魔法適正
前回
大魔王が異世界転生。
勇者アキラと再会。
魔法のお勉強をしよう!
「魔法のお勉強を受けに行こう!」「え?」「あっ、レオは知らないんだったね。今日は、魔法学園の教師が送られてくるんだ。確か理由は、才能がある子たちを迎え入れて勇者学園に勝つため、だったかな?まぁ、そんな感じで僕は魔法に興味があるから、一緒に行こう?」ふむ、困ったな。さすがに、まずい。この世界の魔法は、知らないが俺は確実に上位の方だ。こんなところで、目立ったら前世と同じ結末になってしまう。だが、アキラの誘いを断るのはな。まぁ、答えは決まってるんだがな。「行きましょうか。アキラも心配ですし。」「え?それってどういう意味?」「さあ?どういう意味でしょうね?それでは、行きましょう。お母さん行ってきますね。」「あっ、ちょっと待ってよ。リアさん僕も行って来ますね。後、お母さんにも伝えといてください。」「うん、わかったわ。それじゃあ気をつけてね。行ってらっしゃい。」
「あ、あった。もう、人だかりができてるよ。早く行こうレオ。」「分かりましたから、引っ張らないでください。こけますので。」「みんな集まったかな?それじゃあ、これから魔法の勉強をしましょうか。まず、みんなは、魔法についてどこまで知ってる?」
「え〜と。確かくうきちゅうにある魔素をつかって、魔法をつくってるんだっけ?」「正解だよ。よく分かったね。」「えへへ。」「じゃあ、実際にお手本をみせようかな。みんな見ててね。風よ吹き荒れろ ウィンターカット とまぁこんな感じで魔法は発動するんだ。まぁ、ここら辺はいっか。みんな魔法を使いたいかな?」「使いた〜い。」「それじゃあ、やってみようか....とはいかなくてね。まずは、自分の魔法適正を調べるんだ。えと、調べかたはねこの水晶にてを当てて色がでたら魔法の適正がわかるんだ。まぁ、実際にやってみたほうがいいかな?じゃあ、まずはお手本を見て、それからみんなの魔法適正をみようか。じゃあ、いくよ。」「わぁ〜。緑と青がある。」「そうなんだ。これが私の魔法適正の色だよ。ちなみに、魔法は火、水、地、風、光、闇、無、雷、氷があるよ。それじゃあ、みんなやってみようか。」「レオは、いついく?」「僕は、アキラの後でいいですよ?」「そっか。じゃあ一緒に行こう?」「かまいませんよ。」
「じゃあ次の子。」「アキラ行ってらっしゃい。」
「わかった。えと、アキラです。よろしくお願いします。」「うん。よろしくね。それじゃあ、水晶に手を置いてね。」「確かアキラの前世の適正は、火と光だな。今回は、どうなるかな。」「おっ、どうやら君の適正は、火と光だね。光属性は、珍しいね。頑張って魔法を使えるようになろうね。」「はい。ありがとうございました。」「じゃあ、次の子どうぞ。」俺の番か。魔力をおさえねば。「はじめまして、レオと言います。よろしくお願いします。」「君は、礼儀正しいのね。うん、よろしくね。じゃあ、水晶に手を置いてね。」「はい。」「え〜と、君の適正はうわっ何これ眩しい。どういうこと!?」「わぁ〜。あのお兄ちゃんきらきら光ってるよ。眩しい〜。虹さんみたいだね。」「って動揺してる場合じゃなくて、え〜と君の適正は、火に水、地、風、光、闇、無、雷、氷にえっ、むらさき?うそっ、しかも、どの属性も同じくらい輝いてる。どういう事!?」「あの〜。大丈夫ですか?」「はっ、ごめんね。ちょっとびっくりしちゃって。大丈夫だから、気にしないで。それから、水晶には、手を離していいよ。」「そうですか。ありがとうございました。」しまったな。やりすぎた。なんとか、魔力は抑えれたがあの水晶だと、普通に触っただけで、壊れそうだから気をつけたつもりだったんだが。まさか、あれほどになっているとは。困ったな。まぁ、過ぎた事を悩んでいたってしょうがないか。
「レオ〜。すごいね。水晶が虹みたいに色とりどりだったよ。しかも、輝きすぎて眩しかったし。レオは、やっぱりすごいね。」「いえ。そんな事は、ありませんよ。アキラだって、希少な光属性を持っていたではないですか。」「でも、レオと比べちゃうと、僕は、まだまだだよ。」まぁ、確かに俺と比べちゃダメだな。なんにせよ、アキラの適正も分かったしいいか。「それじゃあ、僕は、こっちだから。またね、レオ。」「はい。また明日会いましょう、アキラ。」
やりたい事ができてしまったな。だが、まずは母さんに許可を得ねばな。よし、頑張ってきいてみるか。
「お母さん、ただいま帰りました。後、お話があるんですが、今いいですか?」「いいわよ。どうしたの?」「実は、僕魔法学園にいってみたいんですが、いいでしょうか?」「あら、そうなのね。なら、ちょうど良かったわ。実は、アキラくんのお母さんから、王都に一緒に来ないかと誘われていたから、迷っていたところなんだけど。よかったわ。それじゃあ、一緒にいきましょうか。王都に。といっても、レオは、まだ6歳だから後、7年後まで、家に居なきゃ行けないんだけどね。だから、その間にお母さんが魔法について教えてあげるわ。お母さんも、若い頃はそこに通っていたから、たくさん教えてあげられるわ。だから、少なからず期待していて。」「はい。すっごく期待してます。」「まぁ、レオったら。そんなに期待しちゃったら、お母さんがプレッシャーで死んでしまうわ。」「その時は、僕が魔法でお母さんを蘇生させますので、ご安心を。」「まぁ、レオも冗談を言うのね。」冗談じゃないんだけどな。俺が開発したオリジナル魔法にあるんだがな。まぁ、前世にも蘇生魔法は出来ないが常識だったからな。それに、オリジナル魔法もつけれるやつは俺だけだったし。前世の俺は無駄に才能があったんだな。まぁ、そのおかげで世界をも破滅させられる程の力を手に入れたんだがな。あの時の俺は、何もかもに絶望してたな。そのせいで、配下達も世界の敵になってしまった。俺は、自分の事だけで、精一杯だったな。世界が憎くて壊したいほどに、破滅させたい程に。だから、俺は大魔王になった。っと無駄話しはここまでだ。今からいそがしくなるからな。魔法学園に行くためにな。
今回は、いかがでしたか。魔法の説明が難しかったですが、なんとかかけれました。みなさんも魔法は憧れますか?みなさんだったら、どんな魔法が使いたいですか?ぜひ、コメント欄に書いて教えてください。
次回
王都出発そして、魔法学園に入学。




