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否定するな

作者: 人間詩人

小説家になろうで

書いていると必ず否定の感想を書き込まれてしまう

否定するなと言いたい

別にコンテストを行っている訳ではないし

審査員がプロ作家でも、無いだろうし

否定するのは本来は、本人であり

他人が否定する権利など無いと感じる

だとしたら書き込む見本を

教えてくれよ

それならば勉強になるから

何も示さずに否定だけするのは許し難いものだ

なろうでの作者は、みな真剣に書いていると思うから

より否定することは

許し難い

だいたい本人とは、別人物であるのだから

同じ思考になる訳が無い

どうしても否定したいのなら

文面で否定する文章を

ちゃんと書けよと言いたい

物書きには個性やクセが

あるから一概には否定は

難しいと感じるのだ

その文章の個性が、面白みを作り出す材料と成りうる

ことが大切であると思う

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― 新着の感想 ―
[一言] 作者様のお気持ち非常によく分かります。 料理に例えるとよく分かりますが、お店で会計の時に「このお店は、私の口に会いませんでしたとシェフにお伝えください」なんて言う人いたらドン引きしますよね…
[一言]  小説を料理と考えるとわかりやすいです。  「おいしくない」という権利は、食べる側にありますから。  それに対し、料理人も「お口に合わないようで残念です(あなたの舌に合わせて作ったわけではな…
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