではない。この話は我が父、アイスノウ王国の国王もしに来たはずだ。」「そういえばそうだったね。それで、アンタらは我ら鬼人族の秘宝の龍の水晶を渡せと言いたいのかい?」「渡せではなく我らの管理下に置きたいと言う話だ。」「変わらないと思うがね。それで、秘宝は何に使うんだい?」「それは、オレも知らない。オレは国王の命令と言われてその命令通りに話しているだけだ。」「そうかい。なら、渡せないね。力尽くで帰ってもらうよ。」「......これが龍の水晶かな?」「な!そ、それは、龍の水晶!アンタ一体何処でコレを手に入れたんだい?」「もらったんだよ。鬼人の里の村長のキラにね。」「ふ、ふふふ、惜しかったね!残念だけどそれは、村長の息子の名前さ!いくら、里が離れていようと村長が誰かくらいは知っているさ。アンタたちの思い通りにはいかなかったようだね。さぁ、その龍の水晶を何処で手に入れたか吐いてもらおうか?」「え?で、でも、鬼人の里の村長はキラさんだよね?他に村長いたかな?」「いえ、いないはずですけど....。」

「もしかしたら、あの里で起こった事を知らないんじゃないか?」「まさか!そんなはずはないと思いますけど......。」「でも、レン様はちゃんとキラさんたちから貰っていました。」「ということは、本当に何も知らないんだ。」「キラさんたちから、何も聞いていないんですか?」「あぁ、聞いていないね。龍の水晶が奪われたという報告はね。」「ほ、本当に知らなかったようですね。ですが、どう説明しますか?あちらは、話しをまともに聞いてくれるほど冷静ではないようですが......?」「と、とにかく、説明しよう?もしかしたら、聞いてくれるかもしれないし。」「私は構いませんよ〜。このままだとやられるのは、私たちですしね〜。」「それもそうだな。」「はぁ、仕方ないですね。......あの!何か誤解をしていませんか?俺たちは......!」「誤解?それは、アンタたちが村長の名前を間違えた事かい?」「いや、そういう事じゃなくて......。」「とにかく、アンタらはこのまま素直に返すわけにはいかないんでね。ちょっと痛い目に遭ってもらうよ。」「アキラ!危ない!」「え?あ!......あれ?何ともない?一体......?」「今あなたはアキラを攻撃しようとしたという事でいいのかな?」「あぁ、あっている。」「そうかい。では、これから私は君を消すけど文句は言わないでね。君が最初にアキラを攻撃したんだからね。でも、君は本当に運がないね?」「何?そっちこそ、1人で戦う気なのかい?君1人じゃあたしには勝てないと思うがね。」「君は何を言っているのかな?1人で戦う?そんなの当然じゃん。君程度ならみんなの力を借りなくても一瞬で倒せるからね。」「あまり、鬼人族を甘く見ないでもらいたいね。」「君こそ、魔族を舐めすぎだよ。それとも、また鬼人族を消されたいのかな?」「っ!くっ、いくら、伝説の魔族だからって鬼人族を舐めていると痛い目を見るよ?」「ふーん。なら、良いや。全員消す事にするよ。どうせ、消されるならどういう死に方の方がいい?特別に選ばせてあげるよ。」「な、何だい!?この魔力量は!?おかしい!さっき見た時よりも倍以上あるじゃないかい!くっ、これじゃあ!」「か、母さん!」「っ!来るんじゃないよ!()()()!」「!ロード。」「っ、母さん違うんだ!あの人たちは、事実の事しか言ってないんだ!」「ア、アンタまで何を言って.....。」「さっき、姉さんから連絡があったんだ。鬼人の里が滅んだって。村長ももう.......。」「......そ、そうなのかい。すまなかったね。ムキになったりして。」「いえ......私の方こそすみませんでした。」「いや、構わないさ。それより、鬼人族を呼んでくれないかい?話しを聞きたい。」「......分かりました。........魔力は流れていますか?」「あぁ、ちゃんと流れてるさ。」「あ!何か来るぞ!」「え?一体何が......?」「っ、レン殿!一体何があったのだ?」「キラさん!一体どうやってここまで?」

今回はいかがでしたか?次回も楽しみに!

次回

鬼人の里の村長の涙

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