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世界最強の大魔王が異世界転生して無双する  作者: リン
〜国家機密の依頼編〜
26/34

金色の魔眼

前回

レオが寝坊。

到着予定がずれて遅刻!?

レン魔術で解決。

レンの魔眼。

「そうなんだ。私の魔眼は、貴重なんだね。初めて知ったよ。」「え?自分の魔眼の事を知らなかったんですか?」「まぁ、別に興味なかったしね。それに、便利だったらそういうの気にしないでしょ?」「そういう事じゃないんですが......。」「それより、みんなはどうするの?私は金色の魔眼の事を知りたいから、誰でも良いから戻ってきて欲しいんだけど。」「レン様は、変なところで冷たいんですね。」「私はそんなに冷たくはないと思うんだけど。それに、私の得意魔術は闇魔術を混合した魔術だよ?後は無詠唱で発動する事かな?」「私はそういう事を聞いたのではないんですが......。」「は!い、一瞬、固まっていたような....?」「それより、レオの魔眼の色が金色だったけど、アレはどのくらい珍しいの?」「知らなかったのに固まっていたのかよ!」「だって、綺麗な金色で魅入っちゃて。」「それに、何か威圧みたいな感じがしたな。何だったんだアレは?」「確か金色の魔眼は、大魔王の素質がある人が持っているので、特に恐れられている魔眼なんです。」「そのかわり、滅多に出ない貴重な魔眼なんだっけ?」「はい。その通りです。」「でも、レオが大魔王の素質って。ぷっ、なんか分かるというか納得がいくな。」「確かに〜。大魔王の素質があるから、強いのかもしれませんね〜。

案外、前世が本当に大魔王だったりして〜?......なんちゃって〜。」「「は、はぁ?」」「ま、まさか。何を言っているんだい?わ、私が、だ、大魔王!?そ、そんな訳ないだろう?ほ、本当に君たちは、おかしな事しか言わないんだね。」「そ、そうですよ。レ、レン様があんな冷酷で非道で外道な大魔王な訳ないじゃないですか!」「何であんなに、慌てているんだ?」

「ちょ、ちょと待ってください。今、グレイ先輩レオの事をレン様って言っていませんでしたか!?」 

「確かに、そんな事言っていたな。どういう事だ?レンとは誰の事だ?誰かオレに説明しろ!」「あそこにいる王子は放っておくとして、お前たちは気づいていなかったのか?」「え?逆にコウは気づいていたの?」「え?魔力の質で分かるだろ?え?ていうか、俺はあの王子からレンの存在を気づかせない為にみんな気づいてないふりをしているのかと思っていたんだが?」「え?そうだったの?全然気づかなかった。」

「確かに、レオにしては口調が柔らかかったですね。もしかして、レオの演技をしていたんですか?」

「え?そうだよ?私の演技上手だったでしょ?」

「え?あれが上手と思っていたのか?」「どうみても下手だったでしょう〜?」「え?だってみんな何も言わないから、気づいてないと思ったんだけど.....。僕の演技は下手なのかな?」「い、いえ、そんな事はないと思いますよ。」「うぅ、レオの真似は出来ないよ。どうせ僕は何も出来ない役立たずな配下だよ!」

「そ、そこまでは、言ってないぞ!」「そ、そうだよ。レンさんも元気出してくださいよ?レンさんだって、得意な事の一つや二つはあるんじゃない?」「僕の得意な事?......魔術なら得意だよ。闇魔術を混合した魔術と無詠唱魔術が得意だよ。」「え?俺より出来んじゃん。あ、あんな奴に負けるなんて。」「ちょ、ちょっと待ってください。魔術を使えるんですか!?」「だって、僕魔族だから。」「「え〜!」」

