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世界最強の大魔王が異世界転生して無双する  作者: リン
〜国家機密の依頼編〜
24/34

シルバース・アイスノウ

前回

手紙で王城に招待、

シルバース殿下の噂。

シルバース殿下に謁見。

シルバース殿下の国家機密の依頼。

「ところで、その国家機密の話しって僕たちが聞いても良い話しなの?....ですか?」「ははは、普通に話しても構わないぞ?」「え?でも.....。」「逆に変な話し方になっていて実に愉快だぞ?」「そ、そんなに変な話し方だったかな?」「ふふふ、わた、んっ俺はそっちの方が面白いと思うぞ?」「なっ、レオ酷い。気づいていたなら言ってくれれば良かったのに!」「ふふふ、面白くてつい。」「ま、まさか、そんなに変な喋り方をしていたなんて....。」「おいおい、レオがアキラをからかうから、アキラがまに受けてるぞ?」

「まぁ、アキラは純粋ですし。仕方ないのでは?」

「そういう問題なのか?」「ところで、君たちは依頼人をほったらかしにして、呑気に話しをしているとはいいご身分だな?」「あ!すみません殿下。殿下の存在を忘れていました。」「なっ、この俺オレの存在を忘れていただと!?貴様、その首を刎ねられたいのか!」「殿下こそ、私に首を刎ねられたいのかな?....アキラを傷つけるなら、依頼の件は無かった事にさせていただくけど......どうするのかな、殿下?」「なるほど、今の状況は確かにオレが不利のようだな。それに、さっきのはただのジョークだ。間に受けるな。」「いくら冗談だったとしても、次からはあなたの首を刎ねますからね。そこらへんは、分かってていただけると助かりますよ。あなたの命の為にもね?」「な、なんかレオ怖くないか?」「そ、そうですね。背中がゾッとしました。それに、心臓が潰れそうな程の殺気でした。」「あれは殺気でもありますが〜、殺気と魔力を合わせた圧ですよ〜?」「な!なんで、あなたがここに!?」「何を言ってるんですか〜?私もあなたたちのパーティだから来てあげたんじゃないですか〜。本当にグレイ君は失礼ですね〜。」「それさお互い様なのでは?ブルーさん?」「そうでしたね〜、グレイ君?」「くっ、わかった。さすがのオレも君なはかた勝てそうにない。それにしても、君は魔法使いでは無かったのか?殺気を感じた気がするんだが?」

「ふふふ、さぁ?どうでしょうね。ですが、私が言える事は、()()()()()()()()()()()()()()()()()って事だよ?」「そんなに、練習を積んだのか!凄いな。」「そんなわけないじゃはいですか。さすがに、無理ですよ。私は長続きしませんからね。」「じゃあ、どうやってしたんだ?」「簡単ですよ。見よう見まねです。」「「「はぁ〜!?」」」 

「そ、そのような事が出来るのか!」「ふふふ、出来ますよ。例えば......ブルー、君の技をやってみてくれないかな?」「え、え〜と、構いませんが〜。何の技をやればいいんですか〜?」「何でも構わないよ?」

「ブルー、奥義を使え!レオをぎゃふんと言わせるチャンスだぞ?」「え?私はレオ君に恨みはないんですけど〜?まぁ、でも難しい程面白さもありますし良いですよ〜。それじゃあ、行きますよ〜?」「いつでも良いよ。」「ふぅ〜、蒼神単刀流奥義 蒼神龍王の吹雪」「さ、寒っ。何でた?これ剣技だよな?魔法や魔術じゃないんだよな?」「はい〜。そうですよ〜。それじゃあ〜、レオ君もやってみましょ〜う!」「ふふふ、訛ってないと良いんだけどね。.....レオお願いね。」「何か言いましたか?」「いや、大丈夫だ。始めてくれ。」「!.....分かりました。いつでも良いですよ。()()()()|。」「さすがたな。グレイ。......蒼神単刀流 蒼神龍王の吹雪

