表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

ざきノ台本

闇ヲ生キル者タチ。女性バージョン

掲載日:2026/01/28

〇台本利用規約的な〇


〇お願い

自作発言はおやめください。

まぁないと思いますが念のため笑笑


〇強制ではないお願い

単純に皆様の演技を拝聴したいので、可能であれば配信のURLをいただけたら嬉しいです✨


後、宣伝にもなるのでどこかに

「#ざきノ台本」or「@Wg7uKOSDyrQKnhF」

を記載していただきたいですm(__)m✨


※アドリブ大歓迎

ただ、相手が困惑しない程度に。

セリフも言いやすい言い回しで大丈夫です。


※性別に関して

台本では男性×男性 女性×女性

となっており、性別によってセリフもやや違いますが流れは同じです

なので男性×女性 女性×男性 様々な形でやっていただければと思いますm(__)m


男性バージョンはこちら↓

https://ncode.syosetu.com/n0841ls/


声劇台本置き場はこちら↓

https://taltal3014.lsv.jp/web-app/?sid=6848


〇ボイスドラマ化したものはこちら↓(男性バージョン)

https://stand.fm/episodes/676075f7ea1bc39cbf4a3738

〇登場数

2人

兼ね役なし


☆物語

議員である内田は、民衆から多大な支持を得ている政治家、鈴木ケンジを消すため、執行人Xに暗殺依頼をする。


〇キャラクター

内田 典子【うちだ のりこ】 女性 40代

既得権益にしがみついている議員。

自己中心で利己的、どんな犠牲を払ってでも自身の地位を守り抜くことを考えている。

人間関係は「取引」としか見ておらず、邪魔になるうようであれば容赦なく切り捨てる冷酷さを持つ。


コードネーム:X 女性 年齢不詳

冷徹で無慈悲な「死の執行人」

ただ依頼を達成することのみを考え、過去も未来も捨てた人物。

彼女にとっては「愛」や「絆」といった概念は無意味であり、すべては「依頼の遂行」という合理的な考えによって成り立っている。


ーー下記台本ーー

※皆が寝静まっている深夜1:00

内田はプライベートプールで酒をたしなんでいたところ、暗闇からXが現れた。


X

「アンタが、私に依頼を出した内田?」


内田

「はい…。お待ちしておりました。

アナタがかの有名な「死の執行人」コードネーム:Xですね…。

噂は聞いています。アナタに命を狙われたら最後…誰であろうと逃れることはできないと。

そんな噂がたっているから、どれだけ粗暴な人かと思いましたが…

意外と品があって安心しました。そのフルフェイスの仮面さえなければなお良かったのだけれど。」


X

「………。」


内田

「席は用意してあります、遠慮はいりませんよ。どうぞおかけになって。」


X

「私は仕事をしに来たの。

アンタと親睦を深める気は毛頭ないわ。」


内田

「ふふ、つれない人ですね。まぁいいでしょう。

……(酒を飲む演技)

