表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
15/20

人それぞれ

神の加護、聞いた時からステータスを授けるだろうと思いならばスキルもと思っていたのだが……。


「あぁ!……気持ちよかったぁ!!」


イザヨイシャイニングはステータスのスキル欄以外を見ようとしたが、背後で悪魔が覚醒した。


それに続くように剛田と坂田も目覚める。

そして、サラベルの言葉によりステータスボードに触れる。


「スキル…下僕召喚?何かしらこれ……もしかしてあんな子やそんな子を!?」

「原付マスター……」

「全魔法か……」


ショウヤのスキルは奴にぴったりなものだろう。これで奴からの脅威から解放されるか?


剛田は原付に乗りながら神の加護を受けたためその様なスキルを授かったのだろう。


坂田はあれだ。取り敢えず、凄いんじゃないかな?


我のスキルは身体強化だぞ?

まあ、神は我れには加護は必要ないと考えたのか?



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