......こんなもんかな。で、どうだったかな?私の剣技は。」「さ、寒っ!」「こ、これはブルーさんより寒いのでは?」「レオ、凄い!ブルーさんより、完璧に出来るなんて!しかも、始めてみた奥義を本当に見よう見まねで出来るなんて本当に凄い!」「そういえば、レオの流派は何なのですか?」「ふふふ、私の流派.....か。最近は使ってないね。」「何故ですか?」

「う〜ん、簡単に言えば、私の一番嫌いで一番好きな流派だからかな?」「は?それは矛盾してるだろ。」

「ふふふ、そうだね。でも、君たちもいつか分かるよ?」「え?」「大切な人を守る為に極めた剣技だったのに、その大切な人を守れなかった剣技なんだ。」

「え?レオ.....?」「ふふふ、何でもないよ。例えばの話だから気にしなくていいよ。」「う、うん。分かった。」その時、僕は......僕たちは、何も言えなかった。みんな、なんとなく気づいていたんだと思う。これ以上レオの心に踏み込んだら行けないという事を。それに、気づいてしまったから僕たちは言えなかったんだ。そう、何も言えなかった。僕は......僕たちはその事を後でどれだけ悔やんだかも。今の僕に知るよしはなかったんだ。



それから、30分後 「みなさまどうか明日から一ヶ月間殿下をよろしくお願いします。」「はい。分かりました。」「それから、みなさまありがとうございました。」「いえ、こちらこそ依頼を貰えて助かりました。最近は、依頼が少なくて困っていた所だったので。」「そう言ってもらえると助かりますそれでは、お気をつけて。」「はい。今日は本当にありがとうございました。」「ありがとうございました〜。」「それじゃあ、帰るか。」「そうだね。」「それにしても、殿下が作戦の内容を決めてないと聞いた時は驚きましたよ。」「だよな〜。俺はてっきり、作戦の内容を話して早く帰れると思ってたのによ〜。」「でも、一番の驚きは殿下が作戦の内容を何も考えて無かった事じゃない?」「そうですね。」「だけど、アレでも使えているし良いんじゃないかな?」「まぁ、レオが言うなら大丈夫なんだろうけどね。」「それじゃあ、私はこっちの方向なので失礼しますね〜。」「ちゃんと教師の仕事もやるんですよ、先生?」「分かってますよ〜だ。グレイ君は相変わらず失礼ですね〜。」

「結局、先生は帰る時もグレイ先輩と喧嘩しながら帰って行ったね。」「いつもの事だけどな。」「本当に教師と生徒なんだよな?」「疑いたくなる程そういう感じには見えませんからね。グレイ先輩の先生の接し方は異常すぎますし。」「そんじゃあ、また明日朝にここに集合な?じゃあな〜。」「バイバ〜イ。コウは眠たそうに帰って行ったね。」「そうですね。それでは、俺たちも明日に備えて早く帰りましょう、アキラ。」「うん。そうだね。それじゃあね、レオ。」

「あぁ、また明日にね。」「魔王様、私はやる事があるので先に帰らせて頂きますね。」「ふふふ、やっぱり気づいていたね。それから、私に言わなくても勝手に帰ってくれても良いんだよ?」「そういう訳には行きませんから。それでは、もう時間なので行きますね。くれぐれも寄り道しないように帰ってくださいね。」「分かっているよ。ほら、早く行かないと間に合わなくなるよ?その用事のある時間に。」「はぁ、分かりました。それでは、また明日お待ちしております。」「.......相変わらずグレイの頭は硬いね。.........それにしても、ふふふ、変わったのは私だけでは無かったようだね、グレイ。.....いや、私はあの時〇〇を失ってから、変わってはいないね。ふぅ〜、早く、レオに思い出して欲しいと言うのは無理な願望って分かっているのに。でも、早くしないと〇〇を他の男に取られちゃうよ。だから、早く思い出してね。レオ。その為には、まずレオンを倒さないとね。そして、私の力を返しもらわないと。ふふふ、大魔王レンはレオンより、強くて恐ろしいと言う事を教えてあげないとね。待っていてね。()()()()()()()()()()()()()()なんだからね。」

今回はいかがでしたか?次回もお楽しみに!

次回

レンの魔眼

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