…このゴミ虫を、始末してください。(写真と資料を渡す)」


※Xは写真と資料を手にとり、目を通す。


X

「…鈴木ケンジ。

私も知っている。民衆からの人気も高くて、支持率もアンタと同等。

次の選挙では十中八九、この人が選ばれるでしょうね。」


内田

「おっしゃる通り……そこが問題なのです。

彼は純粋な正義感と、弱者やマイノリティにも手を差し伸べる包容力。

そして、他の政治家とは違い、私利私欲に走ることを嫌い「真の政治家は民のためにあるべき」と、この前の演説で民衆の心を完全に鷲掴みにした。

その真っ直ぐな姿勢から「民衆のための政治家」と呼ばれ、支持率はあろうことか、ワタクシと同等になってしまいました。

彼が議員に選ばれてしまったら、ワタクシたち既存の議員の地位は怪しくなる。

……だから、彼には消えてもらわなきゃいけないのです。」


X

「…選挙も近いのに、今彼を抹殺すれば、世間が騒ぐのは目に見えている。

対策はしているの?」


内田

「心配無用です。

民衆は、口では正義を求めていても、危険を感じれば自分の命を優先する軟弱な連中なのですから。

いざとなればアナタみたいな専門家を雇い、秘密裏に脅すだけです。」


X

「まるで恐怖政治のようね。

なんでアンタの支持率が高いのか理解できない。」


内田

「表向きでワタクシは、良い人を演じておりますからね。

今ではネットワークが盛んで、少しでも民衆を小バカにしたり煽ったりでもすれば、瞬く間に発言を拡散され大炎上…。支持率が大きく下がってしまいます。

だからかわりに弱小の議員を買収し、悪役を演じてもらっているのですよ。

今の議員は私利私欲にまみれた豚ですから、エサを巻けば喜んで食いついてくれます。

民衆に……ワタクシの本性はバレていません。」


X

「……アンタ、いい死に方はしないね。」


内田

「……(酒を飲む演技)

それはさておき…公共機関を買収し、彼が一人になるタイミングを調べておきました。

アナタの仕事の役に立つでしょう。(資料を渡す)」


X

「………それは私の仕事の内に含まれているはずだけど…。

…私を信用してないの?」


内田

「うふふ、ワタクシは誰も信用しません。だからこそ今の地位があるのです…。

人間関係というのは所詮、ビジネス関係でなりたっている。

アナタも…同じでしょう?」


X

「……それで、報酬は?」


内田

「(酒を飲む)

アナタの腕に見合う額は用意しています。

希望の額を言ってください。」


X

「2000。

手付金として半分、残りは完了後に。」


内田

「強気な金額ですね。ワタクシの地位を守れるなら安いものです。

どうぞ受け取ってください。(カバンを渡す)」


※内田は1000万円が入ったカバンを取り出し、Xに見せる。

Xは札束を確認し、カバンを締める。


X

「一つ、警告しておくわ……。」


内田

「なんでしょう?」


X

「今後私の仕事に関わったり、口出しすることは絶対に許さない。

どう執行するかは…私が決める。」


内田

「……彼をどう始末するかに興味はないです。好きにしてください。

……ただ、これは失敗が許されない…。万が一失敗すれば……。アナタは地獄を見ることになりますよ?」


X

「……それは脅しのつもり?

安心して私に失敗はない。だからこそ、残りの半分は必ずもらい受ける。

…アンタこそ大丈夫?もし報酬を踏み倒したりでもしたら…地獄を見ることになるけど。」


内田

「……。(睨む)」


X

「……。(睨む)」


※内田とXは、お互いに睨み合う。


内田

「……今の発言は聞き逃してあげましょう。

どうせこれが終わったら、ワタクシたちは赤の他人です……。

……所詮は、ビジネス関係ですからね。」


X

「……そうね。」


内田

「(酒を飲む)

執行人…今一度命じます……。必ず、必ず、あの男をこの世から消してください…。いいですね?」


X

「……アンタは、何が何でも「正義の味方」を消したいのね。」


内田

「当たり前です。あの男がいる限り、ワタクシの地位は安泰ではなくなります。

あの男には……なんとしても消えてもらわねば。」


X

「………じゃ、残りの報酬の受け渡し方法と場所を決めておきましょう。」


内田

「受け渡しの手筈は依頼完了後にこちらから連絡をします。……アナタは、依頼を完遂することだけを考えてください。」


X

「……さっきも言ったけど、もし踏み倒しでもしたら…------」


内田

「わかっています(遮るように)

ワタクシはいくつものパイプがあるので、お金の心配は無用です。

……交渉成立ですか?」


X

「……いいわ。」


内田

「……では早々に立ち去ってください。

ワタクシは見ての通り英気を養っているのです…今だけは体を休めたいの。」


X

「あっそ…。」


※Xは闇に消えていくように立ち去る。


ーー続く?ーー

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