「はぁ?魔族?あの伝説上の!?本当に実在したのか!」「では、メラスキアさんも魔族何ですか?」

「まぁ、そうだね。メアは、よく鬼人族に間違えられてたけどちゃんと純粋な魔族の血が流れているよ。」

「そ、そうだんだ。メラスキアさんって、意外に凄い魔族だったんだ。」「いまだに信じられねぇ。あのヤバそうな奴とレンが魔族.....。じゃあ、俺より強いじゃねぇか!」「まぁ、そういう事になるね。......ふふふ、お仕事の時間だね。」「え?なんか急に雰囲気が変わったな。」「え〜と、お仕事の時間ってどういう事?」「う〜ん、簡単に言えば護衛任務の時間が来たって事だよ。」「え?ということは、敵!?」「ちょっと違うかな?だって、人じゃないし。」「え?じゃあ魔物がきたの!?」「惜しいね。ドラゴンの亜種だよ。」「全然違うじゃねぇか!」「でも、ドラゴンの亜種って、魔人族と同じくらいの強さでしょ?だから、一緒だよ。」「え?ドラゴンの亜種ってそんな弱かったけ?」「いえ、魔人族よりは強いと言われているはずてすが......?」「だって、どっちとも僕の片手の魔術で吹き飛んじゃうくらい弱いんだもん。」

「は?ドラゴンの亜種が片手で?一発?」「しかも、魔人族とドラゴンの亜種が弱い?それは、あり得ないですが.....。」「レンさんたちから見るとそう見えちゃうのは仕方ないなって思っちゃうくらい強いからね。レンさんたちは。」「よし。じゃあ、本当に僕がドラゴンの亜種を片手で倒せるか実験しようか!」

「え?こ、ここら辺の被害は、どうなさるおつもりで?」「グレイの魔術で何とかならないのかい?」

「私には、そこまでの魔力はありませんよ。」「へぇ、そうなんだ。僕は魔力が尽きた事はないから、その感覚は分からないかな。」「はぁ?魔力が尽きた事がないのかよ!?」「魔力無限って言う特異体質だよ。まぁ、今は半分も力が出せないんだけどね。」

「どうしてですか?」「ふふふ、レオンにほとんど力を持っていかれちゃったからなんだ。」「そ、それは、大丈夫なんですか?」「うん。大丈夫だよ。どうせ、僕の方が強いし何となるよ。」「そんなに呑気で良いんですか?」「構わないから呑気なんだよ。う〜ん、今の僕じゃあ力が出せないから魔王形態になるけど構わないよね、グレイ?」「......レン様の望むままにすればよろしいかと。」「そ。じゃあ、遠慮なくそうさせてもらうよ。......第一魔王形態 限定解除。」

「ふふふ、この姿は久しぶりだね。」「な!あの姿は......!......黒い長い髪に真っ赤な瞳.....。まるで、魔王じゃねぇか!」「何を言っているんですか!魔族はそういう姿という伝承があるじゃないですか!......ですが、コウの言う通り本当に魔王見たいな姿ですね。伝承を知らなければ俺も魔王と疑っていた所でした。」「でも、なんかあの姿見た事ある気がするな〜。何処だったかな?」「ふふふ、それじゃあ、初めようか。戦争の時間だ!さぁ、来るといいよ。ドラゴンの亜種よ。この私が倒してあげるよ!」「グルルル、グアアアア。ガルルルルル。」「何だ君喋れないんだ。何か急に興味無くしちゃったよ。じゃあ、早く死んでよ。私は興味のない奴はどうでもいいんだよ。だから、私の為にも死んでもらうよ。ドラゴンの亜種よ。第五階帝混合魔術 黒炎獄(ブラック・プリズン)......永遠に眠るといいよ。」「お、終わったのでしょうか?」「うん。終わったよ。それじゃあ、鬼人の里というか交渉する鬼人族の家に行こうか。」「はい。」「うん。」「分かりました。」「了解です〜。」「了解。」「分かっている。」

今回はいかがでしたか?次回も楽しみに!

次回

鬼人の家

